悪い噂はすぐに広まるが、よい噂はなかなか浸透しない。
つまり、「人の悪い噂は、ふるいにかけるための事だろう。」
最近、いろんな人の噂を耳にする
残念な事によい話は皆無に等しい。
噂とは怖いもので
よい噂は少しずつ広まっていくのに対し、悪い噂はさっと広がる。
よい話はほとんど耳にしないが、悪い話はすぐに入ってくる。
人づてにある話を聞いたとき落胆した事を覚えている。
この件を話してくれた人は、何の悪気もなく、「そういう話を聞いたよ」程度なものであるが
聞いた自分にしてみればこれほど落胆した事はない。
つまり、仕事上のつきあいはいいけど、仕事以外でのつきあい(人として)は遠慮したいって事なんだと感じた。
改めて人付き合いの難しさが身にしみた
リモートデスクトップとスマートフォン
2011-06-22
パソコン操作で一番便利になったと実感するのが、このリモートデスクトップ
どこでも事務所のパソコン環境を再現できるこのリモートデスクトップ機能はとにかく便利で、
出張先ですぐに利用可能になるのは、大変助かるものです。
最近はこのスマートフォンとリモートデスクトップがあるおかげでほとんどパソコンを持ち歩くことはなくなり、
一昔前のようなパソコン用の鞄と書類入れを別々に持っていた頃が久しいです。
この昨今、皆さんの持ち回りがMacとiPhoneになっているのが印象的で、どんどん環境が改善されているのか、
それともMacというよりもiPhoneを使うためにパソコンもMacにしているのかな?というのが正直な感想です。
リモートデスクトップの話題に戻しましょう。
このリモートデスクトップは、Windowsに限らず、Macでもスマートフォンでも使用可能です。
つまり、iPhoneで操作するのは少しつらいですが、タブレット型のiPadなら十分な解像度があるため、こちらならかなり便利に使えるのではないかというのが正直な感想です。
パソコンの性能は全く左右されませんが、通信回線速度はパソコンとの性能に影響するため快適に使うなら端末側も操作側も通信インフラは光回線が必須ではないかと思います。
スマートフォンが便利だと思うのは、多種多様なアプリももちろんですが、やはりメール機能です。
外出が多い時は、とにかくメールがどんな形で届いているか気になります。
それがリアルタイムに受信できるまでは、これまでの携帯電話で十分でした。
しかし、返信を出すことは困難でした。
この点がスマートフォンだと、パソコンと同じ環境でメールの返信が可能になるため、操作のなればある程度必要ですが、何とかこなせるようになったように思います。
まだまだ使いこなせてないスマートフォンですが、少しずつなれて行けばいいかなと考えています。
目下の悩みは、何台もある携帯電話をどうするかであり
Wimax対応スマートフォンに早く乗り換えたいと思う今日この頃です。
どこでも事務所のパソコン環境を再現できるこのリモートデスクトップ機能はとにかく便利で、
出張先ですぐに利用可能になるのは、大変助かるものです。
最近はこのスマートフォンとリモートデスクトップがあるおかげでほとんどパソコンを持ち歩くことはなくなり、
一昔前のようなパソコン用の鞄と書類入れを別々に持っていた頃が久しいです。
この昨今、皆さんの持ち回りがMacとiPhoneになっているのが印象的で、どんどん環境が改善されているのか、
それともMacというよりもiPhoneを使うためにパソコンもMacにしているのかな?というのが正直な感想です。
リモートデスクトップの話題に戻しましょう。
このリモートデスクトップは、Windowsに限らず、Macでもスマートフォンでも使用可能です。
つまり、iPhoneで操作するのは少しつらいですが、タブレット型のiPadなら十分な解像度があるため、こちらならかなり便利に使えるのではないかというのが正直な感想です。
パソコンの性能は全く左右されませんが、通信回線速度はパソコンとの性能に影響するため快適に使うなら端末側も操作側も通信インフラは光回線が必須ではないかと思います。
スマートフォンが便利だと思うのは、多種多様なアプリももちろんですが、やはりメール機能です。
外出が多い時は、とにかくメールがどんな形で届いているか気になります。
それがリアルタイムに受信できるまでは、これまでの携帯電話で十分でした。
しかし、返信を出すことは困難でした。
この点がスマートフォンだと、パソコンと同じ環境でメールの返信が可能になるため、操作のなればある程度必要ですが、何とかこなせるようになったように思います。
まだまだ使いこなせてないスマートフォンですが、少しずつなれて行けばいいかなと考えています。
目下の悩みは、何台もある携帯電話をどうするかであり
Wimax対応スマートフォンに早く乗り換えたいと思う今日この頃です。
— posted by admin at 07:35 pm TrackBack [0]
NTTと発行手数料の謎(2)
2011-06-21
前回 NTTの発行手数料がかかるかからないの話題を取り上げましたが
その後の後日談として
「結局有料」だという不可解な回答が返ってきた。
相変わらずの迷走ぶりにただただあきれるばかりです。
100円が発生するかしないかといった話題は正直なところどうでもよく
かかるならとればいいじゃないか?というのが正直な感想です。
ただ前回も取り上げた様に
