事務所の配線がかなり増えてきた為
スイッチングハブを思い切って16ポート対応型に切り替えました
すでに半分が埋まっている状況で、ほかにも増設予定の端末がいくつかありますが、それはひとまず無線LANで使う
そんなメンテナンスをしていたところ、BBIQのONU(いわゆるひかり終端装置)が光ファイバが剥き出しになっており
・・・・やばいじゃないか!
と言う状況。
すぐさまBBIQへ連絡。
電話で問われると「明日の連絡だ」と言うから私がすぐさま「来るのはいつでも良いが連絡は今日しなさい」と言い終話。
それから程なくして工事会社から連絡が入り、30分程度で向かいます〜という軽い返事。
それから程なく届き、補修が完了。
設置してから早4年が経過するのですが、目立った故障もなく回線障害が起きなかった事がせめての救い。
福岡地区ではすでにすでに高速プランがスタートしているのですが、、長崎ではまだ始まる兆しが無くその件を質すと、
まだ予定はなさそうです。少しずつは進んでいるようです。と言うつれない返事。
個人的な意見としては、高速プランになっても体感速度が変わる可能性は低く、自己満足に過ぎない事は十分わかっています。
回線損失が少ない光ファイバがこれから5年後、10年後も使える事が望まれる中、本来であればNTTがサービスインしてよさそうに思いますが、採算面がとれる見込みがないところに設備投資はできないことでしょう。
インフラがもう少し整備されて行けばまだ変わってくるかもしれません。
当分これで安心して使えそうです