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サポセンとその対応方法

久しぶりにおもしろいサイトを見つけました。

コールセンター養成サイト
http://www.call-advance.co.jp/staff/c0000/c1000/Link

このサイトが良いと思うのは実際にケーススタディで学べると言うこと。
私のような経験の無い人間が日頃使っている言葉遣いが正しいかどうかを確認する点でも便利です。


もっとも「言葉遣い」よりも、「相手」に失礼の無いような対応をする事が大事ですが。


サポセンに私が求める事は「丁寧な対応」ではなく「的確な結果」を求めており
専門知識は持ち合わせていれば「越した」こと無く、それよりも明確な答えが出る方がずっといい
そう考えると、専門部署の呆れた対応に比べればずっと良い

事例)パンフレットが欲しいと尋ねても「持ち合わせが無いから連絡をするように」と指示をするNTTの場合
来月からの勉強会に備えて資料を集めているさなか、「0120」サービスの資料請求をするため問い合わせをかけたところ「この部署には無いから0120-390-225へ電話するように」と
実際にウェブサイトで確認する限りでは「0120-116-116」と書いているのでその整合性に苦しむ。

実際に掛けてみても「フリーダイヤルセンター」という応対であり

厳密にはNTTコムの「フリーダイヤル」代理店+NTT西日本「フリーアクセス」販売を行っている所である為だ。


このような事があるからこそ「詳しい説明」ではなく「資料請求」と言うのはそのためであるのだが・・。


サポセンに「知識」があれば、「資料請求」する必要はないのだが。

— posted by admin at 10:00 am   pingTrackBack [0]

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