基本は忠実にという言葉がある。
先日、そのことをすっかり忘れてしまい、困ってしまった。
うちの会社に限らずどこでもある話だが
基本に忠実という言葉は、ルールであり後々のことを考えた際、一番大きな要素となるのは間違いない。
与信というのを考えた際、引き受けるか否か判断する材料ではあるが、判断を誤った自分が一番情けない。
今後は、仕事の大小にかかわらず一律で考えなくてはと思った。
このようなことになってからでは、後の祭りであるから。
仕事の安請けすることが悪いとは思わない。
しかし、仕事の対価に見合うことをしてほしいのは、正直なところある。
私自身、このようなことで悩まされるとは思わなかった。
また一つ勉強である。
この記事に対するコメントはありません