auoneメールが終わるの巻

Gmailとの提携で始まったauoneメールが、来年9月末で終了という。


*****以下はプレリリース*****
このたびau oneメール(○○@auone.jp)につきまして、利用者の減少に伴い2013年9月30日をもちまして提供を終了いたします。
また、終了に先立ち、auケータイ(スマートフォンは除く)からのご利用、および新規お申込みの受付を2013年3月31日に終了いたします。
本サービスをご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

●サービス終了スケジュール
2013年3月31日 auケータイからのau oneメール利用終了
(スマートフォン、PCからは2013年9月30日までご利用いただけます)
2013年3月31日 au oneメール新規登録の受付終了
2013年9月30日 au oneメールサービス終了※
※サービス終了後は、au oneメールアドレス(○○@auone.jp)でのメール送受信、および送受信済みメールの確認ができなくなります。

なお、au oneメールの利用規約変更により、au oneメールを90日以上ご利用(au oneメールの受信トレイへアクセス、POP/IMAP受信)がない場合は、4月以降サービス解除となりますので、ご利用のお客様は継続的にau oneメールのご利用をお願いします。

●au oneメールアドレスを連絡先、ID等に登録されているお客様へ
2013年9月30日のサービス終了後、au oneメールのアドレスがご利用いただけなくなるため、 au oneメールのアドレスでやりとりされている知人等へのご連絡、各種サイトやメルマガ等の連絡先やIDにau oneメールアドレスを設定されている場合は、お手数ですが、携帯のEメールアドレス(@ezweb.ne.jp)等の他のメールサービスへ変更手続きをお願いします。

*****引用終わり*****


便利だったのになぁ。

やっぱり、マニアック過ぎたか。

— posted by admin at 05:01 pm   pingTrackBack [0]

通話コストの圧縮と設備投資?

ここ数日、通話明細を精査すると

光回線に移行した後の通話料金が、じつにうなぎ登りT_T



世間一般では、光IP電話化すると安くなるのが通説ですが、うちの会社ではかえって増えてしまったクチです。


既存の環境で安くする為の方法は無いのか?
考えてみた私が出したいくつかの結論として

1つに、固定電話回線を引いてヤフーBBを使う。と言う方法


電話回線の固定費が1600円
ヤフーBBの月額費用が1980円

ただ、電話回線にいたっては、ナンバーディスプレイは必須であるから
これを加えると2000円

2つ合わせて合計は4000円強。

ソフトバンクのケータイならば、月々1480円割引される制度を活用するとiPhoneとiPadの2つで約3000円。
この回線契約のメリットは、2年縛りと初期費用が発生しないところが、一つのポイントです。

もう一つの契約の仕方として、電話番号無し契約という方法もあり

こちらだと3680円
最低利用期間こそないものの、業務用連絡の通話コストがかさめば確実に増える訳で

奇策に近い方法となれば、NTTの050Plusですが・・・。こちらも決定打にならず。


ケータイをLTEにして、ある程度通話品質が担保できれば使いたいのですが、かつて契約したとき
あまりの通話品質の悪さで、結局解約した苦い経験があります。

至上命題としては、「コストは最小限」「リスクは取らない」

と言う相反する様に見えて結構シビアなテーマです。


しばらく研究の日々です

— posted by admin at 10:58 pm   pingTrackBack [0]

定規と物差し

先日、テレビを見ていたら

「定規」と「ものさし」は何が違うのか?


と言う問いがあり、はてさて何だろう?と




これは定規



こちらはものさし。

どちらも似ているが決定的な違いとは

「定規」は「線」を引くもの
「ものさし」は「長さ」をはかるもの。


 ものさしは、1本の長さが約30cm(1尺)であるから、私の身長で言えば5尺6寸といったところです。(約1.7m)

 ものさしは、長さを正確に計る物で使うため、定規は線を引くため。

 どちらも目盛りがついていますが、目的が異なるようです。


 まさに目から鱗です。


 この歳になるまで、「定規≒ものさし」と思っていましたが、今日から「定規≠物差し」に改めます

— posted by admin at 09:58 pm   pingTrackBack [0]

NTTの請求書と日割計算

こう見えて、結構算数が苦手なおおくすです。
学生時代は数学で相当苦労しました。


さて、今日は先日届いたNTTの請求書を見て気づいた事


NONALNUM-32303132C7AF3132B7EE3033C6FC3231BBFE3031CAAC3030C9C330303032


NTTの請求書の金額に疑問を持つ事は、日常茶飯事ですから珍しい事でありません。


この点について料金センターへ尋ねたところ次の様な回答がありました。

1:NTTの請求料金で端数が出た場合は「切り捨て」
2:お客さまへの割引等の減額で端数が出る場合は「切り上げ」

と2つの法則があると言う。

これに基づき計算をしてみると次の様になった

NTTBILL


当然でありますが、機械処理する以上、機械的に数字が出ない事に意味がないため、試算したところ
この2つの法則を当てはめてみたら、ばっちり数字が出る事に。


料金センターからの説明は、ざっくりした料金でありましたが私には十分すぎる説明です。

よく分かりました

— posted by admin at 09:28 pm   pingTrackBack [0]

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