近所のショッピングセンターには、大手のホームセンターがテナントであるのですが
平日の昼下がりと言うこともあり、暇?だったのでしょうか
何とも楽しそうな会話が聞こえるなか、ケータイの充電器を物色する私
(1個500円程度で買えるのはお手頃感があるのでしょうか・・)
それから、レジに並ぶ事に・・・普通は2機で行うのですが、どうやら1つのようだったが・・・
その後、物色が多かったこともあり、なかなか終わる気配が無い
人は5人以上もいるのにレジにはひとりしかいないのが印象的でした。
その後、応援のアナウンスが流れたから、レジが増員されるか?とおもいきや、PDT(携帯データ端末)をもった方が・・・なんと、レジの袋入れをする始末T_T
う〜ん
色々しゃべる余裕があれば、いいんですが何故でしょう・・・。
結局、馬鹿馬鹿しくなりそのまま、帰宅しました。
販売店の経験がある自分にとって、少しはのんびりしたい事、同僚とお話したい事は、十分分かります。
ただ、何人も並んでいて応援のアナウンスがなっても、微動たりしない従業員が多いのを見るのは、さすがに閉口するばかりです。
もっとも、この話には前段があり
商品陳列に関する知識すら欠落しており、「知らない」と言うことでたらい回しに逢うわけですから
言い訳としてみれば「担当じゃないから」との事ですが
やはり、担当が違っても商品がどこにあるか、どういう場所で対応すれば良いか位は知って当然では無いかと思うのです。
今回はたまたま、量販店の話題ですが、自分たちの業界においても、日夜努力する人もいれば、何年経っても進歩しない人もいたりその幅は色々です。
自分においても、まだまだ努力が足りないひとりですが、ダメの烙印を押されないよう感じる所でしょうか。
他人事に思えなかった今日この頃です。