先日から頼まれていた、クレジット決済ページが完成しました。
ゲートウェイ系は、私もそうですが、まだまだ改善の余地がありそうだなと思う反面、各社やり方が全く違うので大変勉強になります。
決済プログラムの接続サイトを作ろうと予定してますが、予定だけで進まないジレンマがあります。
正直なところ、やっかいな問題をいくつか抱えているので、近頃は自分の趣味どころじゃありません。たまには遊びに行きたいんだけど・・
週末は思い切って博多まで遊びいきたいけど、山積みの仕事を考えるとブルーになりますT_T
そんなわけで、また☆
やはり考えなくちゃいけないのだが
2008-07-08
すっかり梅雨明けになりました。
朝から暑い日々です
連日悩んでいる事があります
実は
おなかが少し出てきました。
どうやら肥満のようです。>あんまり食べてないんだけどなぁ・・食べ過ぎなんだろうと思う。
まだまだ大丈夫とおもったズボンが少し辛くなりました。
年甲斐もなく、ダイエットと思いますが、なかなか考えも及ばず、現状維持です
今度の週末は、少し大きめの服を買おうかなと思案中です。
というわけで考えなくちゃいけない話でした。
朝から暑い日々です
連日悩んでいる事があります
実は
おなかが少し出てきました。
どうやら肥満のようです。>あんまり食べてないんだけどなぁ・・食べ過ぎなんだろうと思う。
まだまだ大丈夫とおもったズボンが少し辛くなりました。
年甲斐もなく、ダイエットと思いますが、なかなか考えも及ばず、現状維持です
今度の週末は、少し大きめの服を買おうかなと思案中です。
というわけで考えなくちゃいけない話でした。
— posted by おおくす@ai2station at 11:32 pm
がっかりする話
2008-07-07
久々の月曜日
少しはのんびりできるかと思いきや、気になった事で某所へ電話をする
結果一日げんなりする
その後とある事で、口論となる。
「仕事ができない社員の機嫌取りをするのは」いかほどかと思う
そのうえ「泣けば許してくれる。誰かが守ってくれる」
一番今回の事で、わかったことは
「大企業になると、使えない社員が多くなる」原因をかいま見た。
今回の件で推測が確信に変わった。要素がやっぱりあるんだなと思った
少しはのんびりできるかと思いきや、気になった事で某所へ電話をする
結果一日げんなりする
その後とある事で、口論となる。
「仕事ができない社員の機嫌取りをするのは」いかほどかと思う
そのうえ「泣けば許してくれる。誰かが守ってくれる」
一番今回の事で、わかったことは
「大企業になると、使えない社員が多くなる」原因をかいま見た。
今回の件で推測が確信に変わった。要素がやっぱりあるんだなと思った
— posted by おおくす@ai2station at 10:05 pm
勉強嫌いな私が勉強する訳
2008-07-04
カテゴリと同じ題名ですが
今日は、かなりまじめです。
私の性格を知っている方は、ご存じと思いますが
基本的に「飽きっぽく」
それでもって「勉強が嫌い」
工作などは「不器用」
性格は「おおざっぱ」
話は「支離滅裂」
といえばきりがないほど、ダメ人間です。
そんなダメ人間が勉強しなくちゃと思う時があります。
「わからない事にぶつかったとき」本当、悔しい思いをします。
「なんで俺わかんないんだろう」って
難しい事にぶつかると、本を読みあさり、文献を調べ、いろんな人に質問をぶつける。
疑問点が沸々とわいてくる自分の気持ちを抑えきれないのです。
パソコンサポートを行っていて、「どうしてわかるの?」と尋ねられる事が多々あります。
私にとって事例のほとんどが、初めてのケースが多く、解決に向けた施策は何かといえば
すべて「消去法」で考える事です。
「**の操作は、ダメだった」でも「この方法ならできた」
じゃあどうやれば、解決するか?
勉強も「わかんないから、わかるためにはどうしたらよいか?」と消去法で考えるのです。
昔から、尋ね下手な私は、いつも独学です。
学生時代に学んだ事は「経営はバランス感覚が大事」という事と「あきらめない気持ち」の二つでした。
一番の原動力は「あいつはできるのに自分ができない」と考えているからです。
常に「おいつけ・追い越せ」と思いつつも、ライバルの背中は遠のくばかり
最近は、「自分にだってできない事があるさ」と開き直ります。
それでも「お客様のために」となれば、いつもの「自分」になるのです。
そんなわけで研鑽の日々です
今日は、かなりまじめです。
私の性格を知っている方は、ご存じと思いますが
基本的に「飽きっぽく」
それでもって「勉強が嫌い」
工作などは「不器用」
性格は「おおざっぱ」
話は「支離滅裂」
といえばきりがないほど、ダメ人間です。
そんなダメ人間が勉強しなくちゃと思う時があります。
「わからない事にぶつかったとき」本当、悔しい思いをします。
「なんで俺わかんないんだろう」って
難しい事にぶつかると、本を読みあさり、文献を調べ、いろんな人に質問をぶつける。
疑問点が沸々とわいてくる自分の気持ちを抑えきれないのです。
パソコンサポートを行っていて、「どうしてわかるの?」と尋ねられる事が多々あります。
私にとって事例のほとんどが、初めてのケースが多く、解決に向けた施策は何かといえば
すべて「消去法」で考える事です。
「**の操作は、ダメだった」でも「この方法ならできた」
じゃあどうやれば、解決するか?
