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なにげにホームページをみていたら

おもしろい情報を発見!!


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いいな!!と思いながらも


一番この中で、おとくなのは何か?


とみたら、どれも魅力ではないのです。


なぜならば


相場品から見て「安い」物ばかりですから


目新しく感じなくても当然だったりします。


この手の代理店手数料は3〜5万円が相場ですから

商品券が15000円としても、かなり利益が出る計算です


特にヤフーBBなどは、オプションセット申し込みによる特典が一番大きく、加入時に不必要なオプションを迫られるのはそのためです。

会社によっては、オプション申し込みをした社員に、給料の上乗せをする所もあるため、社員も必死です


近年の私は、そういう事はあまり少ない事もあり、縁がありませんが


今後も良いサービスがあれば紹介できればと思います。

— posted by おおくす@ai2station at 11:32 am   pingTrackBack [0]

よかれと思った事とそのツケについて考える

日々、私自身において降りかかる問題は一つ二つでは無く


お客さんにとって、よかれと思った事が、結果として、不信感を抱かせる事が多いものです。


日々の業務に忙殺されてしまい、手を抜いてしまうと、とたんに信用を無くしてしまう事があります。

これは、よかれと思ってやったことですが、逆に仇となる事があるのです。


特にお金が絡む話になれば、1円単位でもミスがあればその叱責は相当なものであり、クレームを出してしまえば、利益は一気に吹き飛ぶのです。


信用はお金では買えない事を常々、申し上げていますがいざ自分がそういう立場になった際にできる行動は、謝罪した上で、解決策を提案する事ではないでしょうか。


逆の立場も同時に起きた為、正直複雑な心境です。
自分においてできる事は、相手に対し、最大限の誠意を見せる事と思います

誠意を見せると言うのは、口で言う以上に簡単な事ではありません。


一度失った信用を取り返す為には、「何倍もの努力をしなければいけない」
と言う事を身をもって感じたからです。

次は同じ失敗を繰り返さない為にも、今後は注意深く対応しなければいけないと思う今日この頃です。

— posted by おおくす@ai2station at 11:26 pm   pingTrackBack [0]

事前準備と対応〜口座振替事務の内情

日々の出来事を考えた際に、事前準備を綿密に行う事が日々の業務において大事です。


月末のこの時期になると、銀行へディスクの提出に行きます。


口座振替の事務処理は、月末に確定した数字を元に、データ処理したFDと書類に印鑑を押して銀行へ提出です。


提出先が、口座開設店に限られている事もあり、片道半時間ほどかけて月2回、提出ですが

いつの間にか、当たり前の仕事になっていました。


以前は、1〜2時間の作業も最近は10分程度で書類を作成してしまう事ですが、数字を間違えないように打ち込む事が一番の仕事かもしれません。

通常は、定額引落の顧客が中心のため、引落金額の調整が不要ですが、中には「変則」で収納をおこなったり、スポット作業の為、データを作り直したりと顧客により様々です。

それでも、双方のメリットを考えた場合において、収納業務があるかないかでは、仕事の効率が大幅に変わるため、今では仕事に欠かせないサービスの一つです。


事務メリットとしてあげられる事の一つに「取り組み日」が指定できる事

収納日が決まっていれば、「入金スケジュール」のめどが立つため、口座振替や支払いの面で、便利だと言うこと

特に、個人事務所である私の所は、仕事が多い時はともかく、仕事が少ない月は、収納業務を行っている事で、ある程度の資金繰りのめどが立てられると言うメリットがあります。

ただ、本来は振込を原則としている顧客が多いなか、振替を依頼するきっかけとして「振替に伴う手数料はお客様負担なし」という特典を出すことで、より使いやすくしてもらう事を目的にしています。

