人を動かす原動力になっている事は様々であるが
一番は「懇親会」に代表される「呑みニケ−ション」である
主に開催している異業種交流会はオープン型。
20代〜30代の若手が中心。
仕事やプライベートなど普段いえない?事をわいわい楽しむ会。
もう一つが同業種交流会。(異業種交流会で無いところがポイント。会の名称は一応●●会であるが通称懇親会である)
こちらは、共通のメンバーを幹事として毎回様々な話題を中心に参加する交流会。
一度参加するとまたやりたいという事請け合いで参加していただく方は、普段接点が皆無であるが
この交流会をきっかけに様々な広がりがでたという会。参加資格は「人間性」で決まるところがおもしろい。
そうやってみた際に、人を動かす原動力は何か考えてみると
意外と見えてくるのが「人は出会いを求めている」
その出会いが「劇的」であれば、あるほど次の出会いに期待が深まる。
私の会社の名称である「station」は、直訳すれば「駅」といった事になるが、「人と人が集まるところ」という意味でこの
stationという言葉をつけた。
ai2については、当時のDTMサークルの名残でありたまに由来はと尋ねられるが
ai2とは[Advanced Integrated circuit ×2]の意味があり、高度集積回路の意味を持つ
aiって言えば「人工知能(Artificial intelligence)」が良いのだろうが、小っ恥ずかしい。
そんな訳で「良い出会い」があれば、人はオープンになり良い人脈はさらに広がりを見せる。
自分にできる事は何か考えてみると
「目立たず騒がずこっそり」
をモットーにこれからもがんばっていこうと思う。
人を動かす原動力になれるようこれからもがんばろうと思う