請求書の内容で「有料分」と「無料分」に分かれるらしく
これが「仮に7円」しかかからない場合でも「無料」である一方、
毎月「1000円以上」かかるものは「有料」というというその意味不明さは大企業ならではのどんぶり勘定といえそうです。
NTTの言い分として「メールで料金が確認出来る分については、原則100円を徴収する」というが、「メールがない分については、発行の有無にかかわらず無料」というこの線引きは納得が出来るはずがない。
逆に「無料の内容」に上乗せしてしまえば
「無料+有料」=「無料」ならず、
「有料」という根拠も甚だおかしく、日常業務から行けば「無料」となるはずだ。
NTT系は電話番号=請求コード
というスタイルからなかなか抜け出せない事もあり、一向に改善の余地はない。
その一方でKDDIやSBは、すでに顧客コードという考え方が存在(元々長距離通話系であった為、顧客コードは必然だったと考えられる)しており、原則論としてこの顧客コードにひも付けして請求する事は至極当然の流れであった。
一律有料か無料かの議論は有識者の方々にゆだねるとして、今回の有料問題の打開策は
結局のところ
「国際ケータイ通話サービス」を付加する事で「発行手数料を無料」というある意味荒技に出たというのが正直なところだろうか。
参考サイトはこちら
主な無料対象リスト
このやり方は奇策であり、正攻法ではない。
もっともこういった事を確認した際、下記のページへたどり着けない事がわかった。
下記のキーワードで検索してOCN 発行手数料 統合Gようやくたどりつける算段である。
https://mypage.ocn.ne.jp/ksupport/bill/online_bill/about_togo.html
通常にFAQを調べても、到底見つけきれず簡単にリンクを張ってないところに悪意?というより裏技に近い状況を作っている。
今後、OCNとドットフォンオフィスを導入する計画を検討しているので、そうした際に申し込めば無条件で無料になるとは言え、非常に気持ち悪いのは確かだろう。
NTTの担当者に無理難題を仕掛けるよりも、
こういった「裏技的サイト」を作らず正々堂々と開示すべきだと私は思う。
請求明細書がほしいユーザは多いはずだ。
さらに発行手数料がかかるからやむなくオンラインにしているユーザが多いのも事実と思う。
これを参考に是非利用できるようにして行けばもっとよいのではないだろうか?
その後の後日談として
「結局有料」だという不可解な回答が返ってきた。
相変わらずの迷走ぶりにただただあきれるばかりです。
100円が発生するかしないかといった話題は正直なところどうでもよく
かかるならとればいいじゃないか?というのが正直な感想です。
ただ前回も取り上げた様に
請求書の内容で「有料分」と「無料分」に分かれるらしく
これが「仮に7円」しかかからない場合でも「無料」である一方、
毎月「1000円以上」かかるものは「有料」というというその意味不明さは大企業ならではのどんぶり勘定といえそうです。
NTTの言い分として「メールで料金が確認出来る分については、原則100円を徴収する」というが、「メールがない分については、発行の有無にかかわらず無料」というこの線引きは納得が出来るはずがない。
逆に「無料の内容」に上乗せしてしまえば
「無料+有料」=「無料」ならず、
「有料」という根拠も甚だおかしく、日常業務から行けば「無料」となるはずだ。
NTT系は電話番号=請求コード
というスタイルからなかなか抜け出せない事もあり、一向に改善の余地はない。
その一方でKDDIやSBは、すでに顧客コードという考え方が存在(元々長距離通話系であった為、顧客コードは必然だったと考えられる)しており、原則論としてこの顧客コードにひも付けして請求する事は至極当然の流れであった。
一律有料か無料かの議論は有識者の方々にゆだねるとして、今回の有料問題の打開策は
結局のところ
「国際ケータイ通話サービス」を付加する事で「発行手数料を無料」というある意味荒技に出たというのが正直なところだろうか。
参考サイトはこちら
主な無料対象リスト
このやり方は奇策であり、正攻法ではない。
もっともこういった事を確認した際、下記のページへたどり着けない事がわかった。
下記のキーワードで検索してOCN 発行手数料 統合Gようやくたどりつける算段である。
https://mypage.ocn.ne.jp/ksupport/bill/online_bill/about_togo.html
通常にFAQを調べても、到底見つけきれず簡単にリンクを張ってないところに悪意?というより裏技に近い状況を作っている。
今後、OCNとドットフォンオフィスを導入する計画を検討しているので、そうした際に申し込めば無条件で無料になるとは言え、非常に気持ち悪いのは確かだろう。
NTTの担当者に無理難題を仕掛けるよりも、
こういった「裏技的サイト」を作らず正々堂々と開示すべきだと私は思う。
請求明細書がほしいユーザは多いはずだ。
さらに発行手数料がかかるからやむなくオンラインにしているユーザが多いのも事実と思う。
これを参考に是非利用できるようにして行けばもっとよいのではないだろうか?
— posted by admin at 10:58 pm TrackBack [0]
レンタルサーバーを選ぶポイントとは?
