インターネット業者が今更「インターネットの活用」について論じるのもいささか変な話ですが
インターネットの活用はどのように行うべきか?
2つの提案を行います
1:連絡が取りにくい時こそ「メール」アドレスの活用を行うべき
2:客観的情報を得るためにこそ「ウェブ」アドレスを開示すべき
と2つの案を提案したいところです。
もっとも、1については、非常に稀なケースでホームページを作るまでも無いが、仕事柄電話やファクスのやりとりが難しい場合が上げられ、2については逆に広告掲載の観点から必要と判断するケースがあります。
いずれもメールアドレスは、電話・ファクスと同じように「一つの連絡先手段」として位置づけです。
多くは必要無くとも、最低一つはいるのでは?と思うのが現実です。
インターネットの活用をどのように行うか、今後の課題になりそうです