7月もそろそろ折り返し
早いもので、気づいたら今月の後半分。
梅雨明けが早かったせいか、夏休み用品が非常に多い毎日。
さてそんな中で、気になっているのが「夏の節電」対策。
IT企業がどういうことで節電に貢献できるか考えてみたところ
デスクトップパソコンをすべて「ノートパソコン」へ切り替えるという事。
この昨今、デスクトップパソコンもノートパソコンも性能面で遜色無く、使い勝手がよいのは確かです。
ノートパソコンの相場はすでに1台10万円で十分おつりが来る時代。
性能もceleronではなく、corei5からi7クラスが購入できるケースも多く、大幅なコストダウンも期待できそうです。
電気代も1ヶ月あたり500円程度安くできる計算です。
→電気料金計算サイト
節電の夏ではありますが、デスクトップパソコンからノートパソコンに切り替えるだけで節電ができます。
ただ、、こんな話もあります。
電気代かかっても「先立つものがない」という悲痛な声すら聞こえてきます。
そう考えると「世の中甘く無い」なと思う今日この頃です。