世間は定額給付金と活気があるのですが
うちの会社は「ご時世に左右されない」事もあり、まさに他人事です
例年の事を考えると憂鬱な気分になりますが、連休が終われば、またいつもの生活に戻るかな?
とも思ってしまいます。
さて、話題は大きく変わり、某パソコン会社のオークションに初めて参加しました。
スペックからみた際の単価で試算したのですが
規模がでかすぎてすさまじい数字になりました。
普段の調達レベルからして、販売したら赤字になりそうな勢いで、ますます対策を考えねばと思う今日この頃です。
とある方が、オークションで仕入れてオークションで販売するという「オークション長者の薦め」っていう本を読んだ事があります。
もちろん、これに限ったことではありませんが、日々の仕事として据えた際に、本当に必要な事は「続ける」事だと言うこと。
ただそれには、何が必要なのか?
どうすべきか?
という点について、日々見直さなければいけないと考えさせられました。
先般から、パソコンのサポートに関する手法を大きく変えて行きました。
その一つにレポートの書式変更に伴うサービスの画一化です
ネットからの受付と電話によるサポートをどこまでオープンにしていくか現在模索している所です。
まだ改善するべき要素は多い今日この頃です。