高速道路一部無料化

今日から、長崎バイパスを始め、全国一部の道路で通行料無料化社会実験がスタート


これまでの「週末1000円」と組み合わせるとちょっとではあるが、お得感がでてしまう今回の施策

時限サービスとはいえ、いざ利用してみると


・・・・利用による混雑は見られず


バイパス利用者も少なくといったところ。


もう少し増えないかなぁと思いながらも週末は混雑するのかな?

それとも今日は雨だったから少なかったのか?


ただ、その前に


無料化だから

ETCをつけてない人がETCゲートに向かう車が目立った事


・・・・。困った物です。


本当に追突事故が起きないことを切に願うばかりです

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高速道路無料化の料金所で配布する利用証明書


— posted by おおくす@ai2station at 08:50 pm   pingTrackBack [0]

ATM

銀行まで記帳しようと駅ビルのATM広場(?)に行ってみると


人・人・人・・・・・。



狭い中に30人近くは並んでいたのを見て、すぐに退散しました。
そういえば、25日と言えば、世間は給料日だったなあ

午後3時をすぎたら、利用者の列も嘘のように消えて記帳して帰りました。
梅雨の豪雨に見舞われながら、北から南まで走行し続けて今日一日で100km走行。


そんな訳で、今日は長崎市内巡業だったのですが

思いの外「交通事故」が多い事に気づく

赤色灯の車が昼夜問わず走行している。

小ヶ倉バイパスに向かうところでは、スピード違反の取り締まりを構えている担当者

某ぱちんこホールの側道で三角旗をもって待機している職員

など・・・。


雨でも関係ないんだ

と思いつつ


自分なら


すぐに居眠りするな

と思ってしまうほどだ。


さらに、原付バイクで配達をする宅配業者。

雨なのにバイクで配達というのはエコであるものの、これも大変な事だと痛感。


頭が下がる思いです。




一日が過ぎるのは何とも早いものです

— posted by おおくす@ai2station at 11:00 pm   pingTrackBack [0]

連日の作文三昧

このところの私は日中「電話応対」で、夜は「作文」づくりとその仕事ぶりを見るとあまりの激務ぶりにただただ唖然とする私です。

パソコンの修理を始めパソコンサポートの仕事で、連日あちこち訪問しているところです。


世間は、参議院選挙が公示されたりとお祭りムードですが、そんな事はよそめに山積みの宿題をせっせせっせと片づけるのが精一杯な私です。


あわただしく、作文づくりになるとは予想もせずこのブログを書きながら

本当はiPhone4の話題とか

あるソフト会社の話題とか


もっと書きたい話題ばかりですが

頭が既にオーバーヒートしてます。



・・・・適度に休む事は大事ですね。


そんなときにこそ


キリンレモンを飲んで元気を出そう


では〜

— posted by おおくす@ai2station at 11:41 pm   pingTrackBack [0]

緊急性の判断材料

メールに限らず、仕事のスケジュールを立てる際、緊急フラグをたてて業務に当たります。


私の職業というのは、休みがあって無いようなもので、お客さんから呼ばれればすぐに駆けつけて対応したり、その一方で、メールや電話のやりとりから「緊急度合い」を判断し、仕事をしているのです。

近年の傾向と対策で「緊急度合い」を判断する指標にいくつかの見方があり、判断を誤るとトラブルになることも少なくありません。


特に緊急性が低い事案として
*至急を連呼する顧客
*簡単な事でもすぐに電話をして、指示を求める顧客

このパターンの顧客の要望を精査すると「緊急性」が高い事は低く、仕事内容をこなしたとしても、ほぼ短時間で解決します。

もっとも、自己解決できるケースがほとんどなのです。

また、至急という言葉は「よほど」の事が無い限り使う言葉ではなく、本当に「至急」という時に、日頃から「至急」を連呼された日には、たまった物じゃない。

「至急」にもかかわらず、放置されたりとしてしまえば身も蓋もない。


では緊急性がある場合はどういう事か?

一番の問題点は「顧客自身」が緊急性に気づいていない事


1:特に多いケースは「暇なとき」とか「いつでもよいので」という方
※もちろん、本当にいつでもよいんだけど言うケースもあるのですべてではないのですが・・。
2:自分でなんとか解決しようとする方

特に2は、私からすると「一番こまった」顧客で、パソコンが致命傷になるまで壊れていたり、ホームページが既に原型をとどめない状態までなっていたりと

こういう方こそ「緊急」であり、「至急」対応しなくてはいけないのですが

世の中よくできてないようで

緊急・至急対応する人ほど「自分の事は緊急性は低い」と過小評価しているのです。


お客さん自身が「緊急性が低い」と勝手に思いこまれる事が多いため、私のほうがむしろ「慌てて」対応する事も少なくありません。


だからといって、緊急といわないから「緊急」で対応するわけではありません。

「緊急」のレベルの指標として

「すぐに処置が必要か」

「機材持ち込み・交換が必要か」

「お客さん自身で対応できる内容か」

というところを総合的に判断し、「緊急性を評価」するのですが

どういうところを見ているのか?という点は

「会話内容」

でほぼ判断が付きます。


最初のうちは、言い方で「緊急」かどうかを判断してましたが

近頃は「依頼者の性格」から「緊急判断」をするようになりました。


過小評価する人ほど、「致命傷」な事が多く、我先にという人ほど「あまり問題」になる事が無いという・・・。


この判断が的確にできるようになれば、私も一流になるんですが
まだまだ、判断を誤ることが多いのです・・・。

では、また明日

— posted by おおくす@ai2station at 11:29 pm   pingTrackBack [0]

長崎バイパスが期間限定無料開放?

今日は、荒天の中、長崎バイパスを走行。

その際に、料金所で「6月28日から社会実験開始」のチラシをもらう

その際の注意事項は「長崎バイパスは無料(西日本高速道路会社管理)」であるが、「川平有料道路(長崎県道路公社管理)」は通常通りというところ。

つまり、「長崎・時津」までは「350円」→「200円」になると言うこと。

「長崎・多良見」までの間が無料(つまり最大410円相当)になれば、相当経済的?と思いつつも今まで出島道路経由で、高速に乗っていた利用者は、長崎バイパス経由で多良見ICから走行が増える事を予測すると、メリットは高い。

もう一つのメリットがETC利用者だ


長崎から長崎ICを経由した走行になると、出島道路で現金で料金所に止まる必要があるが、長崎バイパスはETC対応路線なので、ノンストップで走行可能。

その上、多良見までの通行料が無料となれば、やはり利便性は高いはず


ただ、うかうか喜んでばかりもいられない。

なぜなら

「長崎バイパス」の走行制限速度は「60km/h」に対し、「長崎自動車道」は「70km/h」の違いがある。

高速道路は原則「フラット」な位置関係に対し、バイパスは「あくまでも自動車専用道路」であり、走行区域は相当な運転技術を要する。

本当であれば、時速80kmは可能と思う。

しかしながら、現実問題、横転事故などが絶えず、時速60kmは堅持されたまま。


個人的には、長崎バイパスを利用する事は控えようと思う

なぜなら

追突事故に巻き込まれそうで・・・。


一般自動車道の渋滞が減る事を切に願おう。

— posted by おおくす@ai2station at 11:30 pm   pingTrackBack [0]

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