このところの激務がたたったせいか、歯が痛い。
しばらく薬飲んでスローペース。
こないだ補綴治療したばかりだが・・・。
無理はできないことに反省。
しばらくは仕事をセーブするしかなさそうだ。
業務効率とプランニング〜名刺編
2013-05-20
業務効率を上げるには、綿密な計画が必要です。
しかしながら、どこから手をつけてよいのかわからない現実もまたあります。
業務効率とプランニングの関係性はすなわち「時間効率」をいかに高めるかにかかっているからです。
私自身ある会社でのことをきっかけに業務効率のツールを作ることにしました。
名刺一つにとってもわかる話ですが、最初の頃は印刷会社にお手軽名刺を依頼し、作っていました。
100枚1000円といった名刺は割と手軽でこれで十分でした。
しかし、ある時から名刺をパソコンで作るようになりました。
パソコンで名刺を作る様になったのは単純に「経済的理由」が大きな要因で以来10年近く作ってましたが、ある日オリジナルデザインの名刺を発注できることになって今日に至るわけです。
はてさて、名刺のサイズにも様々ですが私が最も苦手・・・いや嫌いな名刺は、多面折りタイプ。
名刺は基本的にスキャンしてリストアップするのですが、多面名刺の場合はリストアップはおろか紙詰まりの原因になるためもらうのも正直ためらってしまいます。
そういう名刺に限って非常に凝っているのですが、名刺そのものでビジネスチャンスを作ろう。というのは良いことです。
多面名刺を作らないのが経済的理由では決してありません。
私も作ろうと思えばいつでもできます。
ただ、作らないのは「かっこわるい」気がしてならないためです。
名刺で大事なのは「名前」と「連絡先」、あとは「仕事内容」がわかればいいわけです。
名刺で個性を出す時代なのは確かです。
ただ、名刺に小さい文字をたくさん盛り込むのはなんだかナンセンスで
次作り替える時は、少し大きめに文字を作る等また一工夫ふた工夫といったところです。
名刺は一つのビジネスツールであり、個性でもある。
しかしながら、どこから手をつけてよいのかわからない現実もまたあります。
業務効率とプランニングの関係性はすなわち「時間効率」をいかに高めるかにかかっているからです。
私自身ある会社でのことをきっかけに業務効率のツールを作ることにしました。
名刺一つにとってもわかる話ですが、最初の頃は印刷会社にお手軽名刺を依頼し、作っていました。
100枚1000円といった名刺は割と手軽でこれで十分でした。
しかし、ある時から名刺をパソコンで作るようになりました。
パソコンで名刺を作る様になったのは単純に「経済的理由」が大きな要因で以来10年近く作ってましたが、ある日オリジナルデザインの名刺を発注できることになって今日に至るわけです。
はてさて、名刺のサイズにも様々ですが私が最も苦手・・・いや嫌いな名刺は、多面折りタイプ。
名刺は基本的にスキャンしてリストアップするのですが、多面名刺の場合はリストアップはおろか紙詰まりの原因になるためもらうのも正直ためらってしまいます。
そういう名刺に限って非常に凝っているのですが、名刺そのものでビジネスチャンスを作ろう。というのは良いことです。
多面名刺を作らないのが経済的理由では決してありません。
私も作ろうと思えばいつでもできます。
ただ、作らないのは「かっこわるい」気がしてならないためです。
名刺で大事なのは「名前」と「連絡先」、あとは「仕事内容」がわかればいいわけです。
名刺で個性を出す時代なのは確かです。
ただ、名刺に小さい文字をたくさん盛り込むのはなんだかナンセンスで
次作り替える時は、少し大きめに文字を作る等また一工夫ふた工夫といったところです。
名刺は一つのビジネスツールであり、個性でもある。
— posted by admin at 06:39 pm TrackBack [0]
週末のパソコン作業
2013-05-17
近頃、パソコン作業が結構お疲れ気味で画面みるのもうんざりな毎日です。
遠因となっていることが、連日の書類作成が中心で、エクセルやワードの書類を相当数片付けるとそれだけで結構しんどいのは言うまでも無く、働き過ぎ?と言われそうで少しがっかりします。
好きで働くとは若干違い、空いた時間で少しずつ片付ける「ちょっと作業型」な私は、「まとめて作業」とかがあんまりできない故、ちょっと作業してちょっとする。という状況は如何せんよいことでありません。
私は日頃からパソコンを持ち歩いて仕事をするほど、熱心な奴じゃないので、現場ではノートを開いてメモをとり、スケジュールはスマホに入れつつも、ノートにも転記する。
持ち帰ってノートを読み返しパソコンで打ち込みをした後、メールを送って寝る。
意外と大事なことかもしれません。
パソコンと向き合う時間は年々減っていますが、今年は昨年に比べてかなり増えています。
このままじゃ過労と言われそうなので少し減らそうと思ってます。
たまにはパソコンも新しいものを買わなくちゃ・・・と思うんだが。
遠因となっていることが、連日の書類作成が中心で、エクセルやワードの書類を相当数片付けるとそれだけで結構しんどいのは言うまでも無く、働き過ぎ?と言われそうで少しがっかりします。
