仁田峠

すっかり、季節は初夏に近くなりました

GWも終わったのですが、4月から無料開放となった仁田峠は相変わらずの大盛況

平日の昼間というのに、多くの車でにぎわう大盛況でした。


仁田峠


天候は非常に過ごしやすく、一年でいい季節だなぁと思ってしまうほど陽気な一日でした。


何事も無ければ、お昼寝を予定?していましたが

事務所からの電話が相次ぎ?

結局、長崎へとんぼ返り


事務所にたどり着いたのはすでに日没でした


たまにはのんびりドライブと思ったのですが


週末は大混雑だろうというのは想像がついたので、梅雨前にはまた遊びに行きたいと思いました

— posted by おおくす@ai2station at 10:40 pm   pingTrackBack [0]

良いサーバ会社の見つけ方

なかなか、私自身この問題はなかなか解決の糸口すら見えないのですが

良い会社の基準とはいったいなんだろう?と考えた一日でした。


今、契約している会社とはかれこれ8年以上の取引があるのですが

ユーザが選ぶ基準?って一体なんだろうと考えてしまいます。


大小あわせても、1000は越えるであろう、管理会社の中から自分にあった会社を見つけるのは、正直なところ困難に近いと思います。


私も、最初は自前でサーバを運用していましたが

コストと管理面において限界を感じ、知人を通じて今の会社を選んだ経緯があります。

当時は、安いとか高いとかの基準も分からず、使っていたのが現状といった所でしょうか。


サービスコストの見極めが一番難しいところで

安い所=「サポートはメールのみ」という所がほとんどです。
(電話=有料ではなく、オプションサービス)

一方で、高いといわれる所は、電話サポートもありますが、サービスにばらつきがあるため、こちらも一言に「良かった」とは到底いえるものではありません。


電話サポートと言いながらも、大半は「コールセンター系」の御用聞きが中心で、本題となる事案にはちぐはぐな回答になっているのが実情です。


私はそんな事を見ていると、どこの会社が良いか迷ってしまうのです


安かろう、悪かろうと言う会社が少なかれ存在するのも事実です。


大企業といいながらも、支払いは「銀行振込」のみで、口座振替やクレジットカードが使えない会社があるのはカスタマーサービスに欠けると言う側面がある一方、サービス面においては、優秀という会社があるだけに、これもまた悩ましい所でしょうか。


どこの会社も、一長一短であり、ベターはあっても、ベストな会社は存在しないと思います。


特定の会社を紹介するのも、難しいため概要として説明すると

*通信会社系(NTTやKDDI系)は会社の規模とサービスインフラから見て安定感はあるが、サービス面は他社に劣ったり、単価が極端に高額だったりする

*インターネットグループ系(ソフトバンクやGMO系)は安い会社から高い会社まで、幅広く、サービスインフラに一定の定評がある

*独立系
傾向として、激安系が多いのもこの系統がほとんど。ただし、高いからといって便利とは限らず、サービス内容を比較する必要もまた有り。
セルフサービス系が多いため、契約後の運用が難しい


などといった分け方となり、うちの会社では、独立系に属する会社との契約です。

小規模なので、サービスが行き届いているメリットがある反面、大手サービス会社と比較した際に、見劣りする事もあるのが難点です。


何よりも、一番重視してほしいポイントは

「通信インフラがしっかりしているか」

ではないでしょうか。

多少、サポートが悪くても、料金が高くても、不安定で無い限り

私が選ぶ水準は、「通信インフラ」ではないかと思います。

選択肢さえ間違えない限り

どこの会社を選んでも今後も良いサービスである事には違いありません。


あるコミュニティで読んだ話題では

サーバ会社とドメイン会社は分けるべきだと言う点


これは、サーバ会社にドメインも預けていると、会社が倒産したときにトラブルが増えてしまう

リスク分散の意味でも大事だと、説いていました。

この記事を読む前までは、すべて一括管理をしてもらっていましたが、現在は一部を除き、ドメインは別会社で管理するようにしました。

コストは若干あがりましたが、仕方ありません。

日々勉強です


— posted by おおくす@ai2station at 10:14 pm   pingTrackBack [0]

さだまさし〜私は犬になりたい490円

予約したCDが今日届きました

哀愁がただようメロディと歌詞がまた口ずさみたくなるのは、今の時代を感じさせてくれるからでしょうか。


490円だから、まっいっかくらいの気持ちでしたが、深いなぁと思う面と

ギャグが織り込まれているのは、「さだまさし」の人間性なのでしょう。


私もなってみたいなぁと思いましたが、やっぱりスケールが違いますね。

ソフトバンクのタイアップで490円ですが、シングルも490円になる所が、本当驚きです

恐れ入りました





— posted by おおくす@ai2station at 09:23 pm   pingTrackBack [0]

