このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

 なお、設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(具体的にはこの記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますので予めご了承下さい。

カードレスvisaカードの実際

twitterを眺めていると、visaプリカLink 【V−PreC@(Vプ リ カ)】といった商品があるという


この商品は、いわゆるvisaカードのプリペイドカードで類似商品にジャパンネット銀行の「ワンタイムデビットLink 」があり、性質は似ているが繰り返し使うVプリカと比べ、使ったらそれで完了のワンタイムデビットと利用者にとってどちらが利便性が高いか議論の余地はある。


ただ、一長一短と言う考え方で言えば

ワンタイムデビットは「ジャパンネット銀行」に口座開設しているすべての個人ユーザ(および個人事業主)に限り使えるのに対し、Vプリカは、すでにVISAやmasterを保有している利用者に限られるため、使い勝手が悪い。


さらにプリカ購入時に一定割合(3%程度)の手数料が発生する点もやや問題と言える。


visaデビットの商品として

*プラスティックカード型(楽天銀行・スルガ銀行など)
*カードレスワンタイム型(ジャパンネット銀行)
*カードレスプリペイド型(Vプリカ)

個人的なvisaデビット系のおすすめは

プラスティックカードが「スルガ銀行」
カードレスとして「ジャパンネット銀行」

の2つでおおかたの利用は可能で無いかと考えます。

勿論、一般のクレジットカードがあるに超した事ないのですが
万一の事を考えれば、上記の銀行経由で使えるvisa決済は大変魅力的と考えます。

— posted by admin at 08:17 pm   pingTrackBack [0]

このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

 なお、設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(具体的にはこの記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますので予めご了承下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加
<< 2011.8 >>
SMTWTFS
 1 2 3 4 5 6
78 9 10 11 12 13
141516 17 18 19 20
2122 23 24 25 2627
2829 30 31    
 
T: Y: ALL:
Created in 0.0952 sec.