気づけば8月31日。
高校生までの頃は、明日から学校が始まるんだ〜と思っていたのです。
しかし、個人事務所で仕事をしていると単なる8月が終わるというだけで何らそこには違いが見当たらず
時の移り変わりをひしひしと感じる今日この頃です。
さて、9月になると忙しくなるというのが例年の状況です。
9月の準備は着々と進めており、その中でも来月の要は2012年度の新規事業計画を立てる時期。
昨年のこの段階で今年はどうするか?という事を考えていただけに当たり前になっている事です。
勿論それがどうこうでなく、一つでも多くの事業を進めていければ良いのですが・・・。
年末に向けた案件で一番やっかいな事はいくつか残っており、9月の乱は確実に迫っています。
それよりも今日は月末。
今月の決算です。成績は・・・とほほです。
来月は単月黒字になるようがんばります
ホスティングの移転とその段取り
2011-08-30
レンタルサーバーで一番やっかいな事が「他社乗り換え」の段取りです。
ホスティング業界は常に同じ企業が取り扱うケースは少ないため、どうしても乗り換えというケースが発生します。
乗り換えるケースとして
*逼迫に伴う「大容量」系への移行
*コストダウンに伴う「エコノミー」系への移行
*サーバー会社破産
*ホームページ管理会社の都合
とほかにもいろいろあるがほとんどの場合は、逼迫して変更するよりも管理会社の都合による理由がかなりを占める。
私にとってみてもこのホスティングの移転について考えた際、リスクが伴う場合と難なくできる場合があるが、近年はやや特殊な手法でホスティングを管理しているためきわめて簡単な方法でサーバー移転を行う事が可能です。
特に問題になっているのが「データベースサーバー」を使うプログラムが非常に増えたこと。
私もこの問題について非常に頭を抱えており、移転を踏みとどまらせる理由の一つがここにあったのです。
ホスティング移転について問題になるのは
*メールアドレス
*データベース
*FTPアカウント
および
*契約料その他諸費用
といった部分であり、契約料等についてはこれまでより費用対効果が上がればこの点は言うまでもありません。
逆にうまくやっていけるとすればそれで十分でしょう。
その一方で、メールアドレス・データベースは似ていて異なる事情があります。
メールアドレスは利用者のパソコンに依存するため、原則論として「変更せずに済む方法」をとらなければいけません。
近年のホスティング業界の設定アドレスは
IDがメールアドレス、サーバーがmail.xxxxx.xxx という形になっているのでほとんど利用者のパソコンを変更もせずに移行は可能と判断して良いでしょう。
ただ、旧来のID方式(主にkddi)やアカウント方式(主にocn)が採用している方式は古くは多く使われていましたが、現在はこういった会社のアドレスの移行がきわめて困難となっており原則アドレス変更作業が伴うリスクがあります。
全国のホスティング会社としてはこういった部分をどうやって解消するかにかかっています。
逆に言えば、こういう方式(IDがメールアドレス)になっている場合は、利用者に負担をかけずにできる。という事になります。
次に、データベースです。
これは直接は利用者に関係の無い話であるため、私がいろいろ申し上げる必要はなさそうです。
ホスティング会社のサーバーのほとんどが外部からのデータベースを参照できる様になっています。
様々なサービスを提供するに当たってプログラムを供給しますが、データベースサーバーは通常、ホスティング会社から標準または有償で提供されたものを利用します。
しかし、これを外部で運用されたデータベースを利用する事はほとんどありません。
現在、私の会社では可能な限りデータベースは外部の会社を利用し、標準のデータベースを利用していません。
費用面で見た場合には少し疑問が残るかもしれません。
しかしながら、長期運用で考えた際にはデータベースが外部にあるというだけで運用管理に支障が出た事はなく、むしろ便利になったというのが現実です。
さらにサーバーの需要度合いに合わせて移行も簡単である故、最初は安いサーバーでテスト運用した後、逼迫した段階でいつでも移行できるというメリットは大きいと考えます。
非データベースサーバという考え方も勿論ありますが、便利なサービスを使わないのはもったいないです。
そういった長期管理の視点からサービスの分離化はますます広がるのではないかと考えます。
それ以外の点については、特段の事情が無い限り、問題が表面化する事はまず考えられません。
