先日から雨が降るかどうかわかんない毎日でしたが、今日は半端じゃない大雨でした。
こんな日に、電話が鳴らず
壊れてないか?と不安になりつつも、おそるおそる使う私。
つい先日まで、会社からのメールを転送してました。
しかし、大多数がDMということがわかり、必要性を感じなくなり、結局全部はずしたら
ほとんどメールが届かなくなりました。
届いて1〜2通程度です。
いかに、日頃、メールを使ってないかということがバレバレです。
以前は、メールの着信音で起こされることもしばしばでしたが、近頃は電池切れでアラームが鳴ることが増えてました(汗)
パソコンメールの携帯転送は、これまでの経験から行けば、便利そうで、必要なときに役立たない
というのが正直な感想です。
そのため、一日1回のメールチェックで、十分事足りることもわかりました。
これは、今まで過剰にメールチェックをしていたことが逆に、効率を下げていたように思えたのです。
携帯に届くという妙な安心感が逆に、パソコンのメールチェックの曖昧さがでてきたのも確かです。
転送をやめた理由はこのほかにも「省エネ対策」の一環で、不必要なメールでパケット代を払うのはばかばかしいことももう一つの理由ですが。
コスト管理は口で言うほど易しくはありませんが、やはり考えたいものです。