同業者が廃業したと言う

決して他人事では無い話です

口づての話ですが

長崎市内にあるとあるシステム会社が廃業したという

普段は「そっかぁ」位の生返事しかしない私ですが、さすがに驚きました。


廃業して福岡に移ったと言う事を話されていましたが


やはり他人事ではありません。

うちの会社も吹けばいつでも無くなりそうな所ですが、日々の経営で何が重要かを判断する際、このような話題を耳にする度、次はどこだろう?と不安になるのは言うまでもありません。


奇(く)しくも昨年、ウェブサイトの審査会の際、声をかけた企業の一つではありましたが、まさか倒産という話を聞く事になるとは思いませんでした。
わずか半年のうちに・・・。

傍目からした感想では、なかなか業績も伸ばしているんだなぁと感じておりましたが、現実は甘く無かったようです。

これから生き残りをかけた仕事を続けて行かねばと身の引き締まる思いです。

— posted by おおくす@ai2station at 08:59 pm   pingTrackBack [0]

メールの送信って難しい

一日に届くメールが多くてたまに見落とすおおくすです


できる限り、個人宛に届くメールは注意して読むのですが、たまにスパムと判断されてから読み落とす事が多いため、非常に神経を使う所です。


さて、今日はとある件で、先日メールしたところ、またメールを送ってほしいと言う連絡がありました。


私もアドレスを間違えて送信する事は、多々あります。


では間違いに気づくにはどうしたら良いか?と言う事になります。

メールを1時間に数回はチェックしております関係上、リターンメールというのがたまに帰ってきます。

これが一番のくせ者で、届く相手によってメッセージが異なるからです。

エラーメールだと思って無視していると本当にまずい事が多く、たびたび泣く思いをしたことは言うまでもありません。


スパムもエラーメールも原則「英文」で届きます。

日本語で届くケースもあると聞きますが、ほとんど見かけません。


エラーメールのほとんどが

Returnd Mail といった題名で、一時期はReturn Mailと題した迷惑メールが流行したときは大変困りましたが、近年はだいぶん改善されたように思います。


特に送信して駄目と考える要因の一つに、「添付ファイル」の有無があります。


私は、近年添付ファイルをつけてメールをすると、かなりの確率で戻ってくる傾向がありました。


その理由として、大容量のメールが受信できないケース

添付ファイルを拒否するケースなど、そのケースは様々です

特に、大企業と言われる会社に送る場合は、添付をして送る事はしないように心がけています。

当社宛に送る分については、添付は問題無いから大丈夫と逆に伝えています。

これで送れないと言うことであれば、送信者の問題ではないか?と申し上げるからです。

送信で間違える事は、メールのやりとりになれていない方がほとんどで、普段から使えば、メールのやりとりで間違える事はまずありません。


しかし、これには少々コツがあり、昨日のサポートの件にも関連してくる話題ですが

「記号」と「文字」の判別と「一般的な表記のルール」をつかんでいたら、原則エラーとして帰る事はまずありません。

「ハイフン」と「アンダーバー」の違い、「ローマ字表記のルール」をつかんでいれば大丈夫と言ったところでしょうか。

私の場合は、日本語だと「おおくす」ですが、ローマ字表記だと本来は「ookusu」あるいは「ohkusu」となりがちです。
字面からみた際に、いずれもあまりよろしく無いため、日常は「okusu」を用いています。


また、代表で使う際のアドレスも「info」を使う事が多く、個人アドレスについては「名刺」のみ記載しています。


滑舌が悪くても、間違えない「アドレス」を用いる事は大変重要です。

アドレスの付け方に、やたら記号や数字を多用する方を見かけますが、上記理由から則った場合、好ましいとは決していえません。


近年、メールアドレスに「ドット」を用いる方が増えていますが、こちらも運用ルール上はNGとの事。

最近NTTドコモがルール違反のアドレス割当を禁止したと言いますが、@の前にドットがつくメールや2個以上つづけたドットがあるメールが認められていたこと自体、本来のルールを逸脱していたと言います。

これには、私も違和感を感じていました。


このような事から、メール送信は、受信以上に気を遣わなくてはいけません。

後相手にメールを送ってもらう以上は、わかりやすいアドレスに心がける事も個人の上ではともかく、ビジネス上でも是非お願いしたいところです。

できるならば「代表」のアドレスくらいは「info@」に統一していただければ、もっとスムーズに行くのですが・・・

アドレスに関してだけは「自己満足」でなく、誰が見ても間違えないアドレス設定が大変助かります。


口頭で伝わらないアドレスほど惨めなものもありません。

— posted by おおくす@ai2station at 11:45 pm   pingTrackBack [0]

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