【臨時】ワンズマインド社より削除要請の通知

本日経営コンビニLink ならびに、比較ビズLink の運営会社であるワンズマインド社より当社の記事に関する削除要請が届きました。


詳細については、当方が本日よりしばらく出張のため後日改めて書きます。


取り急ぎご一報まで

— posted by admin at 12:08 pm   pingTrackBack [0]

 

日本語の表現とその資質

日本語変換という仕組みができて、早数十年がたち、その歴史はまだ30年もたたない。

勿論、それ以前は活版印刷など活字印刷技術は古くから存在する。


日本語表現が気になると言うのは、ある会社のフェイスブックを眺めていた時の話。
私は、誤字脱字の指摘は私がまだ学生だった頃、某教官から小言のように言われた。
(と言っても今でも言われますが・・・。)

今でも、その感覚が抜けないせいか、表現として気になる場合は辞書を引いたり、漢字の意味を調べたりして使う。


良く間違えやすい言葉・漢字として

*片付ける(かたづけ)→かたずけ
*本題 → 本台

といった様に、単に誤変換という類なら、はっきり言います。
「笑って許せます」
なぜなら、良くある話で済ませられるからです。
しかし、片付けという言葉に関してみた場合、最初は「たまたま」かと思い、全文を見るとあちこちで「かたずけ」であった事。
揚げ足をとるのは私の本分から行けば当然です。


ただ、それが公式な記事(このブログの様に)であれば、そういった些細なミスも許されるはずがありません。
今でも時々読み返しながら、誤字を見つけては訂正する様心がけています。
ご存じの通り、こういった問題を指摘したりしてくれる奇特な人はそう多くない事を認識すべきと思います。

いろいろ書いてましたが、記事を要約するとこんな感じでしょうか。

*「元気なあいさつ」をする
*「つもり」ではいけない
*「受け身」になるな

この3点に関して言えば、私は次の様に置き換えました。

1:礼節を持って接する
2:首尾一貫した態度で臨む
3:改善と挑戦の精神

冗長に書いても「わかるはず」がありません。


日本語の表現そのものに、基準もなければ、ルールもありません。


ただ、目に余る誤字・脱字だけは他人事に思えず、しっかりとすべきだと思いました。

朝からの新聞を読む。それだけでも良いように思った今日この頃です。


私の様に日本語変換で悩まないよう、ATOKLink を使うのをお勧めします。

— posted by admin at 10:58 am   pingTrackBack [0]

ワイヤレスマウス

普段使っているマウスは、elecomのM-FGDL


このマウスの良いところは、無線で使えると言う事。


ただ、近頃マウスのカーソルが不安定だなぁ。と思いながら、触っていると

・・・・電池が切れている事が判明(汗)


早速電池交換して回復。

この昨今、便利だと思いながらも電池が無くなれば単なる「がらくた」になってしまう物です。

勿論これは、笑えず仕事で使っている自分にとって見れば、やっかいな話です。

予備機で持っているのがMicrosoft(R) Basic Optical Mouse v2.0



いずれも安価なマウスですが、使い勝手はそれぞれ手にフィットしやすいのが特徴です。

特にエレコムのマウスに関しては、ここ10年以上この形で展開しており、安定した操作性と性能を有している為、選ぶなら外さないマウスの一つです。

ほかにもマウスメーカで有名なところは、ロジクールGもあります。

エレコムと違い、マウス専売メーカの一つで、こちらも定評があるマウスが多く、使い始めると他社は使えないと言わせない製品が目白押しです。


充電機能付きマウス

私の性格も起因してか、マウスの形がどうも好きになれず、未だに使わずじまいです。


ただ、いいなと思うのは「充電機能」が付いている点。


USBケーブルで充電できるインタフェイスがつけられるともっといいな。と思います。


高望みはできませんが、マウスはストレスを感じない物を見つける上でも、たくさんの種類を購入し、実際に使ってみるのが一番と思います。

— posted by admin at 11:05 pm   pingTrackBack [0]

NTTの契約は口約束〜口頭契約の危うさ

ここ最近の問題として

NTTの契約は基本的に「書面」は無く「口頭」ですべて成り立つ。

この点は、ある意味恐ろしい話で、契約に至る


口頭契約はそれは、信頼関係がある無しに関わらず起きてしまいがちだ。
今回NTTの担当者らのやりとりを考えた際、かんたんなヒアリングで「ダメ」と判断したのは「基礎的な知識を持ち合わせない」
一人の人間が引っかき回す事は確かに多い。


今回、発覚した事実は次の点


NTTの契約時に「生年月日」を尋ねるのは、契約回線の未払いを未然に防ぎ、生年月日・住所等において「法的な回収」を求める為ほかならず、ISPがその旨必要としているかは非常に難しい。

最近の契約では、ほぼ必須となっている、生年月日情報だが、通信系(主にNTT・KDDI・ソフトバンク等)では、生年月日を必要としないケースはまだ残っており、携帯電話のような法的に本人確認が必要なケースを除き、現実は「郵便物」が届く事を前提として契約が成立する。

ただ、関連情報を整理して行けば、必ず生年月日を登録しなければならず、今回の件はそういった場面において当然の成り行きだろうと思う。


ただ、担当者があたかも「ISPの指示で生年月日が必要」だと言っても、実際は「NTTの都合で必要」であるのは、全くもって意味が違う。

よくよく考えていただきたく思う。


この点については、非常に慎重になるべきだと私は思う

— posted by admin at 10:47 pm   pingTrackBack [0]

プロバイダ選びは金額とサービス

インターネットプロバイダが山ほどあり、どこを選ぶのが自分にとってベストか?

