このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

 なお、設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(具体的にはこの記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますので予めご了承下さい。

ケーブルプラス電話

仕事が立て込み、本日ケーブルプラス電話の契約をしてきました。

書類の記入欄は比較的いろいろあるんですが、私のようなところではあちこち大変な話が多く、一筋縄でいかないのが現実です。
さて、私がこのケーブルプラス電話がいいなと思ったのは

ケータイの通話料が無料?になるauまとめトークが使える点

KDDIのソリューションとして、au電話とKDDI固定電話の併用により、料金の割引が受けられる点は、うれしい反面、契約に関するチェック項目が多岐にわたり、かえって混乱を招くのはいささかいただけない現実もあります。

契約件数はこれからと思いますし、契約する会社も利用するユーザも「使えればよい」という姿勢であれば、こういった他社を選ぶのは得策でない。

といいたいのは現実問題ございます。


私のように「なぜ利用するか目的が明確」であれば、メリットは非常にありますが、単に安くなるという理由なら「利用はするべきでない」という状況もあります。
NTTに契約する理由は年々、薄れており利用者としてもどちらが利便性の高いサービスなのかどうかは判断がつかず、苦慮するのが現実と思います。
他社電話サービスを利用する場合、NTTのような多彩なサービスはないと思わなければいけません。
サービスの中で一番苦労するのは問い合わせ関連ですが、電話が通じればいいという感覚ならば年間に1割程度安くなるケーブルプラス電話はメリットがあると思います。

とはいえ、「安い分デメリットも多い」ことは肝に銘じておく必要があります。

— posted by admin at 11:00 pm   pingTrackBack [0]

このエントリーに対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバック(以下TB)URLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

 なお、設定によりTB元のページに、こちらの記事への言及(具体的にはこの記事へのリンク)がなければ、TB受付不可となりますので予めご了承下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加
<< 2013.2 >>
SMTWTFS
     1 2
34 5 6 7 8 9
101112 13 14 15 16
1718 19 20 21 22 23
2425 26 27 28   
 
T: Y: ALL:
Created in 0.0527 sec.