勉強も「わかんないから、わかるためにはどうしたらよいか?」と消去法で考えるのです。
昔から、尋ね下手な私は、いつも独学です。
学生時代に学んだ事は「経営はバランス感覚が大事」という事と「あきらめない気持ち」の二つでした。
一番の原動力は「あいつはできるのに自分ができない」と考えているからです。
常に「おいつけ・追い越せ」と思いつつも、ライバルの背中は遠のくばかり
最近は、「自分にだってできない事があるさ」と開き直ります。
それでも「お客様のために」となれば、いつもの「自分」になるのです。
そんなわけで研鑽の日々です
— posted by おおくす@ai2station at 10:15 pm
おおくす的書類の整理方法
2008-07-03
出張の時は、寝る前に資料をカバンに入っていることを確認するのが習慣の私です。
出かけていつも、「カギ」を忘れ、「財布」を忘れ、しまいには「提案資料を忘れる」というおっちょこちょいな私です。
「忘れん坊」と事務員から冷ややかな目で見られます
さて、そんな私も事務所に戻るととにかく、郵便物やファクスなどがバンバン届いています(汗)
中身をみる余裕があるときはともかく、余力なく山積みの事もあります。
昔こんなお客さんがいました。
契約書をなくしたのでコピーをほしい
契約してから1ヶ月もたたないうちに契約書を無くすのは大丈夫か?と不安になりました。
じゃあどうして無くすか?
書類の整理方法がまずいと思うからです。
契約書は、仕事を引き受ける上でかなり重要な書類です。
私の会社では「契約書」原本を持ち帰る事は特別の事情をのぞきまずありません。
ではどういう方法で受領しているか?
簡単な事です。
原本をファクスでもらうのです。
そうすると、わざわざ複製を作る必要もありません。
届いたファクスを事務員が契約書ファイルにつづり、顧客データベースに登録します。
この情報を元に、請求書等を発行する際に使用します。
では、このお客さんがなぜ契約書を紛失したか?原因を考えると
「保管場所を決めていない」ためです。
私の会社には「重要・契約書控え」という段ボール箱があります。
保証書やクレジット契約書等はすべてこの箱に保管してます。
必要なときすぐに取り出せるため、困ることは全くありません。
本当はもっとよい方法があるのでしょうが、細かく分けすぎるといざという時に「探し出せません」
一方で、顧客間契約書は全く別の方法で行っています。
契約条件等を記載しているため、これはさすがに段ボール箱には保管しておりませんが、すぐに確認できるようにしてます。
発生の都度、面倒くさがらずにきちんと保管していれば無くす事もなかったのにと思いました。
契約書を無くした、このお客さん。その後、訳あって契約解除になりました。
私自身、他人事に思えませんでした。契約書のファクス化をはかったのはこのあたりからでした。
出かけていつも、「カギ」を忘れ、「財布」を忘れ、しまいには「提案資料を忘れる」というおっちょこちょいな私です。
「忘れん坊」と事務員から冷ややかな目で見られます
さて、そんな私も事務所に戻るととにかく、郵便物やファクスなどがバンバン届いています(汗)
中身をみる余裕があるときはともかく、余力なく山積みの事もあります。
昔こんなお客さんがいました。
契約書をなくしたのでコピーをほしい
契約してから1ヶ月もたたないうちに契約書を無くすのは大丈夫か?と不安になりました。
じゃあどうして無くすか?
書類の整理方法がまずいと思うからです。
契約書は、仕事を引き受ける上でかなり重要な書類です。
私の会社では「契約書」原本を持ち帰る事は特別の事情をのぞきまずありません。
ではどういう方法で受領しているか?
簡単な事です。
原本をファクスでもらうのです。
そうすると、わざわざ複製を作る必要もありません。
届いたファクスを事務員が契約書ファイルにつづり、顧客データベースに登録します。
この情報を元に、請求書等を発行する際に使用します。
では、このお客さんがなぜ契約書を紛失したか?原因を考えると
「保管場所を決めていない」ためです。
私の会社には「重要・契約書控え」という段ボール箱があります。
保証書やクレジット契約書等はすべてこの箱に保管してます。
必要なときすぐに取り出せるため、困ることは全くありません。
本当はもっとよい方法があるのでしょうが、細かく分けすぎるといざという時に「探し出せません」
一方で、顧客間契約書は全く別の方法で行っています。
契約条件等を記載しているため、これはさすがに段ボール箱には保管しておりませんが、すぐに確認できるようにしてます。
発生の都度、面倒くさがらずにきちんと保管していれば無くす事もなかったのにと思いました。
契約書を無くした、このお客さん。その後、訳あって契約解除になりました。
私自身、他人事に思えませんでした。契約書のファクス化をはかったのはこのあたりからでした。
— posted by おおくす@ai2station at 10:37 pm