久しぶりに近所のTSUTAYAに行く
毎日のように食料品やATMで利用するのにTSUTAYAには足が向かない。
理由は案外単純で、単純に用件が無いと言う程度だからだ。
そこで今日驚いたのは
「年賀状ソフト込み」で500円という雑誌がある事
筆まめが(株)筆まめ となっていた事に驚く。
ついに会社が破綻して・・・と勝手な思い込みをしてましたが、クレオからの会社分割による新設子会社となっていた事はなんだかほっとします。
過去の弥生会計の会社をふと思い出し、いろいろあるなぁと思ってしまうのですが・・・。
さて、このワンコインで筆まめつきのソフトは
意外にも使えると思います。
これをみて、思うのはパソコンソフトも既に定番化して、ソフト自体の付加価値がさほど無い事を意味する(つまり、フリーウェアである)とみていささか問題ないレベルでしょうか。
その為、正規販売品との違いとして、サポートの有無を上げていますが、実際のところ操作で迷う事はあまり無く、十分ではないかと思うのが正直な感想です。
高額なソフトを買わなくともこれがあれば、年賀状が楽しく?できるかもしれません
また1000通以上もらう様な方じゃなければ同じデザインで届く可能性は低いと思うので余り神経質にならなくてもいいと思うのです。
ソフト自体の性能は廉価版ではありますが、一通りの機能は付いているので、このソフトで少し不満があれば正規版を購入しても良いと私は思います。