今回は、ご参考までにメールを開示します。
(なお、個人・団体を特定する情報等はすべて伏せております)
Subject: ご連絡
Date: Thu, 26 Feb 2009 18:41:47 +0900
X-Mailer: Microsoft Office Outlook 11
エーアイスクエアステーション
セールスエンジニア 大楠 和誠 様
突然のメール失礼します。
お電話したのですが、留守でしたのでメール致します。
****と申します。
当社で、更新している****様ホームページを
一部、リニューアルすることになりました。
プログラムの関係で、サーバ関係DB設定依頼が****様からあると思います。
****様には、パートナーとして協力していただいていますので
よろしくお願い致します。
不都合や、費用など発生するようであれば、お知らせください。
よろしくお願い致します。
この会社とは、面識も無ければ仕事上も関係は無く、まさに急に連絡がはいった一件でした
また「ご連絡」という題名にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、
せめて「**様ホームページリニューアルの件について」くらいはつけてもいいのではないだろうかと
また、実際に問い合わせが入ったのは「パートナーの某企業」の方が先で、事実関係を精査したところ、先方の会社は全く面識が無く、今回といあわせした会社が関係している事は一言も告げなかったことを考えれば「何ともあんまりじゃないか」と思うのが本当のところです。
私は、制作会社がどんな形態で行おうと私としては意に介す事はありません。
しかしながら、今回のような一件は、看過できる事案ではなく
ピンハネ
してますよ。どうぞよろしくといわんばかりな言動にはさすがにがっかりするところです。
やはり自分の会社名で連絡するならば「誤解」を与えない様にするべきであると考えています。
長崎の大企業も営業はしっかりできても、これでは先がおもいやられます