今朝、お客さんから大判印刷がしたい依頼受け、朝からコンビニで印刷をする。
便利だと思ったのが、セブンイレブンに設置してある複合機。
ゼロックスのようだが、何がすごいか?
PDFで作った原稿をA3のカラーで印刷できる事。
当たり前に思えて仕方無いのですが、事務所のポンコツA4では再現できないベタカラーの印刷が何の問題無く印字でき、1枚あたりの印刷コストが約100円と非常にリーズナブルなところ。
勿論、大量印刷には到底向きませんが、テストのゲラ版印刷にはこれで十分ですし、万一提案資料が用紙切れで事務所まで戻れない時も非常に役立ちます。
USBメモリで直接印刷できるのは非常にありがたく、利便性が増しそうです
作業スピード
2013-01-08
一日3時間労働とは良く言ったもので、実際のところは
一日16時間労働が正しいかもしれません。
朝は普段は8時から9時頃起きて、10時から業務開始。
午前中は新聞とメールをチェックし、必要なところがあれば返信をする。
電話など連絡もだいたい昼までにはおおかた終わらせる算段です。
午後6時にいったん受付を終了してから夕飯とメールの返信を行い、1〜2時間のんびりしたところで
ブログを書いたり、書類整理をしたりするのが普段の日課です。
作業スピードに関して言えば、早い遅いでなく「どれだけ効率良く仕事を回すか?」という事でしょうか。
電話が多い仕事故、多い時は一日4〜5時間電話に出る事はざらで、ケータイがなれば止まらないのは良くある話です。
はてさて、作業スピードを計測する上で重要な要素として「ベンチマークテスト」があります。
ベンチマークとは何か?
ベンチマーク=基準点(水準点とも言う)を指し、1時間あたりどれだけ作業ができるかを示すポイントになります。
私の場合であれば、電子メールの返信は1通あたり5分以内に返信する様に心がけています。
1時間で約10通程度ですが、内容にもよって時間は違うとはいえメールの返信は私にとって重要な仕事で、読み返すと誤字脱字が多く恥ずかしい思いをします。
以前に比べだいぶん減りましたが、文章が長いと添削しますが結局、10行程度書いてあった文章が1行程度に収まる話は、多々あります。
メールを打ちながら中身を整理して最終的に落ち着くポイントは「無駄な表現は削る」につきます。
私はメールで何が重要か?と言えば、「時間かけて返信するより」「短時間でさっと返す」方が良いと思います。
短時間で間違えないように文章を組み立てるのは、訓練さえすれば誰でもできます。
相手に仕事が早いと思わせるコツは「送る」と連絡してから、全力で作成して行う事。
実際は相手と話ししながら、平行して作成しながら電話を切って仕上げてメール。
と言う流れであるんですが・・・。
仕事は「早さ」と「正確さ」と「ていねいさ」の3つだと思います。
マックの60カウントキャンペーンは現場のクオリティを上げる点では過酷とは言え、60秒でできなければ、ていねいに出す。
次は60秒でクリアできる様に効率を上げる。
私は、60秒で仕上げるので無く、45秒で仕上げて15秒のゆとりを持つ。
仕事で大事な事は「ゆとり」だと思います。
最初の頃は何でも、目一杯で回します
余裕が出るとどこで力を出して、どこで力を抜くか
そうすると無駄な力をかけず、却って良い方向にすすめると私は思います。
作業スピードの極意は案外「時間配分」だと思います
一日16時間労働が正しいかもしれません。
朝は普段は8時から9時頃起きて、10時から業務開始。
午前中は新聞とメールをチェックし、必要なところがあれば返信をする。
電話など連絡もだいたい昼までにはおおかた終わらせる算段です。
午後6時にいったん受付を終了してから夕飯とメールの返信を行い、1〜2時間のんびりしたところで
ブログを書いたり、書類整理をしたりするのが普段の日課です。
作業スピードに関して言えば、早い遅いでなく「どれだけ効率良く仕事を回すか?」という事でしょうか。
電話が多い仕事故、多い時は一日4〜5時間電話に出る事はざらで、ケータイがなれば止まらないのは良くある話です。
はてさて、作業スピードを計測する上で重要な要素として「ベンチマークテスト」があります。
ベンチマークとは何か?
