年中行事とはいえ、長崎の残暑は厳しいように思います。
朝から機材を積み込んで長崎市内だけで100km走行するのは珍しく、いつもの出張並みの移動距離でした。
昼間のコンビニ付近では高校生の姿を多く見かけたことから新学期が始まったのかな?と思う様子を見たりと、秋が近いと感じさせられます。
そんな話題はさておき、朝から「ふゅーじょんコム」の代理店から「マイライン申込書」が届いたので、早速見たところ
文面があまりにもふざけていたので、書き出せば
「お電話でお約束しました申込書です。**月**日までに必ずご記入ください」
と言うのは、印字してまで書くべきか?と思うところです。
佐川急便云々と言ってましたが、昼間早速「着払い」で発送しました。
午前中に届いてそのまま、佐川にピックアップさせるスピードは業者もびっくりなことでしょうか・・・
近所には、ヤマト・日通(JPエクスプレス)・日本郵便が15分圏内にあるため、どのルートでも物流に載せることは可能です。
佐川とこだわっていたので、早速発送することに・・・・
本来であれば、料金受取人払の郵便申請を受ければ、一番低コストで素早く受領できるのに、なぜわざわざ?と思うのが私の感想です。
もし、こんな会社から電話があれば
「気軽に申込書をもらうようにしましょう」
分からないときは、コンバット越前Wのように「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ」くらいの感覚で、問い合わせてみると良いみたいです
フュージョンの料金は、基本的に「高い」のでおすすめできません。
理由はいくつかありますが、事実ですので致し方あません。