最近気づいた事?(今更かもしれませんが)として
「出かけなくて」仕事が来る仕組みとは何か?真剣に考えて見ると
常に事務所で四六時中業務に打ち込むのが理想かもしれません。
ただ、私から見ればそれが苦痛になる事も多々あり、ちょっとお出かけ?したい衝動に駆られるのですが、近頃は日中道路工事をしていて通行止めになっており出かけるにも出かけられない状況が続いている始末。
悲惨です
デスクワークだけで仕事が追いつかないと言うのは、これまで考えられなかった事でありなぜ出かけていたかを振り返れば、仕事が無くただブラブラしていただけに思えます。
自分の様な人間はゆくアテも無いわけですから、ただ時間だけが過ぎるのをただ指をくわえて見ているのが何とももったいなく、何かないかとせっせと考えても行くわけです。
得意な仕事と苦手な仕事は当然あります。
特に忙しいと言う時に共通するのが苦手な仕事が山積みしている時でしょうか。
得意な仕事が入ってくれば気楽ですが、現実はそう甘くなさそうです。
デスクワークをこなす上で私が昨今行った事は、パソコン環境をデスクトップからノートに切り替えたと言う事。
四六時中事務所にいる私が、なぜノートパソコンにしたのか?
それには、理由があります。
一つはワーキングスペースに無駄があったと言う事。
今までのサイズから考えれば、無理な体勢で作業をしていて疲労もピークに達していました。
しかし、ノートにすれば同じ事である一方、パソコンを2台並べて利用する等、活用の幅は大きく変わってきます。
以前より効率が上がりました。
もう一つが「省エネ」の目的です。
デスクトップパソコンが使う電力はかなりもので、こちらも結構な電気代になっていると思いましたが、
通年の電気料金比較表を見る限りでは差違は感じられず、気分的な事かもしれません。
(グラフの推移で見れば、パソコンの消費電力があまり全体に影響してない証拠かもしれません)
周辺のスペースに無駄が多いのが気になりますが、うまく活用できないかと目下研究中です。
デスクトップ環境をもっと効率良くできればと思うのですが現実はそう甘くなさそうです