中には口座振替手数料を別途徴収する会社が存在しますが、これは「振込より手数料が高い」ケースもあるため、逆に敬遠されてしまう要因となってしまいます。

もっとも最悪なパターンの一つとして、「引落金融機関の限定」を取っている会社もあります。

「郵便局限定」といったケースや「**銀行限定」とか無意味な条件を付けている会社が存在するのも事実です。


これらは、「自社の都合」を優先した結果であり、顧客サービスの面にたった事とは到底思えません。


私の会社で採用しているケースは、当初は「長崎県内の銀行限定」といった収納業務からスタートしました。

主な取引先が、県内だけだった事もあり、不便さは感じませんでしたが

年数が経つにつれ、「郵便貯金(ゆうちょ銀行)」の取扱も行うべく、ゆうちょ銀行へ打診をはかりましたが、あえなく申請は却下され、途方に暮れていた時に、「全国金融機関+ゆうちょ銀行」ができる収納方法が見つかり、現在はすべての金融機関(ゆうちょ銀行含む)の対応ができるようになりました。


口座振替を始めようとおもった本当の理由は「振込に関する信用度が低かった事」による「貸倒問題」がありました


ある会社では、3ヶ月ほど、滞納されてしまい、その上で催促してもなかなか支払いに応じてもらえなかった時代がありました。

その上で支払いは「小切手」だったため、回収時間と換金の事務コストを考えれば到底たまったものではありません。

当時は、近所の支店が払い出し口座でしたが、現在は、車で40分近くかかる所が払い出し支店となり、交換所へ回せば、数日は回収にかかる苦い経験が自分の中では一番でした。

口座振替にまつわるエピソードはこのほかにも色々ありますが

何よりも、お金に換えがたいメリットが双方にあるのではないか?と個人的に思うところです。

— posted by おおくす@ai2station at 08:30 pm   pingTrackBack [0]

梅雨の終わり?

長崎も大雨で警戒警報が発令されたりとなんだか落ち着かないものです



最近は、ホームページのブログを見ると、ほとんど「社長日記」といったページがあることに気づきます。


これが、どう影響するかは正直不明ですが


私自身、プライベートな話題はなかなか書けるほど勇気のある訳でないし、

それでもって、読んでいてあまりにもつまらないのが正直な感想です。



ホームページ上でブログをつかって更新する事の意味は

「だらだら毎日」の出来事を更新する事は良くないと思いますが


せっかく更新するなら「ちょっとは役立つ」話題が良いと思ってしまいます。




ある会社のブログで見た記事だと「ホームページビルダーは初心者が使うもの」だが、プロのスタッフは使いこなせるだろうか?

と言う下りを読んだとき


私自身は「物事は、自分が使って良し悪しを決める」事であって、人に使わせて「できるか?」なんて言う発想そのものは、やはり考え物に思えてしまいます。


私は、プロなら「どんなソフトもそつなく使いこなせて当たり前」と思っています。


もっとも、こういう考え方があります


「プロは道具を選ばない」

道具が無いとできない人間はプロで無い


と私は考えます。


ホームページを制作するにあたって、制作ツールがあると非常に便利です。

グラフィックソフトだって、多機能であるに越した事はありません。


しかし、根本にあるのは「それらソフトを使いこなす」事よりも「どう使うか」であって、「ソフト」はある物でこなせれば、十分じゃないか?

と言うのが私の持論です



ブログを更新している会社の社長の記事を読むたびに「会社の雰囲気」が伝わるものがほとんどですが

ある方が指摘していましたが「ほとんど絵日記にしか見えない」という話をしていました。

私は、インターネットでブログ更新を推進している立場を取っておりますが、その際に申し上げているのは「ホームページは、社会の公器であると」

「更新の内容は、常に社会性を考えなくてはいけない」


そう思った時に、「プライベートな事ばかり」が並ぶ会社のブログを見ると、そのせいか「興ざめ」してしまうのはそのためでしょうか・・・・


私の駄文も、お気に入りに入れて毎日見ていただいている方がいると聞いています。

そういう話を聞く度に、「顔を赤くして」しまう事が多々ありますが


たまに「参考になるから」という声を聞くとうれしい反面、「内容」をしっかり書かなくては?と思うのです。


最後に時事的な話題を一つ

長崎も、大水害が昭和57年7月23日金曜日午後5時過ぎに発生し、多数のかたが亡くなったと聞きます。

この日記をつけている、平成21年7月24日金曜日午後10時頃は、大雨で警報が解除される事無く雨が続いている始末です。

災害は突然と言います

昔の様に、情報がテレビ・ラジオ・電話の時代から、すでにインターネットでリアルタイムに配信される時代です。

インターネットが「テレビ」「ラジオ」「電話」と変化するなか、正確な情報を得られやすくなりました。

それでも「災害」を回避することはできません。


やはり、日々の生活から学ぶ事はたくさんあると思う今日この頃です

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です

— posted by おおくす@ai2station at 10:45 pm   pingTrackBack [0]

