朝から、工事会社の作業が入りつなぎ込みと電柱工事を依頼してほぼ1時間ほどで終了する。
ケーブルプラス電話の工事は普段の工事フローとやや異なり、電話工事は番号ポータビリティ(いわゆる番号持込サービス)を利用する流れとして
1:回線敷設(申込から約10日程度)
2:移転申請(ケーブル会社→KDDI→NTT東西 約10日〜20日前後)
3:開通工事(KDDI)
と3つの段取りを持って完了する。
実際は、回線敷設の段階でいまいちフローが飲み込めず、回線敷設=回線開通
かとおもいきや、これが違うのに面食らう。
番号ポータビリティ(以下番ポ作業)についていつまで完了するか見込みが立たないのはもったいない。
BBIQ等は開通と同時にできるのになぜ、KDDIは当日できないのか?
このあたりは是非、改善してほしいものだ。
スルー回線をおくのはなんだか本意じゃないのだが・・・。