移転作業を一言にとって
成否の鍵を握るのは「契約条項」を正しく移転先事業者が認識している事
これにつきそうです
ホスティング業界は常に同じ企業が取り扱うケースは少ないため、どうしても乗り換えというケースが発生します。
乗り換えるケースとして
*逼迫に伴う「大容量」系への移行
*コストダウンに伴う「エコノミー」系への移行
*サーバー会社破産
*ホームページ管理会社の都合
とほかにもいろいろあるがほとんどの場合は、逼迫して変更するよりも管理会社の都合による理由がかなりを占める。
私にとってみてもこのホスティングの移転について考えた際、リスクが伴う場合と難なくできる場合があるが、近年はやや特殊な手法でホスティングを管理しているためきわめて簡単な方法でサーバー移転を行う事が可能です。
特に問題になっているのが「データベースサーバー」を使うプログラムが非常に増えたこと。
私もこの問題について非常に頭を抱えており、移転を踏みとどまらせる理由の一つがここにあったのです。
ホスティング移転について問題になるのは
*メールアドレス
*データベース
*FTPアカウント
および
*契約料その他諸費用
といった部分であり、契約料等についてはこれまでより費用対効果が上がればこの点は言うまでもありません。
逆にうまくやっていけるとすればそれで十分でしょう。
その一方で、メールアドレス・データベースは似ていて異なる事情があります。
メールアドレスは利用者のパソコンに依存するため、原則論として「変更せずに済む方法」をとらなければいけません。
近年のホスティング業界の設定アドレスは
IDがメールアドレス、サーバーがmail.xxxxx.xxx という形になっているのでほとんど利用者のパソコンを変更もせずに移行は可能と判断して良いでしょう。
ただ、旧来のID方式(主にkddi)やアカウント方式(主にocn)が採用している方式は古くは多く使われていましたが、現在はこういった会社のアドレスの移行がきわめて困難となっており原則アドレス変更作業が伴うリスクがあります。
全国のホスティング会社としてはこういった部分をどうやって解消するかにかかっています。
逆に言えば、こういう方式(IDがメールアドレス)になっている場合は、利用者に負担をかけずにできる。という事になります。
次に、データベースです。
これは直接は利用者に関係の無い話であるため、私がいろいろ申し上げる必要はなさそうです。
ホスティング会社のサーバーのほとんどが外部からのデータベースを参照できる様になっています。
様々なサービスを提供するに当たってプログラムを供給しますが、データベースサーバーは通常、ホスティング会社から標準または有償で提供されたものを利用します。
しかし、これを外部で運用されたデータベースを利用する事はほとんどありません。
現在、私の会社では可能な限りデータベースは外部の会社を利用し、標準のデータベースを利用していません。
費用面で見た場合には少し疑問が残るかもしれません。
しかしながら、長期運用で考えた際にはデータベースが外部にあるというだけで運用管理に支障が出た事はなく、むしろ便利になったというのが現実です。
さらにサーバーの需要度合いに合わせて移行も簡単である故、最初は安いサーバーでテスト運用した後、逼迫した段階でいつでも移行できるというメリットは大きいと考えます。
非データベースサーバという考え方も勿論ありますが、便利なサービスを使わないのはもったいないです。
そういった長期管理の視点からサービスの分離化はますます広がるのではないかと考えます。
それ以外の点については、特段の事情が無い限り、問題が表面化する事はまず考えられません。
移転作業を一言にとって
成否の鍵を握るのは「契約条項」を正しく移転先事業者が認識している事
これにつきそうです
— posted by admin at 09:40 am TrackBack [0]
NTT西日本コンタクトセンター(4)0120121852(06-6316-8060)〜運営会社(株)CRTM来崎する
2011-08-29
先般から続いているこの案件もそろそろ収束?のめどが立つかとおもった金曜日の出来事。
前日の25日の段階で私は「すぐに責任者(この際はCRTM 社長である)」へ電話をしなさいと伝えた。
携帯番号を知っているならかけて良い。もっとも深夜になるから大丈夫か?という問いには何らかまわない。
といったにもかかわらず連絡は無かった。
