パソコン屋に限らず、商売人は自分の専門分野について目利きが無ければ行けない
そう感じる事が多い
今日は2つの商品の納入で出かけてきた
一つは、10年以上前の機械に使えるプリンター
もう一つは旧型の液晶ディスプレイ
どちらも、「互換品」はもちろんある
しかし、「これで無ければ使えない」と言う顧客の要望に応えるのがこれほど難しい事かと痛感させられた。
IT企業に限らず、仕事は「結果」を残せなければ次はない
目利きはそんな自分にとって「出来なければ」すぐに職を失う
使えない業者に次は無い
応対の悪い業者は悪評が立つ
それほど、シビアな世界だと思う事が増えているのも事実だろうと
目利きは仕事で結果を残す一つの武器になるんだろうと感じる
・・・・改めて考えさせられました