まぁ、なんだろう
怒られるうちは「期待されている」と思うが
怒られなくなったら「期待されていない」と思うのが正直なところである。
最近は、怒る事が少し減った気がする。
怒られないのは、良い事と思ったらいけない。
社会情勢ライクな事は差し控えますが、近頃の私は
「分かっていても言わない、言う時はまとめて言う」
に心がけている。
これは、分かっていて言うのは、相手が気構えて言うのだが
分かっていても言わない。これも案外難しい。
さて、今朝NTTの請求書の問題が発生し、差額分を次月相殺してよいと言ったにも関わらず、反映されず
詳しい話を質したところ、請求書は料金調整の関係上、合算となり・・。
NTTの料金センタには
受付部門と審査部門があり、普段我々が連絡するのはこの「受付部門」である。
受付部門のスタッフに概略を説明し、その上で処理を行うのは通常の流れだ。
しかし、この受付部門の処理に関してチェックを行うのが、いわゆる「料金審査」といった部門に当たる。
近年、この審査部門があまりにも体たらくであるのだが
ほとんどの利用者は「審査部門」は何をしているか分からない。
名前からしてイメージが湧かず、当然ながら「審査部門」のキーワードで検索しても上がってこない。
当然のことです。
なぜなら、こういうバックヤードの部門がある事を知らない為で、大多数がオペレータがすべて処理をすると思っているからである。
この点については、あながち間違っておらず、○というよりは△といったところです。
オペレータ権限で処理ができるところを
基礎処理とした場合
審査部門が入るところは
いわゆる「料金調整」と言った、請求の根本に関わる「会社としての決定した料金」を算出する部門であるから
オペレータが勝手に・・とは行かない。
当然です。
1円2円といった料金でも上司の決裁が必要な訳ですから、料金審査まで話を持ち込むのは至極、困難を極めると言って良いでしょう。
私は、料金センタを始め、こういったときは「部門」をある程度明確にして交渉に臨むのだが、ほとんどが頑なに拒むのだ。
最近は「選択式」で迫る事が増えた。過剰な要求は却ってトラブルを招くので困った話だが。
こういう話も、ちょっとした心がけなんだが・・・。NTTに限らず、自分たちにもあるのかな。と思ってしまう今日この頃です。
マイパソコン
2013-02-15
最近のワークスタイルは、ノートパソコンでかちかち作業をする様になった
私が知る限りでは、ノートパソコンでオールラウンドにこなす人は多く見かけますから別に自分だけが特別とは思っていません。
私が現在使っているのはパナソニックのLet's Note CF-S9
法人モデルですが、WiMAX+Wi-Fiの非常にスグレモノ。
だいぶん古くなったので、そろそろ新型に買い換えたい今日この頃です。
とはいえこれでも十分使えるんですが・・・普段の業務には十分過ぎる位使い勝手の良いパソコンで、
性能はぼちぼち良い(Core i5系、劇的では無い)
デザインがシンプルなので飽きが来ない
装備品のレイアウトも最適
さらに
「軽い」ってところです。
標準的な価格帯は20〜30万あたりで、ビギナーで購入するには少しハードルが高い機種に思えます。
ケータイをはじめ身の回り品は割と安物ですが、パソコン関連に関してはハイスペックを選ぶ様にしています。
私自身が、専門職である以上、使っている機器が貧相なのはあまりにも申し訳が立たず、多少無理してでも良い物を使おうとするのは一種の見栄かもしれません。
私自身は根っからのパソコン好きですが、近頃は自作組み立てよりも、こういったノートパソコンを選ぶ様になったのは自作するよりも安定して作業する事が一つです。
レッツノートの愛用者はとにかく、全国的に多く、記者会見などで映るパソコンを見ると
半分以上がレッツノートを使っている事が分かります。
安いパソコンと高いパソコンの違いは何か?と尋ねられますが、
正直なところ明確な差は「ありません」
スミマセン。これは事実なんです。
5万円のパソコンも、レッツノートもできる事は「同じ」です。
違いは何かと言えば
「軽さ」と「持続性」
の2点だけ。それ以外については、劇的な差は見つけきれません。
しかし、ノートパソコンには「軽さ」と「持続性(電池の持ち具合)」は絶対条件と思います。
逆に言えば
「重くて」「電池の持ちが悪い」パソコンは「安い」という構図になる訳です。
事務所に据え置きで使うならば、かえってノートパソコン方がメリットがあると思います。
一番の利点は、「省エネ」なんですがそれ以外にも無線LANに切り替えれば打ち合わせで移動して使うのも簡単と言った副次的な点も見逃せません。
