今日、とある書類に記名・捺印をしたのですが
やはり「捨印」そのものを見た場合に
何故押せなければ行けないのか?以前から気になっていました。
http://www.rentai-forum.net/yakudatsu02/02.htm
契約上のルールだとか、捺印漏れになるのは不備の要因だから
と言う事で、捺印してましたが
今回は、捨印箇所があるにもかかわらず「捺印の必要はありません。」の一言。
何故だろうと、尋ねると「本来の意味からすると、修正が入る場合の同意」の為というが
実際はどうだったのだろうか。
今の書面までは、捨印欄があるが、次回刷り直しから廃止されるという。
そう考えるとたかが捨印ですが、捺印の難しさを肌で感じる事になったのは言うまでもありません。