そのため、翌日発注元であるNTT西日本へその旨伝え、連絡を待った。
しかし、一向に連絡の兆しが無く、再度連絡を取ってみると、「社長は午後の会議に先ほど出たばかりで今はいません。」と
何ともつれない返事。
それなら私は「なぜ早く伝えなかったのか?」と詰めより、対応を促したところ、ようやく社長からの電話が入った。
そこまでは良かった。
ただ、その後の展開がまずかった。
電話が入ったのは夕刻の5時30分。
その内容は驚きの事実だと言える
「今から長崎へ向かいます。午後9時頃には到着するかと思います。」
という返事。
私はこのように返事した。
「私のところに来る前にNTTへ行く事は伝えたのか?と質した」それから回答をもらう事にした。
何時に行こうが行くまいが時間が合えばそれで良い。
それからNTTへ午後9時へ向かう。
こういった事件でNTTへ行くのは実に10年ぶりくらいで、当時の事を沸々と思い出す。
特に今回のようなアウトソーシングが増える前なので、当然社員と上司に私といった組み合わせだが、今回のように、
元請け・外注先・当事者(私)という三者が一同にそろう事は実に奇妙な取り合わせである。
開口一番、今回事件を起こした人物を連れてくるようにと社長に伝えたにもかかわらず、無視した点で私の心証はすでに悪かった。
それから、今回の事態はいわゆる「その場しのぎ症候群 」であり、事の重大さを全く理解していない事を申し伝えた。
私にとっても、今回の件は「私に電話をかけたいきさつは、さほど重要でなく、そのからくりはテレアポの会社が知るよしも無い。」
なぜなら与えられた個人情報はNTTが管理しているもの故に、正確であるのは確かだ。
その上で、私はNTT西日本が保有している個人情報の不正確さ、危うさを説いたに他ならない。
この話に関連して、過去にNTT九州電話帳へ広告を掲載したときの事をふと思い出した。
「NTTとしては契約者情報に関する番号は確認できるが、それ以外についてはお客様の任意となる故、内容は関知しない。」
という事を説明された。
今回のコンタクトセンターが携帯電話へかけたことは連絡がつきやすいという点では良かった。
そして手っ取り早く契約にこぎ着けられるだろうという安易な事が今回の件につながったと思う。
午後9時から12時までに約3時間延々と説教が続き、アクセスログの件、実際の動向、さらには知識に関する問題などを次々に尋ねしどろもどろとなってしまった。
ただ、そのときに感じた事として
大事な事をなぜ社長に伝えなかったのか?という点である。
内容証明郵便の云々は今回、別として
クライアントであるNTT西日本へ再三にわたる苦情が入っている。それについて社員が対応できると信頼していたのか、あるいは対応を放置していたのかはわからない。
前日に社長へ今すぐ連絡をとりなさいと言う点も「従業員がかけづらくても、メールを入れるかあるいはほかの社員を通じて電話させる」事くらいはできたはずだ。
もっとも、ごてごてにならない状況なら何とかそれで済んだと私は思う。
ただ、今回説明に使ったパソコン用語辞典を差し上げようとしたところ、「受け取るのは申し訳ない。きちんと購入する」という旨はあまり信憑性に薄い。
※ちなみに上記回答は、私の持ち込んだ辞書が少し「古かった」のだろうか?と尋ねたところの返事である。
コールセンターの対応云々については、モラルが欠けていると言われて仕方ない。
一番そのモラルに欠けているのは「追い詰められて、いきなり今から長崎まで向かう」という点に集約される。
再三彼らには「NTTへ迷惑をかけているのだから俺よりも先に長崎支店(NTT西日本)へ行くべきだ。」と申し添えた。
それくらい今回の件は、根が深く単純に解決したとは言い難い。
ほとんどの場面で、CRTMの社長に対し、社員に関する処分内容を質したが、きわどい部分でNTTの社員が間に入り、事なきを得て最後の手打ちに当たるところもNTTがいなければ一本の電話が最悪の事態を招いた事はゆうに想像がつく。
外注先がしでかしたミスは元請企業が責任をかぶるのは社会の常である。
特に今回の状況から見て、NTTが相当、骨折って対応したにもかかわらず
前日の25日の段階で私は「すぐに責任者(この際はCRTM 社長である)」へ電話をしなさいと伝えた。
携帯番号を知っているならかけて良い。もっとも深夜になるから大丈夫か?という問いには何らかまわない。
といったにもかかわらず連絡は無かった。
そのため、翌日発注元であるNTT西日本へその旨伝え、連絡を待った。