個人的な私見も交えながら紹介します

ISP契約変遷は

1990年代〜

NIFTY-SERVELink (現@niftyW
PC-VANLink (現BiglobeW

Link


この2つは、パソコン通信の老舗で、いずれも母体は富士通・日本電気(NEC)が運営している、2大巨頭です。

当時は、インターネット接続事業として、niftyはinfoweb、biglobeはMESHと呼ばれ、今でもリモートホストが
infoweb.ne.jp、mesh.ad.jpとなっているのは当時の名残で、なぜこのプロバイダだけ自社のドメインじゃないのか?と言うのは、こういった時代背景にある為です。

当時の時代背景を振り返ると、パソコン通信時代では、この2社を契約している事が一つのトレンドとなっている事で契約したものでした。

特に契約料など掛かってなかったものの、使いすぎて月に数万円といった請求が届いた事も、今となれば懐かしい思い出かもしれません。

2000年代〜

当時はインターネットの使い放題が一つのテーマで、当時は23時からの使い放題時間(いわゆるテレホタイム)が戦場で、いかに23時からの接続にあわせて準備するかが一つのライフスタイルだったように思います。

いまでこそ、通話し放題が980円で可能な時代でなく、2000〜5000円の定額料を払っていた時代が今を振り返っても、良い時代だった様に思います。

日中利用できる人は「お金持ち」または「会社利用」で、一般庶民は「深夜利用」と言う点は、とても今では考えられないものだったと思います。


OCN(NTTコミュニケーションズ)は、インターネットサービスの展開は、主に法人向けプロバイダで始まっており、個人向けに展開したのはniftyやbiglobeより後で、いわゆる後発のプロバイダです。

私は2000年に、インターネット事業展開?を始めるべくOCNエコノミーを契約しました。
契約からサービス開始までに実に4ヶ月の時間を要し、展開した事は感慨深いもので、当時の経験は今の事業において大きなプラスになっています。

専用線の128kbps(ISDN 2B分)で、月額32000円(税別)は、当時のISDN+テレホーダイがおよそ5000円だったことを考えれば、相当な金額で、今で言うフレッツ光のビジネスプランを個人で引くレベルです。

今でこそ、はっきり言いまして、アホだったと思います。


それから、ADSL回線が普及の兆しを見せ、フレッツADSL+ISPと言う組み合わせが増えてきました。

当時のはやりだった回線は

OCN(NTTコミュニケーションズ)
ODN(日本テレコム・現ソフトバンクテレコム)
Yahoo!BB(ソフトバンクBB)

とあり、その中でちょっとマイナーだったKDDIのDION(現auone-net)をメインに使っていたのは、当時の営業担当者のつきあいからODNを軒並みDIONに乗り換えた話は今思えばチャレンジャーです。

ただ、当時の契約変遷を見る限りで、niftyとbiglobeは、今も契約を残しており、それぞれに理由があります。

niftyに関しては、メール+コンテンツで月額維持費をきわめて0に近い金額で契約しており、他のOCNやODN及びDIONに変わった際も、大きな影響を受けずに残ったのはそういった背景があります。

一方で、biglobeは、月額基本料金が0円で維持できる為、現在も契約しています。

ODNやDIONは契約解除を増やした一方で、niftyとbiglobeが今も残っている理由には上記のほかに次の理由もあります

1:メールアドレス
2:長期利用における特典
3:各種コンテンツの利用におけるISP認証

という点でしょう。

特に1のメールアドレスの存在は、非常に大きく各種サービスを利用するに当たって絶対欠かせないアドレスの一つです。
niftyに関して言えば、当時はメールアドレスに「本名の姓または名」を入れるのがルールとなっており今では、到底考えられないものでした。
逆に今ではそれが良かったせいか、そのまま残しています。

biglobeに関しても同様で、こちらはプライベート用としてしています。

最近は会社用としてOCNのアドレスを取得していますが、これは単純に「やむなく利用がある場合」に限り開示し、普段はほぼ使う事はありません。(便宜上でも何でもなく)


2に関してはniftyでは特に無く、一方でbiglobeは長期利用のユーザの優待があり、使えば使うほどポイントが加算されるのは魅力です。

3は、やはり他のプロバイダと違い、コン

— posted by at 10:17 pm  

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