人によって価値観は様々ですが、価格を重視するならば「5万円」であっても5年使えますし、持ち歩きも考えているならば、応分のコストは考慮して損はありません。
価格帯で比較して、軽くて・高速なパソコンといえば
実は MacBook airWになるかもしれません。
私が知る限りでは、ノートパソコンでオールラウンドにこなす人は多く見かけますから別に自分だけが特別とは思っていません。
私が現在使っているのはパナソニックのLet's Note CF-S9
法人モデルですが、WiMAX+Wi-Fiの非常にスグレモノ。
だいぶん古くなったので、そろそろ新型に買い換えたい今日この頃です。
とはいえこれでも十分使えるんですが・・・普段の業務には十分過ぎる位使い勝手の良いパソコンで、
性能はぼちぼち良い(Core i5系、劇的では無い)
デザインがシンプルなので飽きが来ない
装備品のレイアウトも最適
さらに
「軽い」ってところです。
標準的な価格帯は20〜30万あたりで、ビギナーで購入するには少しハードルが高い機種に思えます。
ケータイをはじめ身の回り品は割と安物ですが、パソコン関連に関してはハイスペックを選ぶ様にしています。
私自身が、専門職である以上、使っている機器が貧相なのはあまりにも申し訳が立たず、多少無理してでも良い物を使おうとするのは一種の見栄かもしれません。
私自身は根っからのパソコン好きですが、近頃は自作組み立てよりも、こういったノートパソコンを選ぶ様になったのは自作するよりも安定して作業する事が一つです。
レッツノートの愛用者はとにかく、全国的に多く、記者会見などで映るパソコンを見ると
半分以上がレッツノートを使っている事が分かります。
安いパソコンと高いパソコンの違いは何か?と尋ねられますが、
正直なところ明確な差は「ありません」
スミマセン。これは事実なんです。
5万円のパソコンも、レッツノートもできる事は「同じ」です。
違いは何かと言えば
「軽さ」と「持続性」
の2点だけ。それ以外については、劇的な差は見つけきれません。
しかし、ノートパソコンには「軽さ」と「持続性(電池の持ち具合)」は絶対条件と思います。
逆に言えば
「重くて」「電池の持ちが悪い」パソコンは「安い」という構図になる訳です。
事務所に据え置きで使うならば、かえってノートパソコン方がメリットがあると思います。
一番の利点は、「省エネ」なんですがそれ以外にも無線LANに切り替えれば打ち合わせで移動して使うのも簡単と言った副次的な点も見逃せません。
人によって価値観は様々ですが、価格を重視するならば「5万円」であっても5年使えますし、持ち歩きも考えているならば、応分のコストは考慮して損はありません。
価格帯で比較して、軽くて・高速なパソコンといえば
実は MacBook airWになるかもしれません。
— posted by admin at 11:16 pm TrackBack [0]
恒例行事?ヤマト運輸の配送事故を考える
2013-02-14
このところ、仕事が立て込んだ事も有り、今日こそは・・・と思ったんですが
またもや、ヤマト運輸の配送トラブル
過去の話はこちら
この話は、毎年恒例であるせいか、毎回発送でもらう商品は同じもので・・・。
ここまで来ると正直暴れてしまいます。
特にヤマトが運ぶ荷物は、いつも超重要貨物を取り扱う時が多く、今回もそうなんですが
なぜにこの時期にこのタイミングでやらかすか?と思うのは私だけでは無いと思うのです。
こういった事故は過去ログの通り、何度かやっており、細かい事故をあげれば正直キリがありません。
ただ、物流が多くなりすぎてなのかどうかは定かでないものの、企業によって「配送会社指定」をする話は珍しくありません。
私の取引先では、佐川急便が中心ですが、やはり顧客によってはヤマト運輸を指定してくれ。
と言う話はまんざら、ある話です。
特に今回の場合は精密機器故に梱包材の状況次第では不問と思ったのですが、よりによって梱包材が当たってない部分が損傷。
機器自体には、多重梱包している故、大きな損傷は無いと思いますが精神衛生的にはよろしくありません。
こういう事故が相次いでいる事も有り、極力佐川急便の配送で依頼していますが、稀にヤマト運輸で届く時にこういった事故があるので、正直呆れてしまいます。
私はことある度に箱も商品の一つだと言います。
明日は我が身と思いつつ、今回の件が続かない事を願うばかりです。
またもや、ヤマト運輸の配送トラブル
過去の話はこちら
この話は、毎年恒例であるせいか、毎回発送でもらう商品は同じもので・・・。
ここまで来ると正直暴れてしまいます。
特にヤマトが運ぶ荷物は、いつも超重要貨物を取り扱う時が多く、今回もそうなんですが