好きで働くとは若干違い、空いた時間で少しずつ片付ける「ちょっと作業型」な私は、「まとめて作業」とかがあんまりできない故、ちょっと作業してちょっとする。という状況は如何せんよいことでありません。
私は日頃からパソコンを持ち歩いて仕事をするほど、熱心な奴じゃないので、現場ではノートを開いてメモをとり、スケジュールはスマホに入れつつも、ノートにも転記する。
持ち帰ってノートを読み返しパソコンで打ち込みをした後、メールを送って寝る。
意外と大事なことかもしれません。
パソコンと向き合う時間は年々減っていますが、今年は昨年に比べてかなり増えています。
このままじゃ過労と言われそうなので少し減らそうと思ってます。
たまにはパソコンも新しいものを買わなくちゃ・・・と思うんだが。
— posted by admin at 07:36 am TrackBack [0]
パソコンソフトのラインセンス管理のあれこれ
2013-05-16
昨今、非常に気を遣うことの一つに「パソコンソフトのラインセンス」問題があります。
パソコンソフトのラインセンスの種類には大きく分けて2種類あり
*利用権を購入し無期限で利用する
*月額課金で月々数百円から数千円を払う
というパターンがあります。
私の会社における契約形態は主に前者がほとんどですが、一部の契約に限って言えば後者もあります。
利用権を購入して無期限で利用することは、かつてパソコンソフトが10万円もする時代からすれば、現在は数千円で購入できる様になりました。
私自身は、ワープロソフトや開発系ソフトといったものが中心ですが、月額課金を使うソフトの一つに期間契約型だったセキュリティソフトがあります。
月額版になる事で無期限使える様になるのは非常に便利ですが、一方支払を半永久的に行うのがよいか悪いかは迷うところです。
ライセンス管理は厳密に行う必要があります
その一つに、ライセンス認証というPC運用を確認する形態です。
不正利用を防ぐ方策ですが、全部が全部効果的とはいえません。
まだまだ改良の余地はあると思います。
やはり、月額版というものと一括払いという選択肢ができれば使うとはおもうのですが・・・。
パソコンソフトのラインセンスの種類には大きく分けて2種類あり
*利用権を購入し無期限で利用する
*月額課金で月々数百円から数千円を払う
というパターンがあります。
私の会社における契約形態は主に前者がほとんどですが、一部の契約に限って言えば後者もあります。
利用権を購入して無期限で利用することは、かつてパソコンソフトが10万円もする時代からすれば、現在は数千円で購入できる様になりました。
私自身は、ワープロソフトや開発系ソフトといったものが中心ですが、月額課金を使うソフトの一つに期間契約型だったセキュリティソフトがあります。
月額版になる事で無期限使える様になるのは非常に便利ですが、一方支払を半永久的に行うのがよいか悪いかは迷うところです。
ライセンス管理は厳密に行う必要があります
その一つに、ライセンス認証というPC運用を確認する形態です。
不正利用を防ぐ方策ですが、全部が全部効果的とはいえません。
まだまだ改良の余地はあると思います。
やはり、月額版というものと一括払いという選択肢ができれば使うとはおもうのですが・・・。
— posted by admin at 11:12 pm TrackBack [0]
PayPalの仕様変更について考える
2013-05-15
PayPal決済のシステムが6月から少し変更になるという。
その辺の理由がいまいち理解できない。
PayPalアカウントを作らないと決済ができないというのは一見便利なんだが、もう一つの考え方で行けば必要以上に個人情報を登録するという理由になるのかな。と言う印象がある。
ただ、便利な使い方をどうするかは如何せん悩ましいが、操作がどのように流れになるか少し心配がある。
PayPalのよいところは、必要以上の審査がなくともカード決済ができるのは非常に魅力的で、決済手数料の5%が安いか高いかは悩ましいところです。
EzPostPrintで利用しているお客様の傾向を見る限りでは、ほとんどがカード決済であるのは事実です。
PayPalの審査を含め、今後どのようになるかは気になりますが、国内の決済会社に比べ簡易利用にはもってこいと思います。
当面、研究の余地がありそうです。
その辺の理由がいまいち理解できない。
PayPalアカウントを作らないと決済ができないというのは一見便利なんだが、もう一つの考え方で行けば必要以上に個人情報を登録するという理由になるのかな。と言う印象がある。
ただ、便利な使い方をどうするかは如何せん悩ましいが、操作がどのように流れになるか少し心配がある。
PayPalのよいところは、必要以上の審査がなくともカード決済ができるのは非常に魅力的で、決済手数料の5%が安いか高いかは悩ましいところです。
EzPostPrintで利用しているお客様の傾向を見る限りでは、ほとんどがカード決済であるのは事実です。
PayPalの審査を含め、今後どのようになるかは気になりますが、国内の決済会社に比べ簡易利用にはもってこいと思います。
当面、研究の余地がありそうです。
— posted by admin at 03:22 pm TrackBack [0]