しかし、一向に連絡の兆しが無く、再度連絡を取ってみると、「社長は午後の会議に先ほど出たばかりで今はいません。」と
何ともつれない返事。
それなら私は「なぜ早く伝えなかったのか?」と詰めより、対応を促したところ、ようやく社長からの電話が入った。
そこまでは良かった。
ただ、その後の展開がまずかった。
電話が入ったのは夕刻の5時30分。
その内容は驚きの事実だと言える
「今から長崎へ向かいます。午後9時頃には到着するかと思います。」
という返事。
私はこのように返事した。
「私のところに来る前にNTTへ行く事は伝えたのか?と質した」それから回答をもらう事にした。
何時に行こうが行くまいが時間が合えばそれで良い。
それからNTTへ午後9時へ向かう。
こういった事件でNTTへ行くのは実に10年ぶりくらいで、当時の事を沸々と思い出す。
特に今回のようなアウトソーシングが増える前なので、当然社員と上司に私といった組み合わせだが、今回のように、
元請け・外注先・当事者(私)という三者が一同にそろう事は実に奇妙な取り合わせである。
開口一番、今回事件を起こした人物を連れてくるようにと社長に伝えたにもかかわらず、無視した点で私の心証はすでに悪かった。
それから、今回の事態はいわゆる「その場しのぎ症候群 」であり、事の重大さを全く理解していない事を申し伝えた。
私にとっても、今回の件は「私に電話をかけたいきさつは、さほど重要でなく、そのからくりはテレアポの会社が知るよしも無い。」
なぜなら与えられた個人情報はNTTが管理しているもの故に、正確であるのは確かだ。
その上で、私はNTT西日本が保有している個人情報の不正確さ、危うさを説いたに他ならない。
この話に関連して、過去にNTT九州電話帳へ広告を掲載したときの事をふと思い出した。
「NTTとしては契約者情報に関する番号は確認できるが、それ以外についてはお客様の任意となる故、内容は関知しない。」
という事を説明された。
今回のコンタクトセンターが携帯電話へかけたことは連絡がつきやすいという点では良かった。
そして手っ取り早く契約にこぎ着けられるだろうという安易な事が今回の件につながったと思う。
午後9時から12時までに約3時間延々と説教が続き、アクセスログの件、実際の動向、さらには知識に関する問題などを次々に尋ねしどろもどろとなってしまった。
ただ、そのときに感じた事として
大事な事をなぜ社長に伝えなかったのか?という点である。
内容証明郵便の云々は今回、別として
クライアントであるNTT西日本へ再三にわたる苦情が入っている。それについて社員が対応できると信頼していたのか、あるいは対応を放置していたのかはわからない。
前日に社長へ今すぐ連絡をとりなさいと言う点も「従業員がかけづらくても、メールを入れるかあるいはほかの社員を通じて電話させる」事くらいはできたはずだ。
もっとも、ごてごてにならない状況なら何とかそれで済んだと私は思う。
ただ、今回説明に使ったパソコン用語辞典を差し上げようとしたところ、「受け取るのは申し訳ない。きちんと購入する」という旨はあまり信憑性に薄い。
※ちなみに上記回答は、私の持ち込んだ辞書が少し「古かった」のだろうか?と尋ねたところの返事である。
コールセンターの対応云々については、モラルが欠けていると言われて仕方ない。
一番そのモラルに欠けているのは「追い詰められて、いきなり今から長崎まで向かう」という点に集約される。
再三彼らには「NTTへ迷惑をかけているのだから俺よりも先に長崎支店(NTT西日本)へ行くべきだ。」と申し添えた。
それくらい今回の件は、根が深く単純に解決したとは言い難い。
ほとんどの場面で、CRTMの社長に対し、社員に関する処分内容を質したが、きわどい部分でNTTの社員が間に入り、事なきを得て最後の手打ちに当たるところもNTTがいなければ一本の電話が最悪の事態を招いた事はゆうに想像がつく。
外注先がしでかしたミスは元請企業が責任をかぶるのは社会の常である。
特に今回の状況から見て、NTTが相当、骨折って対応したにもかかわらず
— posted by at 10:47 am
日々の習慣
2011-08-25
ボク自身がこの仕事を始めて10年以上がたちましたが
やはり日々の習慣というのは続けなければ意味がありません。
その中でも大事な事が「名刺交換後」の扱いです。
メールが無い時代は電話をかけたり手紙を書いたりする事が多々ありましたが、昨今は電子メールがありますので、こちらを極力使うのが主流です。