2011-06-20
近年のレンタルサーバーを選ぶ基準が変わってきました。
こうやって様々なサービスを利用している私にとって、設定の容易さはもちろんですが、
レンタルサーバーを選ぶポイントを考えてみました。
ポイント1
*値段を考える
安いに越したことはありません。利用頻度が低く、手軽に独自ドメインを取得したい場合は、月額100円から利用できる会社で良いでしょう。
ポイント2
*メールの設定仕様をみる
メールサーバーの設定は各社まちまちに思えますが、近年は「設定方法の統一化」がはかられるようになり、IDとパスワードが共通化する傾向にあります。
メールアドレスとユーザーIDの同じ形式が現在は一番増えており、ID固定型や、アカウント変動型は、今後移行する際に支障となるため、極力差し控えるべきでしょう。
ポイント3
*支払い方法を考える
ポイント1に関連していえる話題ですが、出来る限り「サーバー」の支払い方法に「クレジットカード」があること。がポイントとして高いです。
どうしても、安価な支払い方法になればなるほど、支払い方法が銀行振込のみだったりと制約が多く、月々支払える点も重要な要素となるでしょう。
最初は安い会社から初めても、メールの設定仕様が共通システムを採用していれば、メールのパスワードさえ、統一しておくだけで乗り換えが容易に出来るメリットがあります。
さらに、メールの受け皿として、gmailアカウントやauユーザーならauoneメール(gmail互換)を取得し、スマートフォンで受信する事により取りこぼしを最大限減らす事も必要な要素と考えます。
私たちにとってメールは「生活の一部」であり、ビジネスとして最大限利用しなければならない事と考えています。
是非今後も良いサービスがあれば、活用したいと思う今日この頃です。
こうやって様々なサービスを利用している私にとって、設定の容易さはもちろんですが、
レンタルサーバーを選ぶポイントを考えてみました。
ポイント1
*値段を考える
安いに越したことはありません。利用頻度が低く、手軽に独自ドメインを取得したい場合は、月額100円から利用できる会社で良いでしょう。
ポイント2
*メールの設定仕様をみる
メールサーバーの設定は各社まちまちに思えますが、近年は「設定方法の統一化」がはかられるようになり、IDとパスワードが共通化する傾向にあります。
メールアドレスとユーザーIDの同じ形式が現在は一番増えており、ID固定型や、アカウント変動型は、今後移行する際に支障となるため、極力差し控えるべきでしょう。
ポイント3
*支払い方法を考える
ポイント1に関連していえる話題ですが、出来る限り「サーバー」の支払い方法に「クレジットカード」があること。がポイントとして高いです。
どうしても、安価な支払い方法になればなるほど、支払い方法が銀行振込のみだったりと制約が多く、月々支払える点も重要な要素となるでしょう。
最初は安い会社から初めても、メールの設定仕様が共通システムを採用していれば、メールのパスワードさえ、統一しておくだけで乗り換えが容易に出来るメリットがあります。
さらに、メールの受け皿として、gmailアカウントやauユーザーならauoneメール(gmail互換)を取得し、スマートフォンで受信する事により取りこぼしを最大限減らす事も必要な要素と考えます。
私たちにとってメールは「生活の一部」であり、ビジネスとして最大限利用しなければならない事と考えています。
是非今後も良いサービスがあれば、活用したいと思う今日この頃です。
— posted by admin at 08:45 pm TrackBack [0]
デスクワーク
2011-06-17
久々に朝から電話が鳴る。
朝からパソコン操作の相談を受けそれから終日電話の応酬。
ケータイの着信が一日に1回(ほとんど事務所からの連絡)しかない私にとって、あちこちから連絡を受ける毎日。
その半分がサービスの問い合わせ。
パソコンの設定サポートからソフトの問い合わせまで・・・。
いつもこれだけ問い合わせがあれば良いのですが、無ければ孤立した印象すら受けてしまいます。
最近心がけているのは、「外出率を下げ、営業時間内は極力事務所で電話を取ろう。」
とする事。
問い合わせ内容はとにかく「ヘビー」な話題が目白押しで頭を痛める問題が山積み。
普段の閑散具合からして、1日20本近くの電話がなれば、やはりぐったりです。
出来れば
分散してなってほしい・・と思う今日この頃です
朝からパソコン操作の相談を受けそれから終日電話の応酬。
ケータイの着信が一日に1回(ほとんど事務所からの連絡)しかない私にとって、あちこちから連絡を受ける毎日。
その半分がサービスの問い合わせ。
パソコンの設定サポートからソフトの問い合わせまで・・・。
いつもこれだけ問い合わせがあれば良いのですが、無ければ孤立した印象すら受けてしまいます。
最近心がけているのは、「外出率を下げ、営業時間内は極力事務所で電話を取ろう。」
とする事。
問い合わせ内容はとにかく「ヘビー」な話題が目白押しで頭を痛める問題が山積み。
普段の閑散具合からして、1日20本近くの電話がなれば、やはりぐったりです。
出来れば
分散してなってほしい・・と思う今日この頃です
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