ひかり電話を使うにあたって基礎知識

ひかり電話に苦手意識があるおおくすです。

今日はあるところで感じた、ひかり電話の課題です

私があまりおすすめしない理由は、
「一部の特殊電話に発信が出来ない」、
「ファクスの送受信でトラブルが起きる」
「回線障害がおきたら、電話がダウンする」
「回線に負荷がかかると一気にダウンする」

などといった点でどれも起きてからでは遅い事ばかりである。

私自身が勧める回線構成は
アナログ1回線+ADSLでも十分対応は可能と考えている。
維持費も低く光に移行する際もやりやすいということ

IP回線の一番恐い話は「停電時」と「回線障害時」には全く使い物にならない事

よって「ひかり電話」は恐くて勧められない。ISDNは停電時にトラブルが起きても、電池を買えば復旧する。しかし、ひかり電話の場合は、インターネット回線がダウンしたら一発でアウトなのだ。

メリットは「月々の費用が安い」「通話料が安い」だけである。

一長一短であるため、組み合わせが一番大事なのだ

コストダウンも大事だが、時には「安心」を買ってほしいと願うのが本音である。

— posted by おおくす@ai2station at 11:55 pm  

サービス向上で言いたいこと

近頃は、ばかばかしいことが多い

サービス向上のためにと言うよりは実際は出来てない事がある

某量販店で買い物をしたときのこと、ポイント会員制ということもあり、通常なじみの客だと何するかは見当もつく。

かくいう私も昔はお世話になったひとりという事もあり、店舗の事は誰よりも知っているつもりだ。

内情をしっているから逆に、いらだちを感じるのだろうと思う

無理なことを言うわけで無ければ、当たり前の事が出来ないことに腹立たしく思う

帰り際に以前からいる社員がいて、尋ねられたが私からすれば「わかりきったことで、ふてぶてしく見ていた事は確かである」

私が言いたい事は、プロならプロらしい仕事をしてほしい事だ

プロが少ない事がサービスの低下になるんだろうと思う。


私は、女性差別という言葉が嫌いである


仕事が出来る・出来ないという事では見るが


「男性だからできる」「女性だから出来ない」という見方は嫌いで

低レベルな事は考えたく無いからである。


自分の「無能」さを相手に押しつける事はなおさらであり
身の程知らずも甚だしい


某会社の上司と話をしたが、非常に疲れた声に返す言葉もなかった

過去数年にわたりこういう事象が無かったことだけに残念である


あまり目くじらを立てるなとお叱りを受けると思うが、ご容赦いただきたい

細かい部分まで言わなければいけない自分が情けない

— posted by おおくす@ai2station at 11:30 pm  

杓子定規で考える事は大事なのだが

今週は月曜日から出張続きです

この調子だと金曜日は一日休みたいのですが・・・きっと無理だろうな

暦が半分過ぎようとするのに仕事は山積

某ホームページの構築をしていてテストをしているんですが原因不明のバグが出没して、また痛すぎる・・・・。

主な仕事といえば
*ホームページづくり(ある程度)
*ドメインの取得アドバイス
*他の業者との折衝(代理業務)
*テクニカルサポート

デスクワークと訪問が半々な為に落ち着かないのである。

「継続は力なり、仕事は1日でならず」ということを痛感させられる。

日々研鑽である

個人事務所は「ハイリスク・ローリターン」だろうと
リターンの小ささよりも「夢」の大きさにかけたくなる

— posted by おおくす@ai2station at 11:58 pm  

仕事で一番大事にすること

仕事をする以上、考えなくてはいけないことは

「採算」
「人間性」
「信頼度」

の3つで、特に第1印象が悪いとその後のつきあいを考えなくちゃいけないと思うほど厳しいものがある。

だが、一番考えることは「社会性」ではないだろうか。

ビジネスには優先順位がある。

優先順位を見誤ると今後の動きに影響が出ると言わざる得ない。

だから「最初」を大事にする。そのため必死に頑張るしかないのだから

まじめに考えてしまった

— posted by おおくす@ai2station at 09:10 am  

販売店の抱き合わせ販売を考える

今日は、あるお客さんのところでパソコンのセッティングに行く事になる

ただそのとき、某プロバイダとの契約もあるのだが・・という話になる。

雲行きが非常に怪しかったので、急いで訪問するとお客さんは留守


仕方なしに話しをすることになるが、結果として「店員の知識のなさに愕然とする」

○カの一つ覚えという言葉が某責任者は嫌いなのが笑えないが、プライドだけは高いが、仕方が無い。


さて、普通パソコンとプロバイダのセットで購入した場合、値引きをすることがほとんどだが

これはある意味「不当販売」の可能性を感じた。


店員は一生懸命「お客様都合の解約なので、本来値引き分を払ってくれ」と言うのはほとほとおかしい話で、解約を求めるのは「事実誤認」である事も忘れてはならず、頭の痛い話であるのは確かだ。

ただ、せっかく買ってもらったモノを「返品」することは並の神経では出来ない

我々の感覚では「図々しい」というのが正確な答えで、思いつくはずもない。

そのためほとんどが泣き寝入りすることが多い

困ったときこそ親身に対応するのが販売店の仕事ではないかと思う。

自分も結局、資材を買い、販売店のしがない話につきあい、ただ働きになった。

ただ、顔つなぎや実績として据えた場合、明日の糧と思えば腹も立たないが、お客さんの怒りが収まるはずもない。

結局、「全額返金」のキャンセルという折衷案として解消したのだが相変わらず後味の悪さに閉口するばかり

新しいパソコンを見繕うと思うとうんざりだが、もっとうんざりなのはお客さんなのかもしれない。

こどもと臨月の奥さんも抱えながらと思うと心情は推し量るところがある。

「女性」を敵に回すと恐いと感じさせた今日の出来事でした。

— posted by おおくす@ai2station at 02:06 am  

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