最近、体調が気になったので、病院で診察を受けることに。

症状をみてもらうと、ヘルペスでは？という話。

血液検査をしてもらう関係上、すぐに結果はでませんでしたがしばらくは、スローペースで仕事をこなすことになりそうです。

幸い、軽症ではありそうなものの油断すると怖いので、しばらくは無理は出来そうにありません。

明日は出張ですので、今日はこのあたりにて

体には気をつけましょう

最近、いろいろな業種の方と仕事をするようになって、共通して言えることが、「書類」が多いということ。

これは、善し悪しかなと思うことがしばしばあります。

私にとって、書類書きほど、嫌いな仕事はありません。

かといって「書類申請」が無い仕事といえば、一言に言えない面もあるため、なおさら頭の痛いことにもなります。

さて、電話で「注文指示」がたくさん飛んできても、私自身、シングルタスク（死語ですね）で動く為か、複数の仕事をこなすことは早々できたものじゃありません。

そんなところで最近始めたのは、オーダリスト方式によるやり方。

一通り書類をまとめて、何をしたいのかを書き込み、相互チェックにる方式で一気に修正箇所を洗い出す方式です。

大規模なプロジェクトではまだ細かい仕様がありますが、うちのような小規模なところはその程度でも十分です。

修正箇所を箇条書きにして、作業が完了したら、日付と完了印を押してリストを保管。

この手法により、従来より電話の時間や作業の時間も大幅に軽減され、業務効率の一助に貢献しています。

今までが、場当たりで仕事をこなしていたのですが、今後は「業務目標」と「進捗」をきっちり管理しなくては、いつまでも同じ仕事を延々と続けることになってしまい、終わらなくなることも多いように思えます。

そんなわけで、時は時であるため、効率のよい仕事に励もうと思う今日この頃です。

ADSLモデムがダウンする

ダウンしたのはなんと２カ所

それも、ほぼ同一エリア内

・・・ＮＴＴは、偶然では？というが、果たしてそうだろうか？

不思議でならない。

何事も無いことを願うが

自分がよく忘れるので、備忘録として・・・

携帯電話は機種によって、エンコードが勝手に変わることがあります。

データファイルはeucなどで作っていても、自動的にsjisに変わることが多く、たまにこういう作業をするととたんに忘れてしまいます。

そんなわけで、今から使える文字化け対策

//携帯対応マルチコンバートプロトコル（文字コードはEUC-JPとします）
$enc = mb_detect_encoding("日本語",'auto');
mb_convert_variables($enc,'auto',$_POST);

最初の$encは、プログラム内部で本来処理されるべき文字コード（EUC-JP）

2行目のプログラムにより、文字コードを正しい文字コードに直す際必要になる命令です。

あら「簡単」と思われたことでしょう。

本当簡単なことですが、結論を出すまでに相当時間のかかったことでもありました。

EUC-JPでフォームメールを書いているのだから、データを引き渡すときもEUC-JPだろうというのが私の見解です。

しかし、現実は「自動変換」の問題で、処理前にチェックする必要があるのです。

パソコン版のブラウザでは、このような障害は起きないのですが、携帯電話ではどうしても起きてしまいます。

もっとよい方法があると思いますが、今のところこの方法でうまく動いてます。

ちなみに、PHP4系での動作確認ですが、PHP5でも大丈夫と思います（未確認）

では、また明日

先日から雨が降るかどうかわかんない毎日でしたが、今日は半端じゃない大雨でした。

こんな日に、電話が鳴らず

壊れてないか？と不安になりつつも、おそるおそる使う私。

つい先日まで、会社からのメールを転送してました。

しかし、大多数がDMということがわかり、必要性を感じなくなり、結局全部はずしたら

ほとんどメールが届かなくなりました。

届いて１〜２通程度です。

いかに、日頃、メールを使ってないかということがバレバレです。

以前は、メールの着信音で起こされることもしばしばでしたが、近頃は電池切れでアラームが鳴ることが増えてました（汗）


パソコンメールの携帯転送は、これまでの経験から行けば、便利そうで、必要なときに役立たない

というのが正直な感想です。

そのため、一日１回のメールチェックで、十分事足りることもわかりました。

これは、今まで過剰にメールチェックをしていたことが逆に、効率を下げていたように思えたのです。

携帯に届くという妙な安心感が逆に、パソコンのメールチェックの曖昧さがでてきたのも確かです。


転送をやめた理由はこのほかにも「省エネ対策」の一環で、不必要なメールでパケット代を払うのはばかばかしいことももう一つの理由ですが。

コスト管理は口で言うほど易しくはありませんが、やはり考えたいものです。