最近、頭の痛い話が自分でこなせる仕事量はいったいどのくらいなのか?
というテーマにぶち当たる。
人を常勤雇用せずにできる仕事量と雇用しなければ行けない仕事量はどのあたりか?と考えたときに
売り上げの最低ラインを見たときの目安になる。
とはいえ、業種業態を大きくする上ではある程度の仕事量が必要となる。
では自分のところにそれだけの仕事量があるのか?といえば、Noであり、それを増やすだけの努力をしているのか?と思っても間違いなくしてない。
ここ数年(特に深堀へ拠点を移してから)は目立って動いてないから紹介だけで仕事をこなしているのは事実だと思う。
業容拡大するなら、やはり営業開拓をして顧客を増やすことになるのだが・・・。
無理はできないので、どうやって大きく伸ばすかを考えるより、小さくても長く続けられる仕事はないか考えるようになりました。
商いを飽きないでやるコツ?
2013-02-20
まぁ、しゃれじゃないのですが
商いを飽きないでやるにはどうすれば良いのか?
これは、無理をしない、無駄をしないが基本です。
無理をすればどこかで追いつくためにひずみがでるし、無駄をするのは何もしないのと同じです。
商いは難しいと思います。
頭を下げ、しごとをつくり、結果を残しその対価を得る。
当たり前の事ですが、これができるかどうかは本当大変です。
さて明日も早いので今日はこの辺で
商いを飽きないでやるにはどうすれば良いのか?
これは、無理をしない、無駄をしないが基本です。
無理をすればどこかで追いつくためにひずみがでるし、無駄をするのは何もしないのと同じです。
商いは難しいと思います。
頭を下げ、しごとをつくり、結果を残しその対価を得る。
当たり前の事ですが、これができるかどうかは本当大変です。
さて明日も早いので今日はこの辺で
— posted by admin at 11:22 pm TrackBack [0]
限界値
2013-02-19
がんばってますって言う言葉の割にはなかなか思うように行かない今日この頃。
朝から晩まで相当鍛えられました。
かなり疲弊してます。いつまで体力が持つか分かりませんが、もう少しがんばろうと思います。
と言う訳で、明日も早朝からお出かけです。
無理しない程度に宿題を片付けてと思いながら、既に車が悲鳴を上げている
私に「無茶するな、俺も限界だ」と聞こえてきます。
走行距離20万kmはまだまだと思ったのですが、どうやら限界のようです。
参りました。
朝から晩まで相当鍛えられました。
かなり疲弊してます。いつまで体力が持つか分かりませんが、もう少しがんばろうと思います。
と言う訳で、明日も早朝からお出かけです。
無理しない程度に宿題を片付けてと思いながら、既に車が悲鳴を上げている
私に「無茶するな、俺も限界だ」と聞こえてきます。
走行距離20万kmはまだまだと思ったのですが、どうやら限界のようです。
参りました。
— posted by admin at 11:43 pm TrackBack [0]
怒られるうちは期待されているんだが・・・
2013-02-18
まぁ、なんだろう
怒られるうちは「期待されている」と思うが
怒られなくなったら「期待されていない」と思うのが正直なところである。
最近は、怒る事が少し減った気がする。
怒られないのは、良い事と思ったらいけない。
社会情勢ライクな事は差し控えますが、近頃の私は
「分かっていても言わない、言う時はまとめて言う」
に心がけている。
これは、分かっていて言うのは、相手が気構えて言うのだが
分かっていても言わない。これも案外難しい。
さて、今朝NTTの請求書の問題が発生し、差額分を次月相殺してよいと言ったにも関わらず、反映されず
詳しい話を質したところ、請求書は料金調整の関係上、合算となり・・。
NTTの料金センタには
受付部門と審査部門があり、普段我々が連絡するのはこの「受付部門」である。
受付部門のスタッフに概略を説明し、その上で処理を行うのは通常の流れだ。
しかし、この受付部門の処理に関してチェックを行うのが、いわゆる「料金審査」といった部門に当たる。
近年、この審査部門があまりにも体たらくであるのだが
ほとんどの利用者は「審査部門」は何をしているか分からない。
名前からしてイメージが湧かず、当然ながら「審査部門」のキーワードで検索しても上がってこない。
当然のことです。
