NTTの代理店センターと116では対応が異なるとか・・

先日から、取り次ぎでNTTの担当者と電話でやりとりしているのだが

NTTは担当者次第で対応にばらつきがあり、特に代理店デスクからの電話はどうしようも無いほど

「話になりません」


仕事一つできない上に、商品知識は売れ筋だけで取り扱い商品については何も知らない。


なぜ知らないのか?と尋ねても「そんな事は知らなくていいから」とか「特殊なオーダーは116じゃなければいけないから」というのが果たして通用するだろうか?


NTTが分社化が続き、分社が続く事に「サービスレベル」も同時に低くなり、10年前と比べてみてもその凋落ぶり何ともいえない。

NTTが分社されて2010年7月で丸11年、サービスは多様化し、料金も低廉化が進んだ。


その一方で、新サービスに関する教育が進まず、社員の定着も悪く、派遣社員や契約社員といった非正規雇用が増えている事が一因だろうと思う。

NTTには問題解決能力の低い上司しか既に残っていない事は非常に憂うべき問題であり、これからどうなるのか不安が残る。


よい社員ほど、他社へ転職したりすることは常である。
その一方、使えない社員ほどへばりつくほど残っている

これが、大企業病と言われる原因だが
本当に優秀な社員ばかりであれば、多くの人数を抱えなくてもできるはずである。

代理店では「権限がない」とか「自分たちではできないから別の部署で申し込め」と平然と言うのは
サービス業って何かわかっていない、お役所感覚が抜けていないNTTの弊害があるのだろうか。

横柄な態度のNTTなんか即刻解約して他社に移った方が精神的に楽な事はわかっている。

でも、それは現実問題不可能である

なぜなら

NTTが使えなければいけないサービスが多いからにつきる


色々考えさせられる今日この頃である

— posted by おおくす@ai2station at 10:13 pm   pingTrackBack [0]

交通事故と日々のつき合いから学ぶこと

昨日、仕事で使っていたマイカーを打ち壊しました・・・。

走行距離15万キロ、実働年数丸6年 修理費用・・・ん10万円(見込額)

査定は当然・・・0円(当たり前か

車の状態から見れば、安く済みそう?と思ったがそんなに世間は甘く無かった。

自動車保険もきちんと加入していたし、ケガも無かった、ただ自分の車の修理保険がでなかったというだけだ
(もちろん、修理してなおしたからといって無事に運転できる見込みは元々無かったんだが・・・)


失敗から学ぶ事は多い

人生は常に失敗ばかりだ


だからこそおもしろい、世の中上手い話、いい話ばかりではない

それでも良いと思う


自らの失敗を見て得られる事は多い
当面は車なしの生活になるかもしれないのだが
それはそれで仕方ない事だ


ケガが無く車の破損だけで済んだのは、日々の点検のたまものだったことであるし事故によって仕事が滞った訳でも無い。

あのまま走行していても、いずれエンジンか足回りが故障する事は目に見えていたことであるし
仮に事故でなくても自走不能となって処分というシナリオは十分あり得たからだ。

そこに通じる事は「6年間休まずよく頑張った」ということ

最後まで自分の身を守ってくれた車に感謝をしたい。
次の車の事については、廃車手続後ゆっくり考える事にしたい。

— posted by おおくす@ai2station at 08:31 pm   pingTrackBack [0]

生き残りをかけたビジネス

仕事に終わりは無ければ、結果をどれだけ出せるかが「ビジネス」として大事な要素ともいえる

その一方で、業界の生き残りをかけた事も時折見かけられるだけに個人的思惑として色々な思いはあるものの
生き残りをかけたビジネスとは何か考えてみた


生き残って行くにはどうするべきか?

