ガソリン相場

ここ最近、ガソリン相場が非常に読めなくなってきました


高いところでは 141円/L ですが、近所のSSでは、135円/L

はたまた激安系では122円/L

・・・・。一体相場というよりも、ここまで差が出てしまうと安い方を選んでしまいます


ただ、かつての橋本商会系が運営していたスーパー銭湯跡地には、エッソ系セルフスタンド+セブンイレブンができており、設備コストを考えたら、以前の10数分の1で済みそうなだけに皮肉です。

JR系が行っていた方は、立地のこともあるのでしょうか、分譲マンションになるとか。


両者に共通していえるのは、温泉が無かったこと。

長崎の銭湯事情はますますきびしくなりました。

— posted by おおくす@ai2station at 08:18 pm   pingTrackBack [0]

パソコンが壊れる瞬間

・・・いろいろなパソコンが壊れるときは本当に一瞬と言うか、本当に仕方ない


ただ、壊れる瞬間というのはなかなか見極めがしにくい


どういう瞬間に壊れる・・・というかはわからない。

ただ、傾向を考えてみたら


*パソコンのアップデート
*データの削除
*パソコンの急な電源切断

というのが考えられ

10年前は、どちらかといえば「パソコンの急な電源切断」によるハードディスク破損が多く、電源の切り方に気を遣うところ
最近は、多少なりと急な電源切断で故障する事は激減した一方、パソコンのアップデートで壊れる事が増えてしまった。


故障が見つかってからでは遅いのでやはり定期的なメンテナンスが必要になるのかもしれない。

困った物です。

— posted by おおくす@ai2station at 11:10 pm   pingTrackBack [0]

本人性確認の意義

NTTの名義変更に関する封筒はいつの間にか

「料金受取人払い」から「通常封筒」にかわっており


ついにNTTもじり貧?


さて、そんな事はどうでもよいのですが


本人確認の資料を読み唖然としたのは


「健康保険証」と「国民健康保険証」はどこが違うのでしょうか?


この表記で並べられているのを見て

・・・・。

何を考えているのかさっぱりわかりません。


その上、写真付き身分証明書だと「1通」でよい証明も

「住所」がなければ2通提出というが


写真がない場合は「2通」という条件が付き


・・・・社会通念上、常識的に持っている本人性確認の資料は

*運転免許証
*健康保険証
*年金手帳
*パスポート

に限られ、それ以外の資格証明書は、書けばキリがないし、無駄極まりがない


ある銀行の身分証明書の取り方は

公的証明書(保険証など)+「本人宛に届いた公共性の高い書面1通」という条件を課しており、この手順が一番まともといえる。

つまり「公的証明書=本人が持っているだろう書面」であり、時として偽造が可能な性質を持っているが

もう一つの「本人宛に届いた、公共性の高い書面1通」という条件は、非常に厳しい。

なぜなら

郵便物を証明書の一環で提出しなければいけないからである。


つまり、公的証明書は「本人」だけが所有を許されるものに対し、公的証明書が裏付ける「居住性」の高い情報を組み合わせる事で、本人確認がとりやすいという事だ。


それから考えると、


住民票はあまり証明書として体をなさない


印鑑証明書は、書面だけでは何の意味も無いが、朱肉をつかった陰影があることで、効果を発揮する公的証明書となる

・・・この点を考えて

もう少しNTTも研究してほしいところである

— posted by おおくす@ai2station at 11:13 pm   pingTrackBack [0]

車とメンテナンス

久々にメンテナンスでトヨタへ行く。

片道1時間かかる道のりもなれてしまえば、平気ですが近頃はあまり遠出するのも何ともおっくうになるのは性格なのでしょうか。


本当は来月中に行く予定にしていたのですが、停車中にオイルランプが点滅したので、「やばい」と思いすぐに持ち込む事に・・。


特にパソコンなどと違って自動車は、ハンドルやタイヤが壊れただけで、「事故に直結=死」につながるだけにやはりちょっとしたことでも点検するのは、神経質かもしれません。

よく、普段から乗っている人は異常にすぐ気づくが、あまり乗らない人は異常に気づかないというが、これは「正常とはどういう状態か?」という「基準」が無いためあり、車の動きが「正常な時」を知っているか、「異常」になったらどういう動作をするかを判断するかは常に使っていなければわからない事です。


さらにやっかいな事として

「再現性のない故障は故障」と見なさない

という原理原則はすべての事象にあてはまり、仮に「一瞬」しかエラーがでなくても、すぐに点検しなければいけないケース、何度も発生するが「致命傷」では無いケースを判断するのは、やはり素人には絶対無理なので「おかしい」とおもったら、専門家へ指示を仰ぐのは当然なのですが

よく「故障」と気づかない事で「壊す」という話をするのですが

実際は「故障」と気づいていないフリをしているとおもうのです

それは「日常」から利用しているのであれば、普段と違う動作をすれば「故障」と思うべきだからです。

だからこそ、メンテナンスは思いつきではなく


「定期的」


・・・・気づいた段階で。

忘れそうになったら「メモ」を残すなど


メンテナンスの成否が、パソコンなども含め「寿命」が格段にのびます。


過度なメンテナンスは無駄になりますが、

定期メンテナンス+スポット修理

が一番、ながくしっかり使えると思います。

— posted by おおくす@ai2station at 10:08 pm   pingTrackBack [0]

お金の使い道?

今日、ある方と取引先に同行訪問した。

なかなかの仕事ぶりに流石と思う反面、ありゃりゃという顔を見て少しホッとした。


逆に彼に対して非常に親近感がわいた。


私が今の仕事を始めて早9年。立ち上げ準備期間を含めると10年になるのだが、その間に得た経験は今に生きている。
仕事の経験をどれだけ生かすかという課題は常に持っている。

私の中でコンピュータの仕事をしたいという気持ちは、少年時代から持っていた夢だったが、いまこうやってIT企業の端くれとして仕事ができているのはうれしくも思うし、きびしいと思う事もある。


今日、移動中の会話で、日常何にお金を使っているか?という話になった。


私自身は、目立ったことにお金を使っている方ではない。

パソコンも基本的に中古が中心だし、最近になって漸く、デスクトップ型を買い換えたし、ノート型は5年前に購入したっきりだ。

日用品は必要品以外購入してないが、下着がくたびれているのを見て、ここ1年かけて買い換えてみた。
素材は旭化成のテクノファインGを使った繊維で非常に伸縮がよく、履き心地がよい。

性格が凝り性なので、結構一つのメーカと決めたらずっと買うリピータ

ただ、なかなかまとまったお金を出す事を躊躇するせいか、いつも500円・1000円といった金額でちょっとずつ買うのが一つの楽しみ。

自分の趣味にお金をかけているほうか?といえば、正直なところ「これといった」ほしいものが無く、パソコンの専門書を1〜2冊購入したりするのが関の山かもしれない。

パソコン屋だからパソコンにお金をかけているイメージかもしれませんが、私自身は「動けばよい」人間ですし、壊れたら部品交換で修理するのも日常茶飯事ですからなおさらである。


そんな事で、お金の使い道を考えてみたら、何にも思い浮かばず

・・・・テレビは?

と思われるが

実は我が家には「テレビW」というものがありません。
別に貧乏とかそんな事ではないのです
見る習慣が無いだけで・・・。


では、また明日

— posted by おおくす@ai2station at 10:26 pm   pingTrackBack [0]

このエントリーをはてなブックマークに追加
<< 2025.1 >>
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
 
T: Y: ALL:
Created in 0.0317 sec.