今日は珍しく、作業案件が立て続き広範囲に行動しました。
走行距離も100キロ超えると言うのは、小浜出張の時以外無く、いかに過酷なスケジュールだったかを物語っています。
パソコンサポートの料金は、インシデント単位で請求する為、どうしても案件により単価が異なってしまいます。
3時間掛かっても5000円しかないケースもあれば、1時間程度で2万円になる事もあります。
この両者の違いはどこにあるかと言えば、やはり作業量という計算となります。
作業時間でいけば、3時間かかる方が、高く、1時間が安いと言う計算になります。
しかし、これではあまりにも不条理であり、かつ高度な案件に関しては、安くなる傾向にならざる得ません。
IT企業は、どうしてもこういった場面に遭遇するゆえ、判断に苦慮しますが
当面は体力勝負にならない仕組みを作らねばと思います。
・・・・あぁ、明日も朝が早い。