夏休みが終わる

昨日は、衆院選挙の速報をネットで見ながらラジオを聞いていました。


投票に行って、当選するかどうか?よりも「どんな人が当選するのか?」という所に関心がありました。


選挙に関する話題はあまり良くありませんが、国政選挙が大きくクローズアップされたせいか、ローカル選挙の話題が埋もれた事は正直残念です。



昨日は注目選挙の一つである横浜市長選が投開票され、元BMWの社長だった、林さんが当選しました。


最初は「他人のそら似か?」とおもったら、いつの間にか「ダイエー」を退任し、その後「日産」に移籍し、それから「横浜市長」というのは、めまぐるしい方だなと思ったところです。


そんな暑い夏が終わると思えば、明日からいよいよ9月が始まります。


小中学校は新学期がはじまり、高校はすでに新学期を迎えていると聞きます。


カンカン照りな長崎ですが、これからの残暑が厳しい事を思うとそれだけでどんよりです。

もっとも、台風が直撃しない事を切に願うばかりで過去に大木が車へ直撃し、悲惨な目に遭った事を考えると(代車で約3ヶ月すごしました・・・・ハハハ)

台風が近づくとどこに車を置くか今から右往左往しているところです


例年、9月といえば「暇なオフシーズン」というイメージでしたが、今年は秋のGWが控えている事もあり、夏に休めなかった方がここで休暇を取るケースが増えるのではないか?と思ったりします。

お出かけを控えてしまいがちな自分にとって、来年以降も続いて欲しいのですが

このような5連休は10数年に一度しか無く、次は2020年頃ではないかと思います。
(正確に数えていないので定かではありません・・・)

気を引き締めて頑張ろうと思います

— posted by おおくす@ai2station at 05:17 pm   pingTrackBack [0]

結果を残せない業者について

私は、仕事の出来ない業者ほど残念な事は多く、ある業者とのやりとりの一部

 先月から回答待ちの事案について、連絡の兆しが無いことにしびれを切らした私は、ついにせっつきました。そのときの回答内容というのが「今回、特例で・・」と言われた事で、怒りを通り越して呆れました。
その後判明した、事例として3件、うち2件が「うちの会社」が発注したオーダーだというから笑えるはずがありません。

事例が少ないオーダーであれば、スキーム(いわゆる段取り)を作る必要は無く、連絡も不要だという。

そんな仕事が出来なくて、ちょっとせっつけばすぐ泣くこの社員は、取扱が大変です。

それを平然として「システムとして変更出来ない」と一点張りするのは、かってですが「以前はできて今回はなぜ特例か?」と質したところ「そ・・・それは・・・・(涙声)」

であるため、元々はこのような神経質な対応をしたことはなく「昨年、手続き上でトラブルが発生した」為、学習した私と、会社が守ってくれると安心している業者。


今日も結論一つ出すことについて連絡を待っても、放置され、昼間一度電話掛けても「泣いて」、営業時間終了間際に掛けても「泣く」というのは、何ともやりきれない気分です。


泣けば許してくれる事は無く、他の社員とあなたの違いは何か?

それは「怠慢」であること

すべてにおいて許される事でなく、「時間を掛けて回答を」と求めてもいっさい「提示」出来ない事は、今後のスキルアップを自ら「放棄」しており、このような人間と今後どのように対応するかと言えば、「相手にしない」事が一番だろうと言うことです。

入社して3年経てば、それなりに「成長」するはずですが、この3年間の間「一度たりとも」まともに結果を残せていません。
むしろ、尋ねるたびに「玉砕」しており、私にしてみればその担当者は何がやりたかったのか最後まで分かりません。

私と担当者のレベルから行けば「現場に近い事から」私より数段経験も実力も上であるはずです。

しかし、未だに基礎的な事で失敗している事は、まだまだ担当者レベルとして十分でない事を示しているように思います。

先日も「鉄とクレームは熱いうちに叩け」と言いましたが、サービス会社であればあるほど、顧客を満足させてこそのサービス業であると思います。

まずは「しっかり」した回答よりも「自分」が出来ることは何か?
私自身も考えさせられる一日でした

— posted by おおくす@ai2station at 09:58 pm   pingTrackBack [0]

