仕事疲れがピークで明日が休みという実感はなく、そのまま年末まで
このペースで進む予感がします。
そうしなければ意味がない感じもしてただすぎさっていきます。
そんなわけで久しぶりに銭湯でも
長崎市内のお店はすでに風前のともしび
時代の流れを感じます。
学生時代は風呂なしアパートだったからなおさらです。
銭湯が久しい今日この頃です
気を抜く暇もなく
2011-11-21
緊張感のない生活はあまり関心できませんが、毎日緊張が続くのも勿論よくありません。
このところ、朝から新聞読むのもままならずに出かけている毎日ですが、気を抜く暇もないのは正直しんどいところです。
例年の事とは言え、仕事が立て込み出すとやはり忙しいと言ってられなくなります。
先日も取り上げた様に「効率の良い仕事」を組み立てる手法に王道はありません。
ただ、目の前の仕事でどれを先にこなして行くかにかかっており、その点だけを見れば
当然ですが、記を抜けるはずもありません。
今日はとある件で、某所まで説明に行きました。
準備した資料は約10数枚に及ぶレポートを前に説明する。
最近の資料と言えば、iPadとノートパソコンの組み合わせで、ほとんどがiPadで事足り、付随してiphoneで説明すると言う流れでしょうか。
iPadそのものが自分たちにとって、身近な存在とはとうてい思えず、まだまだ先の事と思っていましたがいざ使い出すとこれほど便利なツールだと実感させられます。
IT企業は日進月歩で進化しています。
私たちの仕事は常に時代の先端を求められ、その活用方法は大きく変わりつつあります。
まだまだ落ち着かない日々が続きそうです
このところ、朝から新聞読むのもままならずに出かけている毎日ですが、気を抜く暇もないのは正直しんどいところです。
例年の事とは言え、仕事が立て込み出すとやはり忙しいと言ってられなくなります。
先日も取り上げた様に「効率の良い仕事」を組み立てる手法に王道はありません。
ただ、目の前の仕事でどれを先にこなして行くかにかかっており、その点だけを見れば
当然ですが、記を抜けるはずもありません。
今日はとある件で、某所まで説明に行きました。
準備した資料は約10数枚に及ぶレポートを前に説明する。
最近の資料と言えば、iPadとノートパソコンの組み合わせで、ほとんどがiPadで事足り、付随してiphoneで説明すると言う流れでしょうか。
iPadそのものが自分たちにとって、身近な存在とはとうてい思えず、まだまだ先の事と思っていましたがいざ使い出すとこれほど便利なツールだと実感させられます。
IT企業は日進月歩で進化しています。
私たちの仕事は常に時代の先端を求められ、その活用方法は大きく変わりつつあります。
まだまだ落ち着かない日々が続きそうです
— posted by admin at 11:05 pm TrackBack [0]
自然災害
2011-11-18
今日は季節外れの大雨に見舞われました。
所用を済ますべく、車を回した私ですが、目の前は「雨」「雨」「雨」
参りました。はい
ここ数日の寝付きが悪い事も拍車をかけました(汗
走行していると、防災放送が鳴り響き、大雨警報やら災害警報が発令中。
自然災害はいつ発生するかわかりません。
今春事務所で契約している駐車場の土砂が2度に渡り損壊しました。
今回はそういった事も無いよう対策は講じた効果もあり被害はありませんでした。
またインターネットの災害対策は急速に進んでいます。
長崎市もNTTドコモユーザ向けに向けたタウンメール(いわゆる広報ラジオ代わりのメールサービス)が普及していますが、まだ運用の事例が無く防災の日でも良いので一度試験送信をお願いするところです。
災害は予定して起きるわけでありません。
予想しないところに起きるからこそ、常にその対策に準備すべきだと考えます。
備えあって憂いなし。
身の回りの防災対策を改めて見直そうとおもった今日この頃です。
所用を済ますべく、車を回した私ですが、目の前は「雨」「雨」「雨」
参りました。はい
ここ数日の寝付きが悪い事も拍車をかけました(汗
走行していると、防災放送が鳴り響き、大雨警報やら災害警報が発令中。
自然災害はいつ発生するかわかりません。
今春事務所で契約している駐車場の土砂が2度に渡り損壊しました。
今回はそういった事も無いよう対策は講じた効果もあり被害はありませんでした。
またインターネットの災害対策は急速に進んでいます。
長崎市もNTTドコモユーザ向けに向けたタウンメール(いわゆる広報ラジオ代わりのメールサービス)が普及していますが、まだ運用の事例が無く防災の日でも良いので一度試験送信をお願いするところです。
災害は予定して起きるわけでありません。
予想しないところに起きるからこそ、常にその対策に準備すべきだと考えます。
備えあって憂いなし。
身の回りの防災対策を改めて見直そうとおもった今日この頃です。
— posted by admin at 06:44 pm TrackBack [0]
佐川急便の航空便の怪
2011-11-17
私は遠方へ荷物を送るときは可能な限り航空便で発送している事が多く、これはサービス向上の一環で取り組んでいる事です。
勿論、翌日中に届けばそれに越したことはありません。
航空便の良いところは、規定の集荷に間に合えば翌日中に配達するサービスで、通常の陸送便に比べ1〜2日程度速い事が確認されています。
今回、ある地域に送ったとき、配達完了通知が昨日でなく今日届いたので、どうしたんだろうと思い配達状況を追跡したところ、配達が今日になっていた事が判明した。