あいさつは「先手必勝」という理念があり、よほどの事情が無い限り名刺交換後の当日中には必ずメールを一通送る様にしています。
メールを送信するのも相手を考えながら送信しなければなりませんが、日々の習慣というのはそれほどまで難しいというのが正直な感想です。
ただ、このメール送信で届く返信率とその状況を鑑みながら
「メールでやりとりができそう」な人と「電話がよさそうだ」という人に分かれ、前者であればすぐに返信が届きますが、後者である場合はどうしてもそのあたりに問題があると私は考えます。
メールアドレスが個人名であっても、ほとんど使われていないケースもあるため、一言にこれが良いとか悪いとは言いません。
メールはあくまでも「補助的なツール」であり、コミュニケーションの基本はやはり「電話」である事を忘れてはなりません。
そういった中でメールを送って翌日までに返信が無い場合は
「この人にはメールでのやりとりは期待できない」
と考えて間違いなさそうです。
もしそういった事が難しいならば、最初からメールアドレスなどを書かない事も大事だと私は考えます。
手厳しい様な事を申し上げていますが、現実はそれほど甘くはないとつくづく感じさせられました。
追伸:名刺交換してメルアド収集を行いスパムメールを送る不届き者も少なからずおりますので、そういった連中には鉄槌を下さなければいけません。特に○○パートナーズといった会社です。
やはり日々の習慣というのは続けなければ意味がありません。
その中でも大事な事が「名刺交換後」の扱いです。
メールが無い時代は電話をかけたり手紙を書いたりする事が多々ありましたが、昨今は電子メールがありますので、こちらを極力使うのが主流です。
あいさつは「先手必勝」という理念があり、よほどの事情が無い限り名刺交換後の当日中には必ずメールを一通送る様にしています。
メールを送信するのも相手を考えながら送信しなければなりませんが、日々の習慣というのはそれほどまで難しいというのが正直な感想です。
ただ、このメール送信で届く返信率とその状況を鑑みながら
「メールでやりとりができそう」な人と「電話がよさそうだ」という人に分かれ、前者であればすぐに返信が届きますが、後者である場合はどうしてもそのあたりに問題があると私は考えます。
メールアドレスが個人名であっても、ほとんど使われていないケースもあるため、一言にこれが良いとか悪いとは言いません。
メールはあくまでも「補助的なツール」であり、コミュニケーションの基本はやはり「電話」である事を忘れてはなりません。
そういった中でメールを送って翌日までに返信が無い場合は
「この人にはメールでのやりとりは期待できない」
と考えて間違いなさそうです。
もしそういった事が難しいならば、最初からメールアドレスなどを書かない事も大事だと私は考えます。
手厳しい様な事を申し上げていますが、現実はそれほど甘くはないとつくづく感じさせられました。
追伸:名刺交換してメルアド収集を行いスパムメールを送る不届き者も少なからずおりますので、そういった連中には鉄槌を下さなければいけません。特に○○パートナーズといった会社です。
— posted by admin at 10:28 am TrackBack [0]
求む!電話加入権
2011-08-24
近頃電話加入権が山ほどあったのですが・・気づいたら枯渇しました(汗)
そんな訳で、眠っている電話加入権を適宜買い取ります。
価格・手続き方法については電話・メールにて待ってます☆
電話095-833-3838(10:00〜18:00)
メール denwa@ai2station.com
譲渡の際に必要なものとして
*印鑑証明書(3ヶ月以内) 1通
が必要になります。
必要書類については、こちらより送付致します。
アナログ回線・ISDN回線・着信専用回線
何でもOKです。
ひかり電話にして余っているよ♪という心優しい方お待ちしてます
そんな訳で、眠っている電話加入権を適宜買い取ります。
価格・手続き方法については電話・メールにて待ってます☆
電話095-833-3838(10:00〜18:00)
メール denwa@ai2station.com
譲渡の際に必要なものとして
*印鑑証明書(3ヶ月以内) 1通
が必要になります。
必要書類については、こちらより送付致します。
アナログ回線・ISDN回線・着信専用回線
何でもOKです。
ひかり電話にして余っているよ♪という心優しい方お待ちしてます
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