2008-02-22
カテゴリー » 雑記帳
取引先である
スタジオマップ
が移転するという
業容拡大で、同じ区内であるのですが今までより広いフロアになると言う
私にとってみても、長年あのスペースでよく作業していたなぁと言うのが正直な感想で、もっと早くでもよかったのでは?と思いました。
うちの事務所も業務拡張を目指してがんばらなくちゃとおもった今日この頃です。
では、また明日
— posted by おおくす@ai2station at 09:10 pm
2008-02-21
カテゴリー » 雑記帳
今日はげんなりなおおくすです。
詳しいことはかけませんが、愛車が入院です
発生原因は不明ですが、2〜3日暇をだすことにしました。
いままで目立った事故もトラブルもなかっただけに
・・・・今回は、気づかずそのまましていると
間違いなく「死んでました」
ジョークじゃありません「本気」です。
明日から、100km出張が2日連続あるため、万全にして帰ってきてほしいところです。
お気に入りのBGMが朝から聞けないことは、残念ですが、背に腹は代えられません。
見た目じゃわかんないので、やっぱり専門にみてもらわなくちゃと思うところでしょうか。
何事も勉強です
— posted by おおくす@ai2station at 09:38 pm
2008-02-20
カテゴリー » 雑記帳
近頃は必要書類をアクロバット形式(PDF)で出力することが増えました。
取引関係でも多く用いる形式であるので、重宝しています。
このソフトが他のデータ形式と異なるのは
「形式」を問うより、「出力」を自由に決められることではないでしょうか。
普段は拡大や縮小を使うことがありましたが、分割出力ができることには正直驚きました。
長年使っていて、「全く」そのことに気づかなかった私はなんだか恥ずかしくなってしまいました。
これまでは、枚数が多いと「印刷」にうんざりしていましたが、これで印刷における問題も一気に解消できるかと思うとそれだけで感動です。
久しぶりに「便利」だなぁと思う瞬間でした
http://www.adobe.co.jp/
— posted by おおくす@ai2station at 11:10 pm
2008-02-19
カテゴリー » 雑記帳
今日は、いつもの電話工事立ち会い
予定の順番は決められないからとりあえずフリーで入れた(と言うよりは最後という事をいえない苦し紛れの言い訳だろう)のですが、時間を把握するために「連絡」するようにと指示をしていた。
・・・・電話がない。
・・・・まてどくらせどかかってこない
・・・・NTTらしき人は来るが一向に連絡は無い
困った。
待つこと約2時間30分。
遅くなったことを悪く思う態度も無く登場する工事業者
理由を詰問すると「みかかは元請けのNSKがちゃんと指示してなかったから」・・・それを言う事自体「愚の骨頂」で、工事前連絡は「常識」であり、在宅や状況打ち合わせは当然必要な事であるからだ。
さらに、ひどいのは
・・・相変わらず手際の悪い担当者に当たる。
空き配線があるにもかかわらず、工事費はいらないので新規に配線を引かせてくれの言い訳にはさらにあきれた。無駄な配線をして、元請けに請求するつもりだろう。
そんなせこい事で稼がなくても、ちゃんとやればいいのに。
自分が受け持つ担当にはまともな人はいないのか?
連絡は無い
手際は悪い
書類はちゃんと準備しない
段取りは出来てない
出来る人はちゃんとするし、機械を持ってこないとかそう言うへまをするヤツはいないし、手ぶらでくるヤツは言語道断である。緊張感の欠落と言うべきだろうか
ちゃんと「報告」
困ったら「相談」
継ぎ目無い「連絡」
これをサービスの「ほうれん草」と言うんですが
下請けの孫請けだから、責任感が希薄なのは仕方ないし、自分は悪くないと言うのもわかる。
工事した担当は「俺、なんで怒られなくちゃいけないんだ?」という形で、逃げるように帰るし
ではまた明日
— posted by おおくす@ai2station at 11:44 pm
2008-02-18
カテゴリー » その他
今日は、ある会社から電話連絡があり、問い合わせを受けた。
今日「我々はそれぞれの専門があるから、他の事は知らない」と平然と言ってのけたヤツがいる。
私は言ってのけるたびに詰問することが「自社のサービスを知らない事は恥ずかしい事ではないのか?」という。
そのたびに、逆切れしたり、黙ったりするが、本当に考えるべき事は、「想定される質問くらいは答えてほしい」のがホンネである。
私自身「無茶な要求」と「間違った認識」を持っている事は多々ある。
しかし、「駄目」なら駄目なりの理由、「可能」なら可能なりの理由を知りたいところである。今回の件はむしろ、「条件に適合しないため」、「駄目」が正解である。これを「可能」だと引っかき回す担当者の「無知」に甚だあきれた事は言うまでもない。
詳細については、あえて差し控えるが、「格」である。「格」
それから、お得意の責任のなすりつけあい、適当な対応を続ける事自体「愚の骨頂」で、そこまでして何の理由があるのか私にはわからない。
そのために引っかき回す理由が何処にあるか私にはわからないし、わざわざ専門部署からの回答が必要だったのかも甚だ疑問である。
知識が無い事は仕方ないが、ユーザより知識がない事はもっと問題では無いかと思う。
私は「専門は深く、知識は広く」というのが正直な感想である。
「勉強してないから駄目駄目」と言われたくなければ、しっかりとした知識と受け答えをしてほしいモノである。
この言葉は「私自身」にも当てはまる事だけに身の引き締まる思いである。
— posted by おおくす@ai2station at 11:15 pm