ベンチマーク=基準点(水準点とも言う)を指し、1時間あたりどれだけ作業ができるかを示すポイントになります。
私の場合であれば、電子メールの返信は1通あたり5分以内に返信する様に心がけています。
1時間で約10通程度ですが、内容にもよって時間は違うとはいえメールの返信は私にとって重要な仕事で、読み返すと誤字脱字が多く恥ずかしい思いをします。
以前に比べだいぶん減りましたが、文章が長いと添削しますが結局、10行程度書いてあった文章が1行程度に収まる話は、多々あります。
メールを打ちながら中身を整理して最終的に落ち着くポイントは「無駄な表現は削る」につきます。
私はメールで何が重要か?と言えば、「時間かけて返信するより」「短時間でさっと返す」方が良いと思います。
短時間で間違えないように文章を組み立てるのは、訓練さえすれば誰でもできます。
相手に仕事が早いと思わせるコツは「送る」と連絡してから、全力で作成して行う事。
実際は相手と話ししながら、平行して作成しながら電話を切って仕上げてメール。
と言う流れであるんですが・・・。
仕事は「早さ」と「正確さ」と「ていねいさ」の3つだと思います。
マックの60カウントキャンペーンは現場のクオリティを上げる点では過酷とは言え、60秒でできなければ、ていねいに出す。
次は60秒でクリアできる様に効率を上げる。
私は、60秒で仕上げるので無く、45秒で仕上げて15秒のゆとりを持つ。
仕事で大事な事は「ゆとり」だと思います。
最初の頃は何でも、目一杯で回します
余裕が出るとどこで力を出して、どこで力を抜くか
そうすると無駄な力をかけず、却って良い方向にすすめると私は思います。
作業スピードの極意は案外「時間配分」だと思います
— posted by admin at 10:15 pm TrackBack [0]
謹賀新年
2013-01-07
年頭所感と堅苦しい話は抜きに
今日から新年度がスタートしました。
今年一年しっかりがんばろうと気持ちを新たにするばかりです。
今月から請求書フォーマットの変更を致します。
仰々しく申し上げる事でありませんが、今月の発行分より請求書フォーマットを新しく致します。
同時に、オンライン請求書システム3月をめどに稼働させる運びになりました。
これは、これまでのプロパーシステムから新システムへ移行となり、業種業態問わず刷新する事が目的に導入しました。
これまで請求書発行は非常に作業時間に手間取っていたところでしたが、これからは即時で発行ができるようになりより便利に使える事が一つの狙いです。
クライアントソフトを同時に開発して、マルチプラットフォームでできるように現在システムを開発中です。
本年4月以降、一般ユーザ向けにも利用できるシステムを開発しています。
今年はかゆいところに手が届くサービスを一つでも多く提供できる様、邁進して参りますのでよろしくお願い致します。
今日から新年度がスタートしました。
今年一年しっかりがんばろうと気持ちを新たにするばかりです。
今月から請求書フォーマットの変更を致します。
仰々しく申し上げる事でありませんが、今月の発行分より請求書フォーマットを新しく致します。
同時に、オンライン請求書システム3月をめどに稼働させる運びになりました。
これは、これまでのプロパーシステムから新システムへ移行となり、業種業態問わず刷新する事が目的に導入しました。
これまで請求書発行は非常に作業時間に手間取っていたところでしたが、これからは即時で発行ができるようになりより便利に使える事が一つの狙いです。
クライアントソフトを同時に開発して、マルチプラットフォームでできるように現在システムを開発中です。
本年4月以降、一般ユーザ向けにも利用できるシステムを開発しています。
今年はかゆいところに手が届くサービスを一つでも多く提供できる様、邁進して参りますのでよろしくお願い致します。
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