先日から、パソコンのサポートに関するお問い合わせをメールでいただいているのですが
・・・・お名前に心当たりが無いのです。
連絡先はメールアドレスだけで、電話番号も無いため、どのように対応してよいのか正直困っています。
ISP情報から、長崎市内近辺ということはわかっているのですが、
「連絡がない」といわれても、正直・・・頭の痛いところです。
(返事はしておりますし、こちらの連絡先はホームページも、メールにも記載しているのですが)
私は自他共に認める番号オタクで、主要取引先の電話番号などはすべて覚えています。
もちろん名前もほとんど間違えることは無いのですが、やはりこういうときは非常に悩ましいものです。
やはり、連絡希望であれば、メールだけでなく「電話番号」も併せて書いていただきたかったところです。
今後に備えた対応を考えようと思う今日この頃です。
ガソリンが下がったそうだ
2008-04-01
自動車関連税がすべて下がったことは、大変ありがたい話です。
一方で、原油コストは今後も下がることは無いだけに、これも気になる点です。
さて、昨日からの件は、やはり「厳しく」対応してゆくことで進めて行かねばならず、正直、残念で仕方ありません。
私個人だけの問題であれば、多少なりとよいのですが、「事業」として行っている以上、看過できなくなったところでしょうか。
今日は、関係各社と概略を打ち合わせて、料金面もばらつきがあるとやりづらいから、基準と対応ルーチンを見直すことにしました。
呼ばれた理由は、「自分のパソコンが壊れていたことを、業者のせいにすること自体」非常識際わりないわけであるわけです。
もちろん、この方については「接続周りがおかしい」ことは、最初からはっきりしておりましたし、試金石となるユーザからの事故報告が無いことをふまえると、限定的と判断したことは言うまでもありません。
このようなことを、「慈善事業」で行うには正直「限界」があるわけです。
残念きわまりない話ではあるのですが、一部の心ないユーザのために、サービス単価を引き上げることは心苦しい限りです。
今回の件を機に業務全体を見直すきっかけになりました。
一方で、原油コストは今後も下がることは無いだけに、これも気になる点です。
さて、昨日からの件は、やはり「厳しく」対応してゆくことで進めて行かねばならず、正直、残念で仕方ありません。
私個人だけの問題であれば、多少なりとよいのですが、「事業」として行っている以上、看過できなくなったところでしょうか。
今日は、関係各社と概略を打ち合わせて、料金面もばらつきがあるとやりづらいから、基準と対応ルーチンを見直すことにしました。
呼ばれた理由は、「自分のパソコンが壊れていたことを、業者のせいにすること自体」非常識際わりないわけであるわけです。
もちろん、この方については「接続周りがおかしい」ことは、最初からはっきりしておりましたし、試金石となるユーザからの事故報告が無いことをふまえると、限定的と判断したことは言うまでもありません。
このようなことを、「慈善事業」で行うには正直「限界」があるわけです。
残念きわまりない話ではあるのですが、一部の心ないユーザのために、サービス単価を引き上げることは心苦しい限りです。
今回の件を機に業務全体を見直すきっかけになりました。
— posted by おおくす@ai2station at 11:03 pm
ワンストップサービス
2008-03-31
変わります。
今までがルーズだった電話サポートを今後は「厳格」に対応することにいたします
会社のモットーである「かゆいところに手が届くサービス」の精神は、開業当時から変わってませんが、一部の非常識な方による問題行動が顕著となった為、これまで「包括」で対応していた業務を「責任分界点」までの業務に切り替えて行く方針となりました。
これまでは「ワンストップサービス」を目的に、「サービス窓口の一本化」と考えておりました。
しかしながら、うちで対応するのが当たり前とする業者にサービス外のことまで「うちで管理している」と勘違いするユーザの対応を続けるうちに、ばかばかしくなったのです。
かねがね、情報は「タダ」と思っている方がまだ多くおられるのも事実です。
このようなことを続けていては、自分たちも仕事が成り立たなくなる不安がでてきました。
詳細はまた後日書くことにします
今までがルーズだった電話サポートを今後は「厳格」に対応することにいたします
