価格とはプライドである

うちの会社にとって、価格とはあって無いようなものです。

プライスとはプライドなりという言葉があるが、自信があるからこの価格ですよという事だが、現実は甘くない。

うちの会社の方針は「損して得を取れ」という言葉がある。

ここで損しても必ず「得」をするところがある。

一時の損得よりも将来につながる利益を考える事が自分にとってどんなにプラスになるか

人間を見る目を養う事も要求される「カネ」と「信頼」の2つである。

1円でももらえば「立派なお客様」である。

安いから安い仕事をするのではなく、「値段以上の仕事」をしてプロだと思う。

これが「お得感」ではないかと

だからこそ価格には責任が持てる金額を取ることが大事じゃないかと

— posted by おおくす@ai2station at 12:24 am  

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