その後、何が起きたか?
色々と書かないと行けない事が多いものの
今回の問題は「申請上の不備」と一言に片づけられない問題が浮き彫りになった事
日本郵便博多支店のとある一言が引き起こした事件は、いろいろな意味で尾を引くことになり
他の支店の暴言にとどまらず、本質は「申請上の書類不備」だった。
長さが駄目だとか、記載事項が抜けていると言う点を言えば、当然キリは無いが
結局見た結果、「何一つ」問題は無かったと・・・。
九州支社に見解を質しても、真相は結局出せずに終わった。
(電話番号 096−328−5272)
規定通りという言葉は、ホントの所何だったのか?
謎ばかりである。
本来、受取人払郵便のルールとして「書類審査完了後」にナンバリングをもらうルールを何故か
最初に受け取ったことは、イレギュラーだったのだろうか。
これは、良く申請を行うユーザであれば、可能としても初めての方が行うにはリスクがある。
少なくとも難しい申請と言う事を認識して欲しかった。
その後の申請上のトラブルは私自身、回避できただろうか。
今回の件で、もっと考えなければ行けない部分も見えてきたし
改良点も浮かび上がった。
万一のトラブルが発生したときは、印刷結果をメールでもらうのでなく、現物をファクスで確認しなければいけないだろうか。
これが今回の教訓になった。
さらなるサービス向上に向けまた、頑張ろうと切におもった今日この頃である