拙作であるコレ に関して、一本の電話が鳴った。
外出中だった私は、戻ってきてから一報をうけた。
主なやりとりは事務員が行ったので終始はわからないが、かいつまんだ話はこんな感じだ。
お客さん「あの、封筒はいつ届くんですか?」
事務員「は?どこへお電話しているんですか?」
お客さん「Ezなんとかを登録したんですが」
事務員「封筒は届かないですよ。・・・・以下概略を説明」
お客さん「で、お金を払ったら送ってもらえるんですか?」
事務員「そういったサービスじゃ無いんで・・・。」
とまぁ驚きのやりとりを聞けなかった私はちょっと残念ですが、このEzPostPrintの件で行けば、
「セルフサービス」に意義があり、どのように活用するかが一つのキーワードであると私は考えます。
しかしながら、どのように利用して良いのかわからない。
と言う意見に関しては、真摯に受け止めるべきだと私は思いますし、改善の余地は十分ある。
毎日のように登録だけはあるのですが、実際に利用した形跡はきわめて低く、単に登録して終わっているのが実情にすら思えてなりません。
もっとも、私があれこれ言う立場には無い訳ですがこういう電話の問い合わせをいただく事に私は大変ありがたいの一言です。
もちっと良い仕組みを作らねば。と切に思う今日この頃である。