最近は家の前を朝晩関係なく、救急車が多くなりました。
寒暖の激しい事もあり、どうしても体調が優れない私にとって、体調管理は事業を行う上での、至上命題と言うべきでしょうか。
今日は、珍しく自宅前に救急車が止まりました
ストレッチャーを運び込んだので、間違いなく誰か倒れた事は分かりました
ここの方は、80代のご夫婦で朝晩欠かさず犬の散歩に連れて行っているので個人的な面識もある方でした。
それから誰かを確認して、限られた情報を元にご家族の方へ連絡をすることに・・・
(時間外だから不安でしたが、無事連絡がとれました)
もちろん、他人がそこまでするか?と言えばそれまででしょうが、やはり、身内が倒れて連絡がままならないのは、私の経験上からです。
もちろん、無事である事を心から願うばかりです
日頃からの近所づきあいは、苦手で、ほとんどあいさつをかける位しかないのです。
特に「隣人間」のトラブルが多い、昨今必要以上に交際はしたくありません。
それほど殺伐としたこのご時世だからこそ、本当は近所づきあいはしっかりしなくてはいけないと思う今日この頃です。