集荷状況を確認すべく、調査をしたところ「航空便でも翌日届かないエリアがある」「陸送便でも同じ日数で届く」という2つの要因を追及すべく、いろいろ調べたところ
「中継ルート」が一つのネックになっている事がわかった。
長崎から福岡まで陸送で進み、その後福岡から中継センタまで飛行機で移動。
それから空港から第2中継センタを経由して配達営業所へ進む流れをくむという。
問題は中継センタから配達営業所までのタイムラグが非常に大きい事が一つの原因とはいえ、陸送でも航空でも同じだという事には驚いた。
もっとも私は伝票そのものをオンライン起票するシステムを使っており、離島運賃など中継料が発生する場合は警告が出るのに、今回の場合は警告が出ないこと自体がおかしい事を申し伝えた。
今回の件が、特異なケースとはいえ、航空便で送ったけど結局待ち時間ができて陸送と同じでは意味が無いのでは?と思って仕方がない。
これからまた勉強です
勿論、翌日中に届けばそれに越したことはありません。
航空便の良いところは、規定の集荷に間に合えば翌日中に配達するサービスで、通常の陸送便に比べ1〜2日程度速い事が確認されています。
今回、ある地域に送ったとき、配達完了通知が昨日でなく今日届いたので、どうしたんだろうと思い配達状況を追跡したところ、配達が今日になっていた事が判明した。
集荷状況を確認すべく、調査をしたところ「航空便でも翌日届かないエリアがある」「陸送便でも同じ日数で届く」という2つの要因を追及すべく、いろいろ調べたところ
「中継ルート」が一つのネックになっている事がわかった。
長崎から福岡まで陸送で進み、その後福岡から中継センタまで飛行機で移動。
それから空港から第2中継センタを経由して配達営業所へ進む流れをくむという。
問題は中継センタから配達営業所までのタイムラグが非常に大きい事が一つの原因とはいえ、陸送でも航空でも同じだという事には驚いた。
もっとも私は伝票そのものをオンライン起票するシステムを使っており、離島運賃など中継料が発生する場合は警告が出るのに、今回の場合は警告が出ないこと自体がおかしい事を申し伝えた。
今回の件が、特異なケースとはいえ、航空便で送ったけど結局待ち時間ができて陸送と同じでは意味が無いのでは?と思って仕方がない。
これからまた勉強です
— posted by admin at 06:54 pm TrackBack [0]
業務効率の手法とは?
2011-11-16
私がライフワークとして取り組んでいることが「業務効率化」
この業務効率化は人によって違うし、自分のところでできてもほかではとうてい無理という事案もあります。
業務効率のポイントは、「経営資源の投入」をどううごかすか?と思うのです。
私の仕事を一つとっても、パソコンのサポートという外出先での仕事も勿論ですが、実際は事務所でのデスクワークが非常に多く、ラベルプリンタを毎日動かしている事を踏まえてもいかに「事務処理」が多いかを物語っている現実があります。
業務効率の手法に王道はありません。
一つ一つの業務に「不便」さが出ているところが改善のポイントだと考えます。
ラベルプリンタ一つとっても、最初は「いるのか?本当に」と言うところに破れかぶれで導入した経緯があります。
決して「便利だから」と言う事ではありませんでした。
導入して早半月が過ぎますが、実際無ければ不便だという状態になってきたのは非常にうれしい限りで、来月にはさらに機器を増設して環境をさらに充実させる計画です。
業務効率を上げてコストが下がるとは限りません。
逆にコストが上がるケースもあります。それでも、導入すべきと考える背景には効率はお金で換算すべき考え方があるからです。
まずは何でも「手作業」に徹する。
手作業で何とかなるものは「効率化」の必要がないと言う事。
手作業で追いつかなくなったとき「導入」を検討する。
導入後、効率が上がれば「成功」と言う判断です。
これが絶対では勿論ありませんが、今後導入するか迷っているときの判断材料にしてみてはいかがでしょうか?
この業務効率化は人によって違うし、自分のところでできてもほかではとうてい無理という事案もあります。
業務効率のポイントは、「経営資源の投入」をどううごかすか?と思うのです。
私の仕事を一つとっても、パソコンのサポートという外出先での仕事も勿論ですが、実際は事務所でのデスクワークが非常に多く、ラベルプリンタを毎日動かしている事を踏まえてもいかに「事務処理」が多いかを物語っている現実があります。
業務効率の手法に王道はありません。
一つ一つの業務に「不便」さが出ているところが改善のポイントだと考えます。
ラベルプリンタ一つとっても、最初は「いるのか?本当に」と言うところに破れかぶれで導入した経緯があります。
決して「便利だから」と言う事ではありませんでした。
導入して早半月が過ぎますが、実際無ければ不便だという状態になってきたのは非常にうれしい限りで、来月にはさらに機器を増設して環境をさらに充実させる計画です。
業務効率を上げてコストが下がるとは限りません。
逆にコストが上がるケースもあります。それでも、導入すべきと考える背景には効率はお金で換算すべき考え方があるからです。
まずは何でも「手作業」に徹する。
手作業で何とかなるものは「効率化」の必要がないと言う事。
手作業で追いつかなくなったとき「導入」を検討する。
導入後、効率が上がれば「成功」と言う判断です。
これが絶対では勿論ありませんが、今後導入するか迷っているときの判断材料にしてみてはいかがでしょうか?
— posted by admin at 02:04 pm TrackBack [0]