なぜにこの時期にこのタイミングでやらかすか?と思うのは私だけでは無いと思うのです。
こういった事故は過去ログの通り、何度かやっており、細かい事故をあげれば正直キリがありません。
ただ、物流が多くなりすぎてなのかどうかは定かでないものの、企業によって「配送会社指定」をする話は珍しくありません。
私の取引先では、佐川急便が中心ですが、やはり顧客によってはヤマト運輸を指定してくれ。
と言う話はまんざら、ある話です。
特に今回の場合は精密機器故に梱包材の状況次第では不問と思ったのですが、よりによって梱包材が当たってない部分が損傷。
機器自体には、多重梱包している故、大きな損傷は無いと思いますが精神衛生的にはよろしくありません。
こういう事故が相次いでいる事も有り、極力佐川急便の配送で依頼していますが、稀にヤマト運輸で届く時にこういった事故があるので、正直呆れてしまいます。
私はことある度に箱も商品の一つだと言います。
明日は我が身と思いつつ、今回の件が続かない事を願うばかりです。
— posted by admin at 11:28 pm TrackBack [0]
長崎ケーブルメディアでいよいよケーブルプラス電話が始まる
2013-02-13
待てど暮らせど、ここ で始まるケーブルプラス電話の話が無く、電凸してみるところ
営業担当者が現在350件ほど回って契約にこぎ着けていると言う。
書面などについては、どうやら2月の始めには既に営業に入っているのだが自分のところはどうやら放置されていた模様。
それも何とも理不尽なんだが、既存ユーザ中心で自分のようにこれから申し込もうと言うところは後回しなのか少し残念である。
連絡先にケータイを教えていないのになぜか、ケータイに電話がはいる。
ひょっとしたら番号転送したか?と思いきや、折り返しを質すと過去の契約情報からケータイ番号を見つけたので、電話した。と言う。かつてケータイに掛かってきた事は皆無であるのですが、こういったことがあるせいか私はやむなき?時を除きケータイを教えないし使いたいとも思わない。
致し方無い。と言えば勿論それまでですが、ただ特段の事情とはいえそこまで情報を調べているならなぜもっと早くしなかったん?と思うのは私の個人的な思惑はなかなか通じず。
申込加入者数はこのペースで行けば、現時点でも2000前後はあると考えられそうですが、プライマリ(最優先)電話と繰り返しているように、利用者の大多数が一般固定電話の乗り換えである。
とはいえ、今回の回線工事は料金は確かに安くなるかもしれませんが、トラブルはこれまで以上に増えると予想しています。
なぜならば、明細サービス自体が有料であり、電話帳配達が有料になったりその他電報などのオプションがすべて利用できなくなるのはこれまでNTTが無料、付加サービスとして展開していた案件が軒並み、できなくなるのを意味するからです。
本当のプライマリ電話とするならば、今のNTTができる事だけでも同等にすべきであり、もしできないのであればかえってトラブルを招くのは想像が付く話です。
個人的には、KDDIからの請求が、合算できれば良いんですが、、約款を見る限りでは「KDDIの利用料金は、地域CATV会社に債権を譲渡する特約を締結している」
これを譲渡拒否と言うよりKDDIからの一括請求にできればと思うのですが、そうなると
KDDIからCATV(この場合は長崎ケーブルメディア)に対して、回線使用料を支払う形になると考えられます。
契約の流れから行けば、
1 KDDIがCATVに対しCATV会社に卸売
2 CATVはKDDIの仕切り値を元に料金を徴収
3 ユーザはCATVに対し支払う
上代が1330円ですから、設備等を考えてもおおよそ500〜700円程度がKDDIからの価格とみています。
それから通話料・オプション使用料を加味した金額が含まれると考えられそうです。
とは言え、設備の運用管理は
0AB電話は、プライマリ電話と呼ばれ「緊急通報」に対応できる等一定の要件・通話品質を保持する事を前提に利用が認められるものです。
一方で、050電話は、プライマリ電話より条件が緩和されており、接続形態・通信速度・通話品質はプライマリ電話に比べ、劣るのが現状です。
今後の動向として見れば、CATV会社とKDDIの提携で展開が広がっている、KDDIのスマートバリューがどのようになっていくのか、長崎ケーブルメディアもこれを機にサービスインするなら良いのですが当面、どのようにサービスが運用されていくか動向を注視しながら最適解を見つけていければなお良しと考えています。
営業担当者が現在350件ほど回って契約にこぎ着けていると言う。