夏の終わり

気づいたら8月もあとわずかとなりました


年中行事とはいえ、長崎の残暑は厳しいように思います。


朝から機材を積み込んで長崎市内だけで100km走行するのは珍しく、いつもの出張並みの移動距離でした。


昼間のコンビニ付近では高校生の姿を多く見かけたことから新学期が始まったのかな?と思う様子を見たりと、秋が近いと感じさせられます。



そんな話題はさておき、朝から「ふゅーじょんコム」の代理店から「マイライン申込書」が届いたので、早速見たところ

文面があまりにもふざけていたので、書き出せば


「お電話でお約束しました申込書です。**月**日までに必ずご記入ください」

と言うのは、印字してまで書くべきか?と思うところです。


佐川急便云々と言ってましたが、昼間早速「着払い」で発送しました。

午前中に届いてそのまま、佐川にピックアップさせるスピードは業者もびっくりなことでしょうか・・・

近所には、ヤマト・日通(JPエクスプレス)・日本郵便が15分圏内にあるため、どのルートでも物流に載せることは可能です。

佐川とこだわっていたので、早速発送することに・・・・



本来であれば、料金受取人払の郵便申請を受ければ、一番低コストで素早く受領できるのに、なぜわざわざ?と思うのが私の感想です。



もし、こんな会社から電話があれば

「気軽に申込書をもらうようにしましょう」


分からないときは、コンバット越前Wのように「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ」くらいの感覚で、問い合わせてみると良いみたいです

フュージョンの料金は、基本的に「高い」のでおすすめできません。


理由はいくつかありますが、事実ですので致し方あません。

CCF2009082700000


— posted by おおくす@ai2station at 09:53 pm   pingTrackBack [0]

やらないで失敗するよりやって失敗した方がよい

私は今回の事に限らず、何かと要領が悪い事が多く、本来であればあり得ない事が起きてしまったのでした。


私にとって見れば「大丈夫」とどこかに過信があったのでしょうか。

事務員の「不安だ」という声をよそに、起きてしまったあり得ない大失態

それを責めても仕方ありませんし、時間は返ってきません。

チャンスを他社にいつも持って行かれてしまうのは自分の積極性の無さだろうと思うところで、いつも相手に良い話ばかりしている割には、そのうち良いことがあるだろうと何度も見積をだしても、結局は何一つ役に立つどころか相手を利にする事にしかならなかったのです。

人を安易に信用するなと言う事は、ビジネスでは当然の事だと言えました。

立場的に「客」であろうと「業者」であろうと、結局は「人を見る目」が私に無いと言うことのほかなりません。

口では「いい人」とおだてられながらも「足下を見られている」のだと言うことを思い知りました。

「口約束」は、「契約上」有効であっても、「証拠」がないから結局は「言い逃れ」出来てしまうのです。

 不安材料があれば、やはりしつこいくらいでも聞く姿勢は大事だと痛感しました。

— posted by おおくす@ai2station at 09:37 pm   pingTrackBack [0]

一喜一憂する間もなく・・・期日前投票会場へ行く

近頃は、あちこち連絡を取らないといけないところがいくつかありますが・・・・


なかなか取れずじまいになっている事が多く、その大半が業者の問い合わせ待ちと言う惨状です。(なかには1ヶ月前から問い合わせしてますが・・・未だに返事がありません。)

しかしながら、これが自分たちにおいて果たして大丈夫か?と言う不安になる事が多く、近頃は「仕事をためすぎない」、「時間がかかる仕事は出来るところから片づける」などとしなくてはいけない程、仕事の効率化を今まで以上に上げなければいけないと痛感するばかりです。


ある会社のプレゼンテーション資料が今朝やっと完了し、ぼちぼちホッチキスで綴じていますが最近は自分の会社のプレゼンテーション資料を作ることすら無かったので結構苦戦しました。
(通常取り扱う分野と違い、構成が変わる関係上)


先日、仕事が終わってから近所の支所で期日前投票に行って来ました。

会場にはあんまり来ていないとおもったのですが、以外と多くて驚きました。

投票会場より期日前投票の会場が近いと言うのは・・秘密です

— posted by おおくす@ai2station at 10:21 am   pingTrackBack [0]

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