今日は、所用で同行営業した私。
朝から仕事を片付けてさっと待ち合わせ場所へ向かう。
そんな中感じた事は「仕事のできる人間とできない人間」は何か?考えてみると
一つは「仕事としての信頼がある事」は前提として個性という「とんがり」を持っている点。
しっかりやり遂げるという「責任感」があるという点
「肩の力を抜いてリラックスしている」点
最後は多少なりの「アバウト」な事
と思います。
これはできるから全員がそうとはいえませんが
ただ仕事のできる人間は、「目の奥が笑っていない」という不気味なものです。
表情そのものは「笑顔」であっても、「笑顔」じゃないって言う感じ。
後は全体的に感じる事は「余裕」があるという事。
これはすべての仕事に共通するかもしれません
余裕無いところに良い仕事はできないし、結果は残せない。
何よりも「仕事してます」という感じに見せない事も大切な事かもしれません。