コミュニケーションとその手段

ここ数日、頭の痛い事が仕事の段取り。


段取りが悪い事を責めている訳でなく、段取りの悪さに辟易する現実があります。



先日から始まった某郵便サービスのことで尋ねても「えっ?」と言われ、その理由の詳細を質してもわからず
本部に尋ねても「組織ですから最寄りの支店より回答します」とその高飛車な応対をするお客様相談室の社員。

・・・そこが民営化しなければいけないのになぜか「お役所」感覚が抜けない。



月末になったので某サービスを解約しようと電話をかけると「解約は書面」での一点張り。

ほかに方法は無いかと質しても、書面だけでほかに方法はない。
と言う有様。


さらに詳細を調べてもその都度保留にされてしまえば身も蓋も無い。


解約するための段取りがあまりにも悪すぎて契約解除にたどり着けない。

そういった段取りの悪さが尾を引き電話で押し問答する始末。




今月はとにかく電話のやりとりが多く続き、対応だけで疲弊した一ヶ月でした。


本当であればもう少しのんびりしたところで行きたかっただけに残念でありますが、月末というのにまだ仕事が片付いていない。


嗚呼段取りが悪すぎる自分に辟易してしまいます。


いろいろな問題を抱えている事があるから毎日が退屈しません。


明日から10月。残り3ヶ月を有意義に過ごせるよう毎日をしっかりすごそうと思いました。

— posted by admin at 07:52 pm   pingTrackBack [0]

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