会社のモットーである「かゆいところに手が届くサービス」の精神は、開業当時から変わってませんが、一部の非常識な方による問題行動が顕著となった為、これまで「包括」で対応していた業務を「責任分界点」までの業務に切り替えて行く方針となりました。
これまでは「ワンストップサービス」を目的に、「サービス窓口の一本化」と考えておりました。
しかしながら、うちで対応するのが当たり前とする業者にサービス外のことまで「うちで管理している」と勘違いするユーザの対応を続けるうちに、ばかばかしくなったのです。
かねがね、情報は「タダ」と思っている方がまだ多くおられるのも事実です。
このようなことを続けていては、自分たちも仕事が成り立たなくなる不安がでてきました。
詳細はまた後日書くことにします
— posted by おおくす@ai2station at 10:58 pm
こなす課題は山積み
2008-03-28
あわただしかった3月もいよいよあとわずかになりました。
昨日は、設備切り替えの工事だったのですが、相次ぐトラブルに巻き込まれ、今日もこの時間
原因と善後策を打ち合わせて、担当者が到着したのだが、私は終始渋い顔だったことは言うまでもない。
出張でバタバタしているなか、ルートを変更して向かう私にしても決してよいことではなく、むしろ精神的に疲れた。
電話の手続きすらも、順をおって出来るはずもなく、これも結果として無惨に終わる。
4月の営業計画を立てている段階であるが、5月以降をどう乗り切るかが当分の課題になりそうである。
昨日は、設備切り替えの工事だったのですが、相次ぐトラブルに巻き込まれ、今日もこの時間
原因と善後策を打ち合わせて、担当者が到着したのだが、私は終始渋い顔だったことは言うまでもない。
出張でバタバタしているなか、ルートを変更して向かう私にしても決してよいことではなく、むしろ精神的に疲れた。
電話の手続きすらも、順をおって出来るはずもなく、これも結果として無惨に終わる。
4月の営業計画を立てている段階であるが、5月以降をどう乗り切るかが当分の課題になりそうである。
— posted by おおくす@ai2station at 10:10 pm
人間関わりたくないことの一つはあるんだが
2008-03-27
今日は朝から雨でした。
普段は、外線の夜間タイマーをセットしているのですが、早朝からの電話があることもふまえはずして待ってましたが、かかってくることもなく残念でした。
今日は今月最後の木曜日ということで、銀行へデータ提出に行きました。
口座振替の事務手続きは結構面倒な作業で、データ提出と資料作成に加え、数字のチェックが一番の仕事になります。
自動送金であれば、あまり気にすることもないことかと思います。
数字を間違えるのは、非常に怖いことで、桁違いの間違いは出力時に気づくのですが、変則引き落としの場合は、入力を間違えた場合、過大請求であれば次月相殺または、返金処理を行い、過小請求だとそのまま自腹を切ることも少なくありません。
そのため、毎月定額の引き落としがどれほど精神的に楽かを物語っているのです。
そんな作業も5年近く行えば、恒例行事になって、引き落としのデータを提出して今月も終わりを感じるようになりました。
これは、会社が続く限り終わることのない業務になることでしょう。
そんな銀行の事務手続きが終わったところで、取引先へ行き一息つく。一方で、事務所は電話が鳴り続く様子が目に浮かぶ。
話変わり今日の本題〜某ショップでの出来事
電話回線の改造について手続きの説明と見積もりを提案する。
その際に、現在の通信回線を見直す話になり、現状について某電話会社の担当者と話をすることになる。
直接の取引などがあれば、名前を告げるのだが、今回は説明を行うこととした。
あくまでも私は、お客さんにしてみれば、「一業者」であり、相手企業にも「詳しい素性を説明する必要はない」と思ったからだ。
つまり、「面倒なことやうんざりすることに関わりたくない」というのが、正直なところである。
結局私に「名前を言わないのか?」というから「おおくすです」と言うが、「会社名は?」と強く迫ってきた。
「個人事務所でかゆいところに手が届くパソコン屋、エーアイスクエアステーションの大楠だ」と答えた。
私に言わせれば「会社を聞いたところで何の意味があるのか?」全く理解が出来ない。
仕事は会社の規模と思わないし、自分一人じゃ何も出来ないじゃないか?と言うところだ。
「専門知識に乏しい」ことを棚に上げて、揚げ足をとらなくてもと思う。
もちろん、スキを与えた自分にも責任はあるんだが。
大企業っていうのは、自分の会社が一番と思っているんじゃないだろうか?
