昼間は暑く、冷房を入れるのに、夜になると寒くなって暖房を入れている毎日です
九州電力は電気代が安くなるのか、高くなるのか分からない毎日ですが
やはり、適温に保つ事はやはり仕事をする上で大事とはいえ
なんだかもったいない感じもします
さて、最近は電話もIP化が進んでいる事もあり、不便になったことがあります
話し中調べができなくなったことでしょうか
電話がつながらない時に114番で調べる、この方法ですが
近頃は「不通」で、下手したら廃止されるのではと思うほど大変なサービスです。
電話番号で050を使う事は、時として便利ですが
やはり「覚えにくい」事が050をメインに出せない、本当の理由で
改番を前提に番号を取得した頃もありましたが、諸般の事情で「中止」になった事があります。
うちの事務所において050番号を使う意義は「業務連絡がすべて無料」でやりとりできる事に尽きます。
さすがにお客さんからの電話の転送が無料になれば一番ですが
そうするためには「事務所を引っ越し」しなくてはいけない事情もあるため、これはさすがにできませんが
社内電話が相互無料というのは、うれしいものです。
一ヶ月の携帯電話の明細を見ると、半分が「会社への電話」でお客さんへの電話は極端に少ない事が分かりました。
多いのは、会社からの固定電話を使った問い合わせがやはり比率として高く、通話コストも相応にかかりますが、ナンバーディスプレイへの配慮もふまえ、携帯電話からの発信はどうしても手控えてしまうのが実情です。
個人的な理想は、携帯から発信しても「固定電話の番号が表示」されれば、携帯から発信するのですが
やはり「携帯番号」が相手にでるのは、今でも抵抗があり、だからといって「非通知」でかけるのは論外と考えているからです。
なかなかコストを見直せずにいる今日この頃です。