1:どんな仕事でも基本的に受託する

2:コスト計算を行う

3:コスト割れしたら、契約解除を視野に仕事を行う

4:常に新しい分野へ挑戦する

5:仕事を詰め込みすぎない

6:外注率を極力0に近づける

7:顧客とは極力会食を始め近づきすぎない

8:大きくもうけすぎない

9:フットワークを軽くする

10:いつも明るく対応する


って事ですが、特に気をつけるべきなのは「7」の件
会食をするなとは言いません。

でも、しない方が後々の事を考えれば良いと思います。

私は、これで過去に相当数の赤字を被ってきた経験から

「食事の誘いなど接待は丁重に辞退すること。」

これで関係が崩れるなら、所詮その程度のものと思ってよいでしょうか。

食事を出したことで安く使われるきっかけを与えかねない事になるのは非常に辛い物があります

— posted by おおくす@ai2station at 09:01 am   pingTrackBack [0]

BBIQ200Mプランの全容

ひとまずモニタ申し込みをしてみたものの

当確かどうかすらわからないほどの状況を見守るしかない最近ですが


今日、BBIQLink コールセンタで「200Mプランの概略」を尋ねてみた


Q:200Mプランにする為には特別な機械が必要か?
A:現在設置している光終端装置の封印を解いてカテゴリ6以上のLANケーブルで接続
(できれば、PCとは直結が好ましい)

Q:光電話のユニットは100Mまでだが接続はどうなるのか?
A:従来の100M接続口を使い、光電話アダプタは利用となる
※050IPは、NECのIP電話+光電話の複合またはNECのIP電話単独ユニットとなり、利用状況から見た場合に、不具合はでると思われる。


Q:200Mプランが登場したら、100Mプランは値下げになるのか?
A:現段階では決まっていません。

Q:モニタ利用の場合、200Mプラン接続用のIDが別に配布されるのか?
A:現在利用中のIDを利用してログインいただくことになります

Q:200Mプランの正式リリースはいつ頃になるのか?
A:現段階では、モニタ結果をふまえリリース予定日を考えていますが現段階では未定です


Q:ユーザ側で無線LANなどを使っている場合はどうなるのか?
A:お客様の環境については、当社で制限する事はありませんのでお答えいたしかねます

Q:接続にあたって注意することは
A:カテゴリ5e(推奨6)以上のLANケーブルを利用すること、ネットワーク接続はPCに直接つないでほしい事


Q:選考通知について
A:7月27日頃をめどにメールおよび書面でお知らせいたします。ただし選考漏れの場合は、連絡はありません。


だいたいやりとりはそんな感じでした。

BBIQの光装置には、どうやらギガビット対応端子がついている事、光電話用端子については100M用差し込み口を使い接続する事

この事から、BBIQの接続が100M経由と1000M経由があり、どちらかを使えるようにするのかあるいは、両方同時に使えるようになるかは今のところ不明ですが、会話のやりとりを考えればBBIQの2端子=2回線同時と考える方が自然でありますが、今後の動向を見ながら研究したいと思います。

モニタ情報が入ったら随時紹介していきたいと思います

— posted by おおくす@ai2station at 08:17 pm   pingTrackBack [0]

久々のよろず相談

日々の出来事で、パソコンの相談に限らずこまった話題はつきません。


今日相談をうけた内容は「携帯電話を紛失したが、どこで調べることができるか?」という事。

警察署にいったにも関わらず、素っ気なく対応した担当者にもあきれますが、ここ最近になって漸く「インターネット上」をつかった公開情報ができており、なぜそういった情報を開示しないのか?という疑問すらわきます。

長崎県警を始め、各県警本部ではインターネット上で拾得物情報を掲載しています。

http://www.police.pref.nagasaki.jp/a13kaikei/b01isitu/otosimonotop.htmLink


携帯電話に限らず、拾得情報で見つかる事ができればよいものの必ずしもそうとは限りません。


携帯電話に限って言えば、盗難・紛失品を利用することは不可能となっており、地金にしかならず電話機として利用はできません。

そういった事から、携帯電話はハイテク機器である一方、こういったセキュリティ面も格段に向上したように思います。

当然ですが
今度は紛失はしないように・・・と言うのが痛切な願いであるのですが・・。

— posted by おおくす@ai2station at 11:09 pm   pingTrackBack [0]

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