今日も懲りずにauネタです。

別件でauショップの事務所へ行った時の話。

割引サービスの書類を取りに行く際、社長がいたのでこの件を話す。

早速、端末をたたいて状況を見てくれる。

社長がみて一言「う〜ん、おおくす君。こりゃあ、液晶の状態を調べたら、そのついでで充電部分も駄目だったんだろうね〜。液晶だけの自然故障なら無料だけど、充電部分の損傷があれば、自動的に有償になっちゃうんだよね。」
さらに、その中身をみて「あ、もう１３ヶ月経っているなら、機種変更したらいいよ。今なら無料で機種変更出来るものものあるし♪」という明るい話。

それから程なくして、カラーを何色にするか色々悩んだあげく、黒になることに。

機種変更をするのにわずか数分。その処理スピードは鮮やかでなんて素早い作業だと目をまん丸にしてする私。

こんな事もあり、データ転送をするためケーブルをつなぐがうまく動かないT_T

仕方ないのでさらにIrDA（赤外線通信）でやってみることに

なかなか動かせないので困ったなぁとおもったら「あっさり」とデータ通信完了。

こんな簡単な方法があるんだと感じさせられた。

電話帳登録程度なら楽勝だという社長の話。

やっぱり、プロは違うなぁと感じさせられた。

また新しく操作を練習しなくちゃ〜汗

明日は久々の雲仙出張です。

今日はこのあたりで

先日、auに携帯の修理を依頼（？）した。

症状は、画面の右端がすこしおかしくなっているので、原因がわかるかと思い店舗に持ち込む。
原因は今ひとつわからない話なので、仕方なくメーカへ修理依頼をかける形に。
保証はあるから大丈夫だろうと変な期待を込めてだした。

先ほどショップの方から電話があり、原因を尋ねると「充電端子がおかしかったので液晶部分の不調がでた。だから基板交換になるから＊＊＊＊円になります。」という話。


おもわず「へっ」と叫んでしまった。


・・・このようなことを言うのも失礼だが、携帯シェアが１番である「シャープ」 の回答とはとてもじゃないが、思えるはずもない。

個人的に、身の回りの電化製品はシャープ製品を使うほど、かなりのシャープフリークである。

物心ついた頃から好きだったという話もあるほど、妙に親近感のある会社である。

パソコンも数台購入して、１年のうち半年は修理中だった事もあり、買って１週間で液晶が飛んだりと踏んだり蹴ったりのメーカではあるが、今でも愛着のあるメーカである。

ちなみに私の顧問行政書士 はパナソニックだという。

修理をするにも「正当」な理由は必要だろうと思う。

仮に「充電」できないから「基板交換」なので修理費用が発生する。と言う事であれば、まだ諦めもつく。

しかしだ、「液晶」の状態がおかしい、それも「画面焼け」と思われる症状と「充電部分」は何が関連するのだろうか？

充電がおかしいから「画面焼け」するなら、他の携帯会社でもかなり起きているはずだ。

是非、真相を知りたいところである。週明けにでもシャープの修理センタへ相談してみようと思う。

やれやれトホホである。

最近、ふと計算しながら気づいたことがある。

IP電話＝安いと言えば、必ずしもそうでもないのだ。

先般、フリーコール（ソフトバンク）の手続きをした際に、安いのか高いのかわからなかった。
基本料金というランニングコストがかからない点、通話料についてはごく普通の料金が適用される。一方、KDDIの場合は、全国IP電話価格になるのだが、結果として、基本料金がかかる。

ソフトバンク　基本料金２１００円＋通話料・１分７．５円・ただし２０００円分（約２６０分）の通話料込み
KDDI　基本料金２１００円＋通話料・３分８円（メタルプラスを着信回線にした場合）

こう考えるとどっちもどっちであり、何処が良いかはわからない。

通話の時間で比較した場合、約７時間でやっと逆転する計算になる。
つまり、よっぽどたくさん通話をしない限りは、メリットが無いと言う事になる。

賢明なユーザはすぐに気づく話であるが、利用状況で変化する事を忘れてはいけないだろうか。

通話コストはスポットで見ると安く感じても、利用形態次第では、逆転すると言うことだ。

通話の場合は、メタルプラスでバンバン受信して、ファクスはソフトバンクで行うと、コストは一気に下がる事になる。

それぞれの長所をうまく使い分ける事がコスト管理につながるのだと思う。
実際問題「面倒」だからそこまで行うことは無いのだが・・・

眠れずに結局まだ起きていました。


さて、今年も数日が過ぎて早速見直していることが「コスト管理」

これまた頭が痛い話で、これから削らないといけない部分が「通信費」になる。

電話回線が人数の倍以上あるところも変わっているのだが、回線数で割ると実際のところ多いかと言えば違う事が多い。

この辺は、個人的な部分があるのだが、私自身「電話兼ファクス」というのが嫌いなだけで、その結果、今に至るのだが。

最近、もう一つ問題になっている事が、ＤＦＡＸが徐々に使えない状況が増えている事である。

電話回線は今もかたくなにＮＴＴを利用している。（好き嫌いは別として）

すべての電話サービスを受ける為には選択肢が無いのである。さらに、ＩＰ回線を利用した「ひかり電話」になると、さらにその問題が顕著化し、発信出来ない電話番号が次々に増える事になる。

安いと言う点では、確かに良いのだが、完全ＩＰ化ではなく、発信用にＩＰ、通常利用に固定電話という使い分けになるだろうと思う。

時代の流れがＩＰ化になっているが、従来の通信環境の維持も続けてほしいのが現実である。

これからの動きに注目していきたいところである

すっかり久しぶりになりました。

年末年始にあわただしく動きながら、いつの間にか冬休みも後わずかになったおおくすです。

冬休みと言う言葉は響きが良いのですが、実際は「外に出なくても文句を言われない期間」と言う程度で、毎日ごそごそ作業を続けています。

連日作業に没頭していました。

さて、かねてから立ち上げを予定していた「ＩＴ相談室」を開設する運びになりました。

アドレスは http://www.ai2station.com/it/ です。
相談室の名称は「パソコン・インターネットなんでも相談室」です。
通称は「なんでも相談室」と言うところです。

相談は、電話・ファクス・メールで受け付けます。

テーマは「ＩＴ」全般なんでもご相談承ります。
また開設に伴い「専用ダイヤル」を準備しました。

相談については「無料」です。

費用をいただく部分は「書類作成」と「対外の電話対応」を行う場合だけです。相談をうけて対応する分には全く費用はかからないのでお気軽にどうぞ

専門分野については、私がメインで対応となりますが、細かい部分になればそれぞれの専門家に指示を仰ぎながらと言うことになるのではと思います。

今後は、ＩＴ以外の専門家の方にも協力をしていただき、相談業務をきっかけに新しいビジネスチャンスにつなげる事が出来ればと考えています。

将来は「ＩＴ」「法律」「保険」「販売」「経営」などの専門家ネットワークの構築で気軽に相談してもらえる環境作りに一役買えればと考えています。

まずは、私から動いてみようと言うところです。

私の新しい挑戦です。