書面などについては、どうやら2月の始めには既に営業に入っているのだが自分のところはどうやら放置されていた模様。
それも何とも理不尽なんだが、既存ユーザ中心で自分のようにこれから申し込もうと言うところは後回しなのか少し残念である。
連絡先にケータイを教えていないのになぜか、ケータイに電話がはいる。
ひょっとしたら番号転送したか?と思いきや、折り返しを質すと過去の契約情報からケータイ番号を見つけたので、電話した。と言う。かつてケータイに掛かってきた事は皆無であるのですが、こういったことがあるせいか私はやむなき?時を除きケータイを教えないし使いたいとも思わない。
致し方無い。と言えば勿論それまでですが、ただ特段の事情とはいえそこまで情報を調べているならなぜもっと早くしなかったん?と思うのは私の個人的な思惑はなかなか通じず。
申込加入者数はこのペースで行けば、現時点でも2000前後はあると考えられそうですが、プライマリ(最優先)電話と繰り返しているように、利用者の大多数が一般固定電話の乗り換えである。
とはいえ、今回の回線工事は料金は確かに安くなるかもしれませんが、トラブルはこれまで以上に増えると予想しています。
なぜならば、明細サービス自体が有料であり、電話帳配達が有料になったりその他電報などのオプションがすべて利用できなくなるのはこれまでNTTが無料、付加サービスとして展開していた案件が軒並み、できなくなるのを意味するからです。
本当のプライマリ電話とするならば、今のNTTができる事だけでも同等にすべきであり、もしできないのであればかえってトラブルを招くのは想像が付く話です。
個人的には、KDDIからの請求が、合算できれば良いんですが、、約款を見る限りでは「KDDIの利用料金は、地域CATV会社に債権を譲渡する特約を締結している」
これを譲渡拒否と言うよりKDDIからの一括請求にできればと思うのですが、そうなると
KDDIからCATV(この場合は長崎ケーブルメディア)に対して、回線使用料を支払う形になると考えられます。
契約の流れから行けば、
1 KDDIがCATVに対しCATV会社に卸売
2 CATVはKDDIの仕切り値を元に料金を徴収
3 ユーザはCATVに対し支払う
上代が1330円ですから、設備等を考えてもおおよそ500〜700円程度がKDDIからの価格とみています。
それから通話料・オプション使用料を加味した金額が含まれると考えられそうです。
とは言え、設備の運用管理は
0AB電話は、プライマリ電話と呼ばれ「緊急通報」に対応できる等一定の要件・通話品質を保持する事を前提に利用が認められるものです。
一方で、050電話は、プライマリ電話より条件が緩和されており、接続形態・通信速度・通話品質はプライマリ電話に比べ、劣るのが現状です。
今後の動向として見れば、CATV会社とKDDIの提携で展開が広がっている、KDDIのスマートバリューがどのようになっていくのか、長崎ケーブルメディアもこれを機にサービスインするなら良いのですが当面、どのようにサービスが運用されていくか動向を注視しながら最適解を見つけていければなお良しと考えています。
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確定申告
2013-02-12
連日の作業でクタクタな私ですが
確定申告の提出まで後1月
先日ようやく、年間の集計が固まり、試算等をしながらあれこれ作成しています。
連日連夜の作業で既に疲弊しているところにこういった作業が入るのは如何せん困った事ですが
システム開発で少しでも楽をしようと思うのは私の浅はかな考えです。
継続は力なりとブログを書く気力も近頃は無いようでして、ネタに乏しい気がしてなりません。
カレンダーのスケジュール表が日に日に埋まっていくのを見ると一日一日が惜しく思って仕方ありません。
はてさて明日も早いのでそろそろ寝ることにしなければ・・。
確定申告の提出まで後1月
先日ようやく、年間の集計が固まり、試算等をしながらあれこれ作成しています。
連日連夜の作業で既に疲弊しているところにこういった作業が入るのは如何せん困った事ですが
システム開発で少しでも楽をしようと思うのは私の浅はかな考えです。
継続は力なりとブログを書く気力も近頃は無いようでして、ネタに乏しい気がしてなりません。
カレンダーのスケジュール表が日に日に埋まっていくのを見ると一日一日が惜しく思って仕方ありません。
はてさて明日も早いのでそろそろ寝ることにしなければ・・。
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