パソコンの便利用品をそろえてみる

うちの会社ではよく、パソコンの修理等の持込が多々あります

そんなときに、汚れが多いパソコンを見かける事があります

そこで役に立つのが「お掃除用品」です


まず最初に「液晶用おそうじシート」

これがとにかく便利で、ティッシュペーパーなどで液晶を拭くと逆に汚れてしまう事があります

専用のシートで拭くことにより埃や油脂をうまく取ることができます

特殊繊維である不織布が特徴との事で、使い捨てなので衛生的です

昔は「メガネ拭き」がいい感じですよとよく同じ材質の布を探していましたが
近頃はこのようなものが見つかり大変便利な限りです。

さらに、湿式でなく乾式なので画面がベタベタにならず油脂も程なくとれる事も便利です
(コーティングを気にする事が無く大変良いところでしょうか)

個人的にオススメの一品です

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— posted by おおくす@ai2station at 10:15 pm   pingTrackBack [0]

銀行振込手数料をうまく節約してみる

今日は、いつもの振込日でした。

長崎に住んでいる私にとって十八銀行Link親和銀行Link はほとんどの方がどちらかを持っているのが現状です。

さて、そんな中、九州の地方銀行がATMの相互解放を行いました。


これが思いの外便利で、他行手数料を双方で負担しあい、利用者の負担が無いという画期的な試みです。

一部の地方銀行はすでに提携している事もあります。

今回行ったのは

振込先が「親和銀行」で利用口座が「十八銀行」の場合、本来は「十八銀行」のATMから親和銀行へ振り込むのです。

しかし、これを親和銀行のATMで十八銀行の口座から引き落とすと

なんと

「振込手数料」はカード利用時と同じ手数料だったのです

考えてみれば、口座間なので「現金」は動かしていませんから「カード」引き落とし

となるのです。

そのため、本来は手数料が約400円近くかかるのが「52円」で済む事は大変経済的な話です。

これが他行ATMで105円かかったとしても、157円ですからそれでも250円近く安い計算となります。

もっとも振込は、十八銀行の口座を持っていれば、十八銀行でなければ振り込みができないと考えがちですが、今回の手法はまさに「振込先は親和銀行でATMも親和銀行。口座だけ十八銀行」という算段です。

この方法はあくまでも親和銀行や十八銀行のATMのみ可能な話で、セブンATMやローソンATMおよびイーネットATMではできませんので、注意が必要です。
(ATMの動作が根本的に異なるため)


口座が十八銀行なので、親和銀行に振り込むのは高いなぁと思うときは

親和銀行のATMで十八銀行のキャッシュカードをもって振り込めば、親和銀行向け手数料で済むので、大変経済的です。

長崎県内に限っていえば、店舗外だと隣同士で並んでいることが多いだけにうまく活用してみてはいかがでしょう。

便利なサービスだからこそせっかくのサービスを活用しない手はないです


— posted by おおくす@ai2station at 11:08 pm   pingTrackBack [0]

自動車保険の見積書

もうすぐ、自動車保険の更新が近くなった事もあり

オンラインで一通り見積書を取り寄せてみました。


今年からやっと大幅な割引?が期待できるだけに

個人的にはほくほくな私です。


通販系の自動車保険をみた際に、既存の契約との違いがなかなか見いだせない事が多々あると思います。


保険料だけを比較したら、今の半額になるのですが


どこが本当に違うのか?というのは、付帯特約があるために
一言にどちらが良いとはいえません。

保険料と補償のかねあいがうまくわからない今日この頃です



— posted by おおくす@ai2station at 11:28 pm   pingTrackBack [0]

確定申告書

この時期になると確定申告書の準備でドタバタしています

例年はもっと早い段階で提出している私ですが、今年は落ち着いて作成する時間がなくやっと仕上げたというところです。

例年の事ではあるのですが、税務署にいくだけでうんざりな私は電子申告も考えたものの、先立つものより使い道が無い事を考え

あきらめました


そんなわけで

郵送で確定申告です


来年こそはすぐに提出できるように・・・と考えていますが

やはり日頃の取り組み次第と思う今日この頃です。

— posted by おおくす@ai2station at 11:53 pm   pingTrackBack [0]

本日の受難

事務所に戻ると、某銀行から電話が入ったとのこと


話を聞くと、振替依頼書が印鑑相違で却下になったという


まぁこの手の話題はよくある事で、あまり驚くどころか、仕方ないね
と返すところです。


しかし、問題が一つ、口座振替の訂正をかける必要がでてきたのである。


通常なら、依頼書が届かない→振替停止が可能になるのですが、今回は

口座変更に伴う業務となるため、いつものようにはいかず

今回の一件が生じたのである


口座振替の依頼書で手数料が不能で返る分は致し方なしとみても
本来引き落とすべき単価を請求書で行うことは何ともばかばかしい事で
急いで銀行に訂正をかけるべく指示を行ったのだが

ほとんど意に介す事が無かった始末


データセンタで尋ねてみると

「そんなケースはセンターでは日常茶飯事」だが

お客さんが気づいて行うケースは

「あんまり無いですね」

の一言。


作業そのものについては、不能になったので請求書で臨時で処理を行い、次月以降に対応を検討したら良いといえばそれまでである。


経費について思えば、不能を出した方がやすく済むのですが

やはり、このような事こそ、きちんとするべきと考える私にとって採算は二の次と考えているところです。

最悪のことを考えてとはいいますが
さすがにぎりぎりまで待って出せるほど私も余力はありません

なんとか間に合ってほっとしました

明日は、朝から銀行へGoです



— posted by おおくす@ai2station at 11:36 pm   pingTrackBack [0]

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