ますます不安になるし、あり得ないと思うのが正直な感想である。
会社の規模より「自身のスキル」はどうなの?と問いたい。
私の考え方は結構ドライなんだろう。
どんなによい人であっても「サービスが悪い」なら使わない。
どんなにイヤな人でも「必要なサービス」なら使う。
私は「つきあい」で商品を買うことはまずない。
つきあいでサービスの内容も吟味せずに使うことは「自滅行為」そのものな上、あまり関係を崩したくない。
そういう空気があったので「関わりたく無かったのである」
人間としてのつきあいは大事だが、「商品・サービス」については、結果がすべてである。
普段は、外線の夜間タイマーをセットしているのですが、早朝からの電話があることもふまえはずして待ってましたが、かかってくることもなく残念でした。
今日は今月最後の木曜日ということで、銀行へデータ提出に行きました。
口座振替の事務手続きは結構面倒な作業で、データ提出と資料作成に加え、数字のチェックが一番の仕事になります。
自動送金であれば、あまり気にすることもないことかと思います。
数字を間違えるのは、非常に怖いことで、桁違いの間違いは出力時に気づくのですが、変則引き落としの場合は、入力を間違えた場合、過大請求であれば次月相殺または、返金処理を行い、過小請求だとそのまま自腹を切ることも少なくありません。
そのため、毎月定額の引き落としがどれほど精神的に楽かを物語っているのです。
そんな作業も5年近く行えば、恒例行事になって、引き落としのデータを提出して今月も終わりを感じるようになりました。
これは、会社が続く限り終わることのない業務になることでしょう。
そんな銀行の事務手続きが終わったところで、取引先へ行き一息つく。一方で、事務所は電話が鳴り続く様子が目に浮かぶ。
話変わり今日の本題〜某ショップでの出来事
電話回線の改造について手続きの説明と見積もりを提案する。
その際に、現在の通信回線を見直す話になり、現状について某電話会社の担当者と話をすることになる。
直接の取引などがあれば、名前を告げるのだが、今回は説明を行うこととした。
あくまでも私は、お客さんにしてみれば、「一業者」であり、相手企業にも「詳しい素性を説明する必要はない」と思ったからだ。
つまり、「面倒なことやうんざりすることに関わりたくない」というのが、正直なところである。
結局私に「名前を言わないのか?」というから「おおくすです」と言うが、「会社名は?」と強く迫ってきた。
「個人事務所でかゆいところに手が届くパソコン屋、エーアイスクエアステーションの大楠だ」と答えた。
私に言わせれば「会社を聞いたところで何の意味があるのか?」全く理解が出来ない。
仕事は会社の規模と思わないし、自分一人じゃ何も出来ないじゃないか?と言うところだ。
「専門知識に乏しい」ことを棚に上げて、揚げ足をとらなくてもと思う。
もちろん、スキを与えた自分にも責任はあるんだが。
大企業っていうのは、自分の会社が一番と思っているんじゃないだろうか?
ますます不安になるし、あり得ないと思うのが正直な感想である。
会社の規模より「自身のスキル」はどうなの?と問いたい。
私の考え方は結構ドライなんだろう。
どんなによい人であっても「サービスが悪い」なら使わない。
どんなにイヤな人でも「必要なサービス」なら使う。
私は「つきあい」で商品を買うことはまずない。
つきあいでサービスの内容も吟味せずに使うことは「自滅行為」そのものな上、あまり関係を崩したくない。
そういう空気があったので「関わりたく無かったのである」
人間としてのつきあいは大事だが、「商品・サービス」については、結果がすべてである。
— posted by おおくす@ai2station at 10:52 pm