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息つく間もなく手元から離れるパソコン

近頃は、息つく暇もなくパソコンは壊れ、作業が幾たびと無く中断する毎日・・・トホホ

パソコン屋が使うパソコンが壊れてしまえば、商売あがったりなのでまたもや修理に出す始末。


パソコンを始め、電子機器の故障は付き物です。

もちろん辛抱して使えと言えばそれまでですし、新しいパソコンに変えるにも抵抗があるのも事実です。


近年、新しいパソコンによって動かないソフトやハードが増えているため、なかなか古いパソコンを手放せない現状があります。


そんな時、メーカ修理に出す際の段取りは
*リカバリが出来るなら、リカバリを行い確実に修理の算段をとる
*再修理については再現出来る事項をしっかり説明する
*発送方法は無理のない方法で実施
*直近に完了した修理伝票を一緒に添える←かなり重要

そう考えるとどんよりするのが現実でしょうか。

パソコンの修理は、一回でも出せば、確実に3回は出すと言う程、再修理のオンパレードです。
以前の悪夢がよみがえるのです。

もちろん、メーカにとってみればたまったものじゃありません。

ただ、修理実績がある場合は、修理内容で次の故障予測も付くため対策のとりようがありますが

今回の場合は手も足も出ない状況とも言えます。


息つく間も無く壊れなくても・・・と言うのが正直な感想でしょうか。

そんなわけで辛抱強く使うのもそろそろ限界になりそうです

— posted by おおくす@ai2station at 11:00 pm   pingTrackBack [0]

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