サービスの押し売りは反則だが、中途半端なサービスは迷惑である

近頃の悩みは「小さな親切・大きなお世話」といった事が時折あります。


サービスの押し売りは良くない事を再三にわたり取り上げておりますが、現実は「中途半端なサービス」として終わる事が後を絶ちません。


私は、昨日も取り上げたように「責任分界点」の事を考えての事か?といえば、これは全く次元が異なると思われます。


今日、とある件で、問い合わせをかけた内容について、最終的な結論が出ましたが

「やっとまともな回答が返ってきた」という気持ちでした。

これは、自分たちにとって、「不可抗力」である事を良しとしない自分の気持ちから発した言葉でしたが

実に半年の時間を経て、ようやく解決した事でした。


内容がどうであれ「お客様に対して、満足を与えられないのは、業者の仕事として不十分である」というのが、私の考えです。
ただ、業者としてみた立場から言えば、「適切なコストを計上できなければする必要はない」という考え方もあり、非常に難しい案件と言えそうです。


特に「異常なし」という事で、顧客に対して再考を促す事は、私自身も多々あります。
私も含め、顧客に対して一貫して申し上げている事は「再現性の無い、トラブルはトラブルと見なさない」という原則があります。

つまり、顧客の使い方が悪くて「故障」と思いこむ事は多々あると

業者から見て「故障なし」と言い張っても、客観的に、業者が証明できなければ

それは、「故障」という事になります。

つまり、業者が「故障でない」事を証明する為には、顧客が「故障である」事を業者に対し、証明する義務があります。

業者よりも顧客が普段から使っているので、顧客がおかしいと思えば、その内容について真摯に考えるべきなのです。

業者が「異常なし」と判断しても、顧客が「異常有り」と対立し、その理由を業者が明確に回答できなければ「異常有り」という事になるのは明らかです。

私はお客さんから故障について相談を受ける場合は、私がお客さんの申告する異常を再現できなければ、「異常なし」として回答しております。
それでも、お客さんより「異常がある」と言う事を告げられる事はもちろんあります。

その際は、私ではなく「製造元」に対して、調査依頼をかける事となります。


製造元(メーカ)も再現できない事がありますが、私たち民間業者とちがい、メーカの場合は「故障箇所の見込み修理」を行う事があります。

いわゆる「故障は確認できなかったが、お客様の強い要望により交換修理を実施する」事を指します。


私も、過去に幾たびと見込修理を依頼した事がありますが、修理するたびに故障したので、最後は「返品・交換」した経験があります。

これは一番最悪のケースで、あるメーカでは1年のうち4回修理に出した事がありました。


その後の交換品も1週間でバックライトが切れ、半年でまた切れ、1年経ってもまた切れた

と、あまりにも悲惨なパソコンでした。


その後、購入したパソコンは、何故か画面にキーボードの跡が取れなかったり

ハードディスクが破損したりと

ノートパソコンの故障の事案だけでも、相当なトラブルを見てきました。


近年では、ハードディスクが破損した程度ですから

至って普通ですから、よかったものの


中途半端な対応が招く結果は自分自身においても後々の仕事に影響するだけに、深刻な事そのものです。



積年の対応からみて、今回のようにできれば何事も無かっただけに、溜飲が下がる思いです。


個人的な事では、何かと問題が山積ですが


仕事面でひとまずの結論が出たことで安堵感があります。


「サービス業」は、過剰すぎる程提供しても、顧客からは「少ない」「足りない」というのが常です


塩梅が何よりも大事だと感じさせられました。

— posted by おおくす@ai2station at 10:03 pm   pingTrackBack [0]

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