なぜなら、こういうバックヤードの部門がある事を知らない為で、大多数がオペレータがすべて処理をすると思っているからである。
この点については、あながち間違っておらず、○というよりは△といったところです。
オペレータ権限で処理ができるところを
基礎処理とした場合
審査部門が入るところは
いわゆる「料金調整」と言った、請求の根本に関わる「会社としての決定した料金」を算出する部門であるから
オペレータが勝手に・・とは行かない。
当然です。
1円2円といった料金でも上司の決裁が必要な訳ですから、料金審査まで話を持ち込むのは至極、困難を極めると言って良いでしょう。
私は、料金センタを始め、こういったときは「部門」をある程度明確にして交渉に臨むのだが、ほとんどが頑なに拒むのだ。
最近は「選択式」で迫る事が増えた。過剰な要求は却ってトラブルを招くので困った話だが。
こういう話も、ちょっとした心がけなんだが・・・。NTTに限らず、自分たちにもあるのかな。と思ってしまう今日この頃です。
怒られるうちは「期待されている」と思うが
怒られなくなったら「期待されていない」と思うのが正直なところである。
最近は、怒る事が少し減った気がする。
怒られないのは、良い事と思ったらいけない。
社会情勢ライクな事は差し控えますが、近頃の私は
「分かっていても言わない、言う時はまとめて言う」
に心がけている。
これは、分かっていて言うのは、相手が気構えて言うのだが
分かっていても言わない。これも案外難しい。
さて、今朝NTTの請求書の問題が発生し、差額分を次月相殺してよいと言ったにも関わらず、反映されず
詳しい話を質したところ、請求書は料金調整の関係上、合算となり・・。
NTTの料金センタには
受付部門と審査部門があり、普段我々が連絡するのはこの「受付部門」である。
受付部門のスタッフに概略を説明し、その上で処理を行うのは通常の流れだ。
しかし、この受付部門の処理に関してチェックを行うのが、いわゆる「料金審査」といった部門に当たる。
近年、この審査部門があまりにも体たらくであるのだが
ほとんどの利用者は「審査部門」は何をしているか分からない。
名前からしてイメージが湧かず、当然ながら「審査部門」のキーワードで検索しても上がってこない。
当然のことです。
なぜなら、こういうバックヤードの部門がある事を知らない為で、大多数がオペレータがすべて処理をすると思っているからである。
この点については、あながち間違っておらず、○というよりは△といったところです。
オペレータ権限で処理ができるところを
基礎処理とした場合
審査部門が入るところは
いわゆる「料金調整」と言った、請求の根本に関わる「会社としての決定した料金」を算出する部門であるから
オペレータが勝手に・・とは行かない。
当然です。
1円2円といった料金でも上司の決裁が必要な訳ですから、料金審査まで話を持ち込むのは至極、困難を極めると言って良いでしょう。
私は、料金センタを始め、こういったときは「部門」をある程度明確にして交渉に臨むのだが、ほとんどが頑なに拒むのだ。
最近は「選択式」で迫る事が増えた。過剰な要求は却ってトラブルを招くので困った話だが。
こういう話も、ちょっとした心がけなんだが・・・。NTTに限らず、自分たちにもあるのかな。と思ってしまう今日この頃です。
— posted by admin at 10:52 pm TrackBack [0]
マイパソコン
2013-02-15
最近のワークスタイルは、ノートパソコンでかちかち作業をする様になった
私が知る限りでは、ノートパソコンでオールラウンドにこなす人は多く見かけますから別に自分だけが特別とは思っていません。
私が現在使っているのはパナソニックのLet's Note CF-S9
法人モデルですが、WiMAX+Wi-Fiの非常にスグレモノ。
だいぶん古くなったので、そろそろ新型に買い換えたい今日この頃です。
とはいえこれでも十分使えるんですが・・・普段の業務には十分過ぎる位使い勝手の良いパソコンで、
性能はぼちぼち良い(Core i5系、劇的では無い)
デザインがシンプルなので飽きが来ない
装備品のレイアウトも最適
さらに
「軽い」ってところです。
標準的な価格帯は20〜30万あたりで、ビギナーで購入するには少しハードルが高い機種に思えます。
ケータイをはじめ身の回り品は割と安物ですが、パソコン関連に関してはハイスペックを選ぶ様にしています。
私自身が、専門職である以上、使っている機器が貧相なのはあまりにも申し訳が立たず、多少無理してでも良い物を使おうとするのは一種の見栄かもしれません。
私自身は根っからのパソコン好きですが、近頃は自作組み立てよりも、こういったノートパソコンを選ぶ様になったのは自作するよりも安定して作業する事が一つです。
レッツノートの愛用者はとにかく、全国的に多く、記者会見などで映るパソコンを見ると
半分以上がレッツノートを使っている事が分かります。
安いパソコンと高いパソコンの違いは何か?と尋ねられますが、
正直なところ明確な差は「ありません」
スミマセン。これは事実なんです。
5万円のパソコンも、レッツノートもできる事は「同じ」です。
違いは何かと言えば
「軽さ」と「持続性」
の2点だけ。それ以外については、劇的な差は見つけきれません。
しかし、ノートパソコンには「軽さ」と「持続性(電池の持ち具合)」は絶対条件と思います。
逆に言えば
「重くて」「電池の持ちが悪い」パソコンは「安い」という構図になる訳です。
事務所に据え置きで使うならば、かえってノートパソコン方がメリットがあると思います。
一番の利点は、「省エネ」なんですがそれ以外にも無線LANに切り替えれば打ち合わせで移動して使うのも簡単と言った副次的な点も見逃せません。
人によって価値観は様々ですが、価格を重視するならば「5万円」であっても5年使えますし、持ち歩きも考えているならば、応分のコストは考慮して損はありません。
価格帯で比較して、軽くて・高速なパソコンといえば
実は MacBook airWになるかもしれません。
私が知る限りでは、ノートパソコンでオールラウンドにこなす人は多く見かけますから別に自分だけが特別とは思っていません。
私が現在使っているのはパナソニックのLet's Note CF-S9
法人モデルですが、WiMAX+Wi-Fiの非常にスグレモノ。
だいぶん古くなったので、そろそろ新型に買い換えたい今日この頃です。
とはいえこれでも十分使えるんですが・・・普段の業務には十分過ぎる位使い勝手の良いパソコンで、
性能はぼちぼち良い(Core i5系、劇的では無い)
デザインがシンプルなので飽きが来ない
装備品のレイアウトも最適
さらに
「軽い」ってところです。
標準的な価格帯は20〜30万あたりで、ビギナーで購入するには少しハードルが高い機種に思えます。
ケータイをはじめ身の回り品は割と安物ですが、パソコン関連に関してはハイスペックを選ぶ様にしています。
私自身が、専門職である以上、使っている機器が貧相なのはあまりにも申し訳が立たず、多少無理してでも良い物を使おうとするのは一種の見栄かもしれません。
私自身は根っからのパソコン好きですが、近頃は自作組み立てよりも、こういったノートパソコンを選ぶ様になったのは自作するよりも安定して作業する事が一つです。
レッツノートの愛用者はとにかく、全国的に多く、記者会見などで映るパソコンを見ると
半分以上がレッツノートを使っている事が分かります。
安いパソコンと高いパソコンの違いは何か?と尋ねられますが、
正直なところ明確な差は「ありません」
スミマセン。これは事実なんです。
5万円のパソコンも、レッツノートもできる事は「同じ」です。
違いは何かと言えば
「軽さ」と「持続性」
の2点だけ。それ以外については、劇的な差は見つけきれません。
しかし、ノートパソコンには「軽さ」と「持続性(電池の持ち具合)」は絶対条件と思います。
逆に言えば
「重くて」「電池の持ちが悪い」パソコンは「安い」という構図になる訳です。
事務所に据え置きで使うならば、かえってノートパソコン方がメリットがあると思います。
一番の利点は、「省エネ」なんですがそれ以外にも無線LANに切り替えれば打ち合わせで移動して使うのも簡単と言った副次的な点も見逃せません。
人によって価値観は様々ですが、価格を重視するならば「5万円」であっても5年使えますし、持ち歩きも考えているならば、応分のコストは考慮して損はありません。
価格帯で比較して、軽くて・高速なパソコンといえば
実は MacBook airWになるかもしれません。
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