今日は事務所の掃除をかねて機械が出てきたので処分方法を尋ねるべく某メーカーへ電話
そこで内容確認のために住所を尋ねられたので私は
長崎市深堀町・・・と言えば
担当者「都道府県からおっしゃってください」
私は「へっ?長崎市では不十分?」
意味が理解できませんでした。
私にとってみればこの担当者は何を言いたかったのか、いわゆる「マニュアル通り」というべきだろうか。
普段であれば30秒程度でつながるセンターも今日は10分も待たされた
それを考えても私はさらにこう付け加えた
「平常期なら何も言わんが、この状況を考えて1分1秒が大事なはずこんな事で、都道府県云々が大事だというあなたの意味がわからない」
まぁそんな事で10分も口論になったわけです
残念極まりありません。
現在、東日本のコールセンターも縮小してサービスを行っているとは言え、こんな状況を散見すれば何のための計画停電かわかりません。
もちろん、そんなときに問い合わせた私も悪いんですが・・。
何がともあれ、もう少し「重要な事」は何か考えるべきだと私は思います。
できる限り「短時間」で効率よくと思うのは私だけでは無いはず
連日届くDMも届かず、所々届いたメールを見れば「省エネ」のため、メール配信は自粛という
FAX配信を始め様々な営業活動も最小限にとどめ、改